幸運日記★セカンドライフ浪花商人日記

使用しました上の写真は、シャランQのハタケ君の「じゃぱらんど」で肩に乗る鳥やおサルを無料で並べてたんで鳥をもらいました。
Kさんにおかれましては暑さ厳しいのにニューアルバムなど出してがんばっておられることでしょう。

やっぱり暑い。ムカつく。食べて食べて夏バテをやっつけてもまたやっぱり暑い調子悪し。昨年はクーラーをつけっぱなしにしていただから良かった。

この夏はセカンドライフだけして乗り切りたい。仕方ない。
それも疲れるけど2ちゃんねるの注意書きにもあるでしょう。

「転んでも泣かない。」

他のことする体力ない。極力動かない。
もうクーラー止めたくない。皆さんにもそういう方いらっしゃるでしょ。

新潟の地震でも元気な子供の姿が新聞のってて机の上に置いて眺めて元気出ますね。


ゲームのセカンドライフではじめて本当に女の子の友達ができました。一度会っただけですが。
翻訳ツールをもらう場所がありましてね。しんどいのでくわしく言えませんが

「セカンドライフの歩き方」という一日五万人も来るブログを読めばそこに書いてあります。
http://www.sec-life.com/japanese.html

セカンドライフの島の武器庫の倉庫の入り口の壁にその翻訳する機械が無料で置いて有るんです。
ですからみんなそこで立って真剣にやり方きいてるときに撃たれたり大きな爆弾が物凄く爆発したり戦争に巻き込まれることがあります。
冗談です本当ですが大したことはありません。

そこで一人の女の子が立っててくれてたから分かりましたが。いなかったら場所も何もまったくわかりませんでした。
その女の子はその場で使い方すぐわかって、私とかみんなに教えてくれて頭の回転速いよね私が遅いのか。
ひとつ皆さんが間違えるのはそこで入手して、箱を地面に一度置いてくださいよ。地面に置く。
箱のまま自分が身につけてしまってみんなそれでどうにもならなくなり。



浴衣もらう町はNAGAYAていう場所ですセカンド内検索でわかりますが。
http://slurl.com/secondlife/Juho/121/153/62/
やってる人はここからテレポートできます。


私は外国と日本と両方の町行きますが日本の古い町並みのところとか
サムライたくさん歩いてます。花魁もいますし。あの衣装欲しいなと
凄い世界一凄い衣装ですねNAGAYAにありました。800リンテンドル以上します。
長屋のどこに無料の浴衣あるかというと、売ってる着物が並んでる路地もありますが。そこじゃなくて前の通りで何の看板も出てない民家の中に浴衣がたたんで置いてあり。
芸者さんみたいな顔写真が小さく一枚だけ入り口に貼ってある家です。
男女の青い浴衣と白いのとあります。

うちのアバターは着物が上手く着れません。前も白い着物もらっても
オッパイと足は見えたままで。しかし何とかごまかしてますが浴衣も上手く着れません。


リンテンドルをキャンプというダンスで稼いでこのまえ全部スロットで失い。一リンテンドルあればスロット回せますがなかったら回せません。無料のゲームって無いんですかねカジノ多いけどね。
それでいつものダンスカジノの浜辺で踊っては稼いで20ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙくらいになると又スロット行ってはスルんです。ネットカジノとはまた違いますよ。その頭良い女の子も言ってたけど負けるらしいね。負けることを前提にしてるお遊び程度のもんじゃないかと。セカンドのゲームのカジノは。

スロット当たる店はわかっててもそこに行けない。どこだったか見つからず違う店ですりまくり。もう何回も踊ってリンテンドル稼いでは全額なくし。
もうねホトホト、怖いもんだなと。
ルーレットも電光板がなくてなかったらどうやって次の目を当てるんだと言いたい。やってませんが。

もうつくづく懲りました反省。でも翌日また同じことするわけですね。今日は違いました。ダンスで30ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙ稼いでそしてブラックジャックのキャンプに行きましてね。一分すると10ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙくれるっていうんですよ。
普通はキャンプてのは10分で1ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙなのに。
10分で1リンテンドルなのに1分で10くれるってんですよ。
それやるには自分の10ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙかけないといけなくて。
勝つと勝った10とキャンプ「仕事」としての10をくれる。勝ちまくりましてね。これおかしいんじゃないかと、これこのままずっとやれるなら何百もたまるよと。怪しいおかしいなと横のテーブルでもやってみたり。やっぱり勝ったり、しかし負けたりもするんですねそれでも増えまして。

そのあとダンスキャンプでも凄いの見つけまして。他のとこは12分座っても良くて2リンテンドルなのに60分で30ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙ上げますと書いてあり。又おかしいなと
でも踊り始めたらすぐに30ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙくれまして。60分たったらまた30くれて。一時間に60ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙもらえたんです。普通は良くても60稼ぐには6時間はかかるはずでしょ。まったく普通の場所なんですけどね。

他のとこはちょっとお給料が良いと英語の質問とかあってクイズなっててわかるわけないだろって。クイズの質問事態がわからないし。なんかルールがあったり。だからここ数日、少ない稼ぎでスロットですりまくり。もう嫌だともう趣味変えようと。日本の昔の町並みとかを
のんびり人と知り合ったりそれが一番よねと。でもやはり探せば自分にあった良いとこも見つかるのかな。

こんなの見つけるまではいつもディスコカジノの浜辺で踊ってて、そこ外人のご夫妻が経営してまして。声をかけてくださったんですが

「あなたとても小さいわね。」

子供のアバターにしてるからね。色々声かけてくれたのですが、こっちはお金に目がくらんでて、その人に興味あってもそれどころじゃなくて。私は忙しいとかアリガトウとか言ってそこでキャンピングダンスして稼いでたんですが、そこは世界の中から偶然見つけたのですが。

自分が合う場所とかデザインのところは、まったく家のように通って違和感がなくて馴染むんですけど。カジノの横にビーチがあって鳥が飛んでて子犬が走ってて、相手が外国人でもデザインの好みが同じようなのってありますよね。よくも偶然にみつけたなと。好きなスナックみたいなもんですかね。雰囲気で合うとかママといい。

ところがそうじゃない普通の家とか建物はどんなに立派でも、こんなとこ二度と来ないだろとか。まったくこんなとこでは落ち着けないよねとか。こんなとこ人が来るのかとか。セカンドライフなんて建物あっても人こないだろとか感じるほどですね。来てるとこはきてますよ。そのディスコカジノも日に数百人、人気ブログくらい人はきますがね。
私は浜辺のほうなのでいつもそこですれ違うのは2-3人程度。

カジノでもやたら怪しいお客いないとこ行ったら不良の溜まり場だったり。ピラミッドの中を入って行ったら不良の集まり。別になんということも無いですがね。セカンドライフの中は本当の店みたいなのばかりですね、うちの母の経営してた居酒屋かみたいなのもあったり。
あれはびっくりちょっと怖かったね。
熱燗に湯気が立ってて、テーブルにソバの何か置いてあり。カウンターの中に経営者いたら完全に本当の店みたいですよね。あるよ色々。
入ってもお金いりませんしね。座ろうと友達と夜明かししようと。


翻訳機はあれは外国人が使うとほとんど日本語完璧みたいに出ますが。日本人が日本語を英語にするとむしろ無茶苦茶なったりします。
今こってるのは趣味のカジノゲームめぐりと、あとは日本の古い家屋の町。セカンドライフにたくさんあります。家借りるならあの日本のあの古い畳と日本間の家が欲しい。長屋見て感動しました。はじめはお城みたいなとか、ガラスの建物とか砂浜が一番かとか、ところがチェコスロバキアみたいなオモチャの家みたいなのがすきまなく建ってて月に300ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙで貸しますとかあって。凄いなと思ったり。

今はやはり日本の家屋がたまりませんね。ひとつもし借りたら皆がそこにを私の家としてたずねてくると座敷に座ってアバターになってしゃべったり。
温泉とかあって入りに行こうとか町歩こうかとか本物に近すぎなセカンドライフですね。

しかし先ほど人多すぎて何回やってもログインできない時もセカンドライフありますよ。あきらめないで無理にも入ってやりますがね。
MIXIてのは私は好みじゃなく、はまる人が不思議でしかしセカンドライフはわかるわ。ブログと違って対等なコミュニケーションが出来る。本当の友達を作りたいときにたとえ、きっこの日記でもね、きっこさんは読者に友達できないでしょ。対等じゃないわけです日記書く人とそれを読む人が。ちょっとでも受け取る側だけでファンですという気持ちが片方にあるとこれは同じ高さに立てませんよね。それじゃ友達になれませんよね。

リヴリーでもハンゲームでも良いのは客として行って他の客と知り合うには常に対等なんですよね。

夏バテでね、ここ数日は寝込みバーチャルゲームセカンドライフを休んでますけどね。あれは私の名前で検索すると見つかるんですよ。
●●●で検索すれば一人しかいない。
するとねもし私がやってたらそこにワープして来れるんですよ。

今セカンドライフやってるかどうかも分かるわけですね。友達にいれないとやってるかどうかはわからないのかな。居る居場所は誰でも名前で検索すれば行けます。友達には自分の所に来いとも呼べます。

いつも一番人気の日本の浜辺にいたんですけど。座ったり踊ったりして。人の会話きいて日本はいいねなごみますね。

でもやはりリンテンドルというお金を稼ごうと世界のカジノとか色々、日本も世界も行きまして。色々ありましたが
日本のカジノカフェで150ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙすってしまい数日間かかってキャンプで働いてためた150失いましてね、ところが翌日別のカジノでたった6ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙだけ持ってスロットやって最後の1ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙで大当たりしましてね。200倍あたり200ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙに復活です。これを普通にキャンプというのでゲームの中で働いて稼ごうとしたら大変よ何日もずっとパソコンしてやっと稼げる200ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙ。

本来は数千ドルためてブラックジャックしたかったけど、もうためてられず。もうやけっぱちで一台だけ置いてあったカフェのブラックジャック悪徳ゲームにひっかかり毒を食らわば皿までもで二度と来るかと全部使い切ってやるとそのくらいの勢いでしたが、しかしアバターがうまく動かず使い切れないんですね。

翌日6ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙだけで別の海外のカジノ行って。最後の1ﾄﾞﾙで当たったわけですよ。常にそういうことになってるのかなと姉妹店のカジノでどんどんスロットやってみました。負けるのはよめてるのに、そこはカード、ルーレット中心なんでここはスロット出ないとわかってるのにこんなものもう遊ぶしかないと思って。全部使いましたよ。でも実際のお金にすると150ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙ200ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙも70円とか百円なんですよね。馬鹿馬鹿しいじゃないですよ初心者にとっては1ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙあるかないかで洋服も買えるか買えないかとか、ゲームの世界ではスロット一回回せない。ていうより稼ぐのに10分働かないといけない。1ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙ｡

スロットもブラックジャックも面白いですね。ハラハラするし真剣になる。まったく大当たり二度としないってことは、最後の1ﾘﾝﾃﾝﾄﾞﾙで200倍当てるのは本当の幸運だったんですね。

なんかまだ早いねセカンドライフ。ネット初期の頃みたいにいわれてる。にっちもさっちも動きにくく。エラーばかりするし。常に世界で5-7万人しかやってないから日本のハンゲームと同じ数ですよね。セカンドライフ登録者は700万人くらいおるらしいけど。ただ二ヶ月たっても続けてる人が少ないらしい。毎月お金かけてセカンドライフに家買うほどの価値はまだないね。

でも価値ある人には居るだけで凄いありますよ。たとえば恋人とか友達とキレイな景色のところで素敵なアバターになって座ってしゃべりたい人とか。アバターとか建物とか家具とかデザインをやりたい人とか自由に作れますからね。英会話や世界の語学を上達したいとか。友人作りたいとか。いつもイタリヤかフランスかの男が声かけてくるんですが友達としてOKしたもので、拒否したら仕組みわからないから一応礼儀かとも思いなんでも最初に出会って友達として声かけてもらったらOKしておいたわけよ。その人が何回も毎日呼ぶんですよね。
来い来いと。今セカンドライフ下りましたとか友達はわかるようになるんですね。私が海外のディスコカジノで踊ってリンテンドルかせいでたらしつこく呼ぶから行ったら同じように呼ばれてる人が一杯いて、多分なんか店やってるんだと思う。

そろそろ友達からはずそうかと考えてますが一言も会話したことないんですよ。フランス語わかりませんもんね。
あれはアクセスアップとして常にすれ違う人に友達として誘って入れて後で自分の店や島に呼んでるんでしょうね。わかりません。単に友達をやたら作ってるフランスの若い男なのか。興味ないから呼ばれても。ためしに自分で友達に誘ってみた外人もいますが。しゃべったことない。

外人女性とは気軽に会話できたりうれしいんですがね。ご自分のお家の馬小屋で声かけてくれ人とか、会えてうれしいわと挨拶してもらったり。
カジノのオーナーの女性もね常に自分の店をウロウロしてて来るお客ごとに

「ようこそ●●さん私には貴方が見えるわよ。今夜はパーティなのよ。」

このようにいつも声かけてそういう知り合い方とかサービスとか、常連客にさせようとかあるね。カジノディスコだったんですが。ビーチもあって。子犬走ってて。素敵な女性でしたよ。大人のドレスで靴がキラキラ光ってて。なんか素敵な人がやたらウロウロするなと思ったらその店のオーナーなんですね。すみませんあっちこっちの店行ったんでわかりにくいと思いますが。

どっちにしても翻訳機使うか、英語できるか、それかゲームの仕方知らないとブラックジャックできないよ。英語で文字出るからスロットも

「もうお金がなくなりました。またかけますか?」

みたいな全部文字で言う気かゲームみたいな。ネットカジノとはちがって、一々文章で出るから。しかしカンでわかりますがね。ここ押すんだろうなとかスロット知ってたらできますよ。単位せこいんだけど一回押すのに日本円にすれば0,5円とかですよ。それは中にある仕事で稼いだお金でやるから本物の財布は使ってませんがね。妙に面白いですよね。なんであれカジノゲーム好きな人は多少なり面白いですよ。お金なくなるとまた稼がないと一回もスロット回せませんがね。

セカンドのカジノはほんの町のゲームセンター程度に考えたほうがいいですよ多分。これで生活はできないでしょう。下は私の十字架作品です。

昨日も歯の激痛に襲われて

「この痛み縁の下に飛んでいけーー!!」

ととなえたら、枕元にあれはなんだったっけ
あれはとにかく家の守り神のような子供だ
少年。ああいうのなんだったっけ。
座敷童子だザシキワラシ。これがゲゲゲの喜多郎よりも前髪で全部顔が隠れていて、そういうものを頭の中で見たんだ。

その子が

「俺が直してあげるよ。うがいをしてごらん。」

そんな感じで私は立ち上がり、うがいを繰り返した。
虫歯はぬるいお湯でうがいすると痛みが緩和するらしい。

確かに、起き上がって座ったとかちょっとのことで痛みが消えたり
また物をひどく考えたりすると痛み出したり。

それで翌日ごはん食べてたらガリッて音がして、歯を磨いたら虫歯のとこがとれました。更に大きな穴になったわけですが、とにかく虫歯のカケラがとれてなくなっちゃいまして。穴の眺めがいいなみたいな。はぁこうなってたのかというか。

しかしまだ根元に虫歯がありますよ。ともかくですねこのところ夏バテでえらくって。毎日毎日、親戚とか友達の芸能人スターとかが夢幻に現れて、立ち代り入れ替わり日夜現れそれに支えられ乗り切ってるんですが。どんなの現れたか思い出せるだけでも。

工藤静香とキムタク。大石恵にそっくりなハイド。マドンナ。ジュリアロバーツ。ブリトニアスピアーズ、アヴリネラヴィーン、ルナシー。櫻井敦司、kouichi。櫻井さんも嫁さんの話とかしてたんですがね。会話したわけじゃなくてただ現れるんですよ。
本田恭章。なんで現れるかというとこの部屋でその中の一部でも支えてた人生をしてたからこの部屋に現れるんじゃないかな。

あとは不確かなんだけど元ルアージュkazushiは姿はなくて、そのあたりの気配はする。そのあたりのインディーズみんながそこにいるような。そういえばカズシとかを支えてなかったと思う。だからはっきり見舞いに現れないんかな。それはいいけど一般の男みたいな見ても分からない人が家に来てたりして怒ってしまって目がさめたり。なんのこっちゃわからない日記でした。幻でも現れて支えてくれ。読んでる普通の人はわからないかも。私はYoshikiとかの衣装をデザインしてた人ですよ。ていうより芸術家なんで関係者なんで。ちょっと関係ないけどあと1-2年で芸術家20周年じゃないの?へたばったり悲しんだりしてる場合じゃないよね。20年といったら過去は忘れてそこからスタートですよ。またも誕生するようなもん。芸術家にとってはそういうもん。1-2年で成功したり一人前になる仕事じゃないですからね。板前の修業してた人みたいなもので。20年目が来たらそれこそそこからやっと又はじまりですし。普通は芸術家は20年で一人前になれるってもんじゃないと思うけど。ピカソに20年でなれますか。それでもとにかく過去ばかり見てくよくよしてる場合ではないよ。親が死んだということにクヨクヨしてるんですけどね。家族が一人なくなったことね。だけど普通は人間は90歳の寿命まで生きないとしても、はじめの家族、生んで育ててくれた家族もいれば、結婚して新しい家族や親が出来ることもあり。さらに離婚して再婚してまた新しい家族、そのまた新しい家族があることもあるよね。老人ホームに入るまでどんな人と一緒に生活するか。はじめ育ててくれた家族と別れてもこれでおしまいか一生ひとりぽっちかそれはわかりませんよね。まして普通に生きる人ならば家族はまた出来るかもしれません。

立派なこと書いても夏の暑さだけに私はヘロヘロになるんです。愛をください。関係ない人からもらっても困るでしょうね。どこかにいる貴方だけには私がおると伝えたいだからこれを書いた。私は浮気でみんなの幻を見るのじゃないです。興味などまったくない。ただへたばったときは石にすがりついても幻や幻覚見ても乗り切ってやる、負けてたまるか元気に成ってやる。そう思ってるから必死に、おねーちゃんや友達のガンバレという姿を寝床で思い出しているんです。手をにぎりしめてくれる工藤静香のことも。でもみんな一緒だよね。つらいときも親の死も具合悪いときも。私がだけがそうなわけじゃない。ただしちゃんと家庭とか恋人とか友達作っておかないと、これつらいよ一人ね。

この日記は今やっている他の日記が削除された時のためにも存在する。

セカンドライフ

セカンドライフに行って来ましたよ。今話題のバーチャルなサイト。世界的ゲームのヴァーチャルな土地を個人でも島ごと町ごと買える。
チャットとかアバターが無料でもらえたり。買えたり作って売ったり。


世界で五百万人以上がやっているそうですが。
しかしリヴリーというブログペット飼ってるのも五百万人じゃないのかと。世界で五百万人のセカンドライフそんなに多くないような。世界の一部の暇人がやっているのか。



日本のグループのメルティングドッツというサークルから登録すると日本語でした。
ネットで紹介されているサイトでは説明が古いですね。あれは日本語のほうの入り口を説明すると紹介者がお金もらえないから、英語のしかないようにしか書かれてなくてちがいますよもう日本語になってますよ。特にメールもね、そして非常に難しい入り口を進むのもそれとチャットも。



ゲームスタートは看板も全部日本語でしたよ。ですから海外から登録して日本人が挫折する町とはちがいます。海外のはネズミを踏んだりして進むらしいんですが日本の入り口はビルの中を矢印のほうに進んでいくだけですね。教えましょうか日本語で登録するところ。

http://www.meltingdots.net/



ここは公式サイトにも表示される唯一の日本語の登録場所ですよ。ここから登録すると紹介者の名前をいれるとこがないので一円も私には入りません。バカモノ。海外のなら千円になると思う。それでもこれを教えたいのはあとで英語版を日本語にするのに翻訳ツールを入れる必要が無く。はじめから日本語と英語が両方表示されますからね。いくら英語がちょっと出来ても英語だけでは英会話スクールに行ってるみたいですよ。日本語もいっしょに聴こえて来るのじゃないと続くものじゃなく前に進まない。海外のアルバムやチャットでさみしい思いしてますからね。ペラペラでないと友達居てもチャットに中々いけないのよね。



私も迷ったんですが素直に日本語の登録サイト選びました。
そのかわりまだこんな一般無料のこんな巨大ゲームまだ雑音とかフリーズあっても本体のせいですからね。



ビルを抜けて広いところに出ても普通にチャットも日本語きこえてきました。他人がキーボード打ってる音もするね。あれは不思議ですよ。そのうち音声でしゃべりながらワイワイになるのかな。近い将来はね。今は無茶むちゃチャット大阪弁でしたよやたら大阪人が多いよ。



「これどうやって着んの?」
「あのな、それはまず箱を下に置くか何かすんねん」
「ああそうなん。ありがとう教えてくれて」
「いや俺もな人に教えられたんや、そやからええねん」


よくわからないですがこの内容ね。他にも方法あるので。
こんな会話ばっかり見えるんですよ。庭で椅子でしゃべってる人々もいますけどね。半分はまだ英語なんでね。どうやって服着るとか。教えてるブログを見ながらやったら重い重い。


ツールバーが日本語なの。大量のツールバーがあって。ツールバーてのは次は何するっていう操作リストですね。数時間やっても洋服も変えられず、それより重いのなんのって。一から外見作るのも大変ですから無料の洋服あるところ行っても人だらけでパソコン動かないし。
ゲーム操作慣れてたらコントロール仕方わかるでしょうけど。ゲーム操作か英語かどっちか少しわからないとしんどいよ。


音は小さくてきこえず。小さい小さいんです。あれに比べたらネットカジノわかりやすいよね。セカンドライフで一番人気のある場所も一位カジノ。草原にゲームあるだけ。しかしゲームの初心者には前に歩くこともままならない。クラッシュしたし。座ろうとしたらゲームの中に、めりこんで体が入ってしまい出られないんです。


ゲーム画面と現実の世界は現実のほうが勝つね。キレイよね。肉眼でね。単価低すぎてネットて経済的にうるおわない。たとえばセレブ専門ブログポータルとかあって。そこでやるには入会金が20万いるとか。そういう風に単価が高いのも出るとね、また違うかもしれませんが。全部が安いのが今のネットですよね。セカンドライフは不思議な世界ですよ、そこらに箱とか看板を置けるらしくて。何のかというと砂場でみんな物作ってましてね。洋服作ってたりビル作ってたり。ピストル作ってたり。


それをそこらに置いて売ったりするんですけど。魚一匹500リンテンドルとか。現金に変えると250円くらいでしょうね。無料のも大量にあります。お金ないと服もかえない日本のゲームとは凄いちがうでしょ。無料の私もサングラスだけはしっかり手に入ったんですがね。アバターになって大量の買い物をタダでしまくれる変な世界でもあるね。有る意味パラダイスでしょうね。大きなビルの骨組みが無料とかソファーでもなんでも無料あって。無限に広いしね。どれほど大きいのかはまったくわからない。家を建てようとすると月に千円の有料会員になるらしい。


上品なものよセカンドライフは。夢見たいな金髪美人だらけですね。白人のアバターは12頭身あるっての。それにくらべると醜いねアジア人のイラストわざとか。下はヴァーチャンでもバーチャルでもない私の作品だ。