2008年04月12日

いつも使ってるバッグが壊れかけたんでバッグリペアの専門店に持っていったんだが

私「とりあえずこれ、修理するといくらかかるのか見積もれ」
店員「はいかしこまりました。では見積もり証にサインを御願いします」
私「ん? その場で見積もりできねーの?」
店員「修理専門の部署に送りますのでこの場ではできません」
私「見積もりの期間はどれくらいかかるんだ?」
店員「四日かかります」

見積もりだけで四日ってありえなくね? 見積もりに四日、もしそのあとに修理したとしたらまた日数がかかるんだろ。馬鹿じゃね。何このプロ意識の欠如。

ottorihouagkubu at 15:58|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)日記 

よう作るわ

       ●〜オトモとワタシの10の約束〜●
1.私を気長に育成してください。
2.私を信じてください。キレアジは食べていません。
3.私にもHPがあることを忘れないでください。
4.サボる時には理由があります。
5.私とたくさん狩りに出てください。役には立てなくてもそばにいます。
6.私を崖から蹴落とさないで。本気になったら溶岩もつっきります。
7.私がレベル20なつき度5になっても仲良くしてください。
8.私は死にません。何度でも土の中から蘇り戦い続けます。
9.旦那さんには他のハンターもいます。でも私には旦那さんしかいません。
10.私を解雇するとき、お願いですキッチンからしてください。
  どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。


ちなみにいま水竜のヒレを全力で剥ぎ取り中。

1 ガノトトス乱獲して水竜のヒレを集める
2 それをもとにガノフィンショテル(睡眠片手剣)を作る
3 睡眠片手剣を手にキリンを狩る
4 手にしたキリンの素材で雷片手剣を作る
5 それをもとにクシャルダオラをぬっころす
6 古龍の血が手に入る
7 片手剣、絶一門を作る。満足する。

↑が今後の計画。

ottorihouagkubu at 12:51|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)メモ 

2008年04月11日

モンハンのチートしてるやつは死ねばいいのに

「いまさらコツコツやっても仕方がない」「先にいってるやつに追いつくにはチートしかない」「部分改造しただけだし、これくらいならいいだろ」

バカじゃねーの。モンハンは苦労の積み重ねがおもしろいんだよ。単に追いついたって意味ねーんだよカスが。

ottorihouagkubu at 12:31|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)エッセイ 

今日は妹と飲みにいってくるわ

鯨料理食いにいくわ

ottorihouagkubu at 07:57|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)日記  | 

すき家のタコライスを食ったが

沖縄の味(笑)

どう考えても白飯のうえにミートソーススパゲティのミートソースをかけてチーズを散らしただけのチーズ散らしミートソース飯に過ぎないわけだが、これのどこが旨いの? 罰ゲームの一種なの?

半分食ってギブしたわ。

ottorihouagkubu at 00:28|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)エッセイ  | 料理

2008年04月10日

うちの祖父にありがちなこと

東京の電車が不通になるニュースを目にすると上機嫌になること。

ottorihouagkubu at 17:51|この記事のURLComments(3)TrackBack(0)エッセイ 

2008年04月09日

何十分もかけて攻略して失敗して何も残らなかったときの喪失感は異常

あー、モンハン叩き割りたいモンハン叩き割りたい

ottorihouagkubu at 22:43|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)日記 

この世の中でもっともダサいものを見つける選手権やろうぜ

ださい

軽自動車+車中で帽子を被っている+B系の服装+ちょび髭

私は↑がナンバー1だと思う。


ottorihouagkubu at 21:34|この記事のURLComments(6)TrackBack(0)エッセイ 

将たるもの

部下が飯を食う前に飯を食ってはいけないという暗黙の了解があるよな。

そうやって苦しみをわかってやることで、部下は身を削ってボロ切れのように働くから。



まあオヤツはガンガン食ってるが。

ottorihouagkubu at 12:24|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)エッセイ 

もはやオリンピック

聖火ランナー買ってでるやつって相当な売国奴だよな。

ottorihouagkubu at 08:23|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)エッセイ