画質をテレビが最適に調整する「レグザ」 東芝東芝「52ZH500」 東芝は2008年4月中旬から、液晶テレビ「レグザ」の新製品として4シリーズ9モデルを順次売り出す。 9モデルとも、照明環境、部屋の明るさや見ている映像に応じて、表示画質を自動調整する「『おまかせ』モード」を搭載した。例えば、日中の明るいリビングでは色鮮やかでくっきりとした画質に、夜のリビングでは繊細で落ち着いた画質に調整して表示するという。全機種ともリモコン1つで東芝のAV家電を操作できる「レグザリンク」に対応する。 上位機種として位置づける「ZV500」シリーズでは、USBやLAN接続の外付けハードディスク(HDD)への録画にも対応する。 市場推定価格は「シンプルモデル」と位置づける32インチモデル「32CV500」が16万円前後、300GBのHDD内蔵で、外付けHDDへの録画もできる52インチの最上位モデル「52ZH500」が60万円前後。
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