流行の最先端ゲームのセカンドライフは障害との闘いです。
日々おこるさまざまなトラヴルそれを、こんなものよト乗り越えて
抜け出した翌日には新たな事件が待っている。
精神修行みたいなもん。だけど何もしなかったら人生はゼロです
たとえ失敗しても「した」と「失敗」
このふたつがプラスになるわけです。
日本最大規模のキリスト教会のトップでも
弱気になるって新聞に書いてありました。
世界救ってるのに弱気になるなら
普通の人間が弱気になったりは当たり前だよね。
こりゃあまいった。このさい弱気になるのも面倒だ
捨ててしまえ。
いいや傷心で私の城にいたら大阪のジャパランドの女の子が
なぜか入り口に立ってて。その子の家にいって
「みたらしまん」も居て。その家にも行って
みたらしまんと話をしたんですけどね。
うちのセカンドライフの店おとといOPENして一日目が1200人越えたよ。
二日目は1000人台でしたね。明日は明日の風が吹くんですがね。
不安材料はあるけどこれもゲームですからーー。
オーナーの店は日本で上位とっています。
うちも日本ではランキング2ページ目で
ヤフーの島をへたしたらうちの家が超えてるよ。
世界から来た人が私に声かけてくれて。
私の店と私のしてることほめたたえて物凄く喜んでくれて
女の子はドレスに突進してるし。私の城同居人まで服買って着てて。
そりゃ買うよ私でも思わず箱から着てしまいました。
初日からビルにすべきと思った。
今後世界から大勢くる期待にこたえるには。
でも夕方にはうちの城の真横に住みにきた男性とトラヴルあって。
先に城たててる私に。城を動かして道路を作ろうって
俺の話をきいてくれと。
店オープンした日に入り口すべてバリアはられてふさがれ。
客も入れなくなり。
このバリアとってくださいとお願いしたんですがね。
城の入り口も横も目一杯ふさいで店を立てたいと言われ。
「そしたら客がそちらの入り口に入れないだろうから城を動かして
道を作りましょう。」
嫌です。そんなせこい考えで自分の家に千人も呼んだと思うなら甘い。
ふさがれて客がうちに飛んでこないなら方法はあるでしょ。
わたしはこうです
1 城を壊してビルをたてる。
2 城の上にビルをたてる。可能です物一個のせるだけ。
3 城を二段にして中をぶち破り上の階に店をつくる。
4 城の上空になにか浮かべてそこに店をつくる。
5 城の壁に看板や洋服の看板をはりめぐらす。
これならたとえ横に何か建っても見えますよね。
狭い路地が一個作ったからってチョロチョロと客が
よその店から移動してくれるのに期待するなんて
そんな心で世界中のセカンドライフのオーナーたちが
やってると思いますか。
もうほぼみんな島埋まるってるので、もう新しい島を
オーナーは買うことになってるんですよ。
うちの横に新島つけては言える立場でも言いませんでした。
どうぞ反対側に町をつくってくださいと言った。
私は自分でなんとかなるが、私の反対側の果ては
普通の家さみしいよ。さみしいといっても何十人とか
百人とか一個の家に人きてるよ。
私は横をふさぐというお店する人に
まったく気にせず好きなように目一杯立ててください
目一杯の敷地にまったく隣を気にしなくていいから。
はじめからその覚悟ですから自由にたててくれと
私はそう言った。城うごかして小道作りません。
これはそういうゲームなんです障害を人間の知恵で
乗り越えるしかない。
客のいないみっともなささえ
笑わずみんなが待ってくれるなら
私は世界のお客さんによくやったと
言ってもらえるゲーマーになれるでしょうかぁ。
次の日見たら通り道がプールなってて。
私が昨日女の子のほうにあげた家が水の中に建ってて。
みなさんは飛んで水を超えてうちに来ます。
女の子はこれなら視界をさえぎらないと作ったんですが
すごい水見てこれは普通はもう通れないよね。
でもこれを乗り越えていくゲームなんです。
他人が自由に作りたいものを他人の敷地に
どうして欲しいはゲームで言っててはいけません。
横の男性はクリエイターらしくて
店するし、今後の展開が楽しみですよね。
二人とも仲良しになりましたよ。
小さな島がよその企業に勝ってるとこは
客の数しかないもん。
物凄いですよ夜に見たら真ん中の人の数が
地図に星の光のようになんじゃこりぁーーー
どうしたんだこれはーーなんだこの客の人数は
店よりサンドボックスの人並みが物凄い。
人は人に寄って行って集まるね。人は人を求めて
何もない砂場に祭りみたいに集まり。
意味もないのに人の多いほうにみんな行くから
これもその時はショックでしたがね。
彼女のほうには行方不明になった板きれを
上空まで一緒にさがしにいってあげて。
そこでたくさんの家を出して彼女に上げて
トラックの家 ロケット たくさんの家から全部ほしいのを上げて
その隣の男性とのちょっとヤバイアクシデントのあとに
その彼女を上空で必死で助けてたんですよ。
「助けてお願い。どうしても来れませんか。
きてください。」
はるか上空に見えないここに来て助けてと泣きつかれ女には優しいでしょ。
初心者はパニクッてるからたった板ひとつが
他人の土地に入ってしまって空中にいて。
必死でこれは大丈夫やから気にしなくても自然に消えるとか。
あとでボタン一つで消えるしここは物を作る場所で
上空で女の子を必死のフォロー。
その子何時間もかかって作ってくれたのが視界をさえぎらないプール。
言いたいのはセカンドライフ実際やればそれはどんな見事なもっと物凄い
タイタニックの豪華客船も人はまったくいなくて。
儲かっても一円も十円もないようなゲーム。
どんな家たてても一日であきます幻の建物なんです。
てことはセカンドライフで唯一残るものは
近所とか友達と助け合い
一緒に島でこのゲームをやっていくだけで。
真実は本物の人間とのふれあいのみ。
やってみれば現実にわかることになる。
うちは全部無料なんですが。
私は奉仕をしたいのと人と口をききたいだけで。
さっきイタリア人の男性客とネ、はじめて服を買ったオジサンに
英語でput on the here
right click open
ずーーっと英語で箱を置くことから服を着るまでおしえてて
ありがとうありがとうって言われたよ。
マフィアのスーツなの。イタリヤ人も着ました。
全部無料の箱入りのドレスに女の子が走って
外人もこれが全部無料なのかと質問したり。
全部だというと
あなたは本当に親切な人ですって
あなたは優しい人だって言われたり
貴方がここのオーナーかとマイケルジャクソンそっくりの外人に
もたずねられ、みんなが目の前で買ってましたよ。
土地の名前も私は「ドレス全部無料」ていう名前にした。
そりゃ凄いよ。見たことないかもね全部が高いドレスの
箱でOL$なんてね。
箱半分も並べてませんけどマイルで買ったの
マイルポイント稼ぐまでは仕入れられない店で。
私はセカンドライフの店で今まで箱ドレスの服買ったことなくて。
今日のオジサンもそうで。
セカンド二ヶ月前はじめて
初日にお金持ってる人は箱を買ってるのに。
箱の服は半年かかっても買えないなと悲しくて。
その美しい箱を床にまず置くんだとしゃべってるのきいて
箱を置くってどんなことなんだろうと
無料のドレス一つさえ見つからなくて。
人並みに二ヵ月後には夢かなってるよね。
初心者の時にカジノの店いってて女性オーナーがいて
私もいつかはこのドレスの女性みたいに
自分で建物を作って人を迎える立場にならなきゃいけないが。
到底まったくやりかたわからないてのが数週間前。
やればできるもんなんやねその時がきたら。
ここの日記は13人もお客いないよ。
陰と陽やね。
ここは身内のために書いてる日記です。
近況を教えるためにね。
私は自分の作品も城もへったくれもなく
意地にかけて人気のない場所にだけはできないって
セカンドライフに引越したからには
どうしたって人気だけは
手に入れるべくがんばった。
私はヒトケだけは無しの恥をさらしては
ゲームでもできないから。
ここの日記みたいに気にせず目標もなくやるなら
それはこれでいいんです。
ずっと一位の日記やって卒業したもん。
何かひとつこれだけは得ようとしたら
もしそれがお金の人もそれはつかめるんでしょうね。
おぼえておきましょうや皆さん。
世の中のお金持ちね。これだけはて
ただし、、。叶姉妹の働いた仕事数はたぶん
8万回の別の仕事ですからね。
自分がなんで金持ちじゃなくて彼女らが億万長者なのか知りたかったら
自分が過去に8万回色んな仕事をしたか数を数えればいいんです。
わたしね二千個くらいじゃないかと。
もし八万回の色んな仕事をしたら
みんな億万長者になるよね。
叶姉妹は一日に24個くらいやってるでしょ別の仕事
実際に8万回は普通の人間にはそんなにはムリ
でもそれ実際に彼女らの仕事の数として
おぼえていたら世の中は公平だってことわかる。
体だけでも隣にたてるボディじゃないことが努力。
同じ土俵にたてる人間に
なれるもんならなりたいもんですよ。
叶姉妹と同じにしてはいけないが銀座でホステスさんの横に
座れるくらいの人になりたいもんですよ。
なれるものならそりゃなりたいわ。
男でもそれ夢でしょ。
何十年後にはかなってるような気します。
銀座の女の人たちはキレイからね
お金はらったってそれだけの価値があるよね。
美しいものはいいよね。
知り合いのブロガーのヨヨケンはたまに銀座とかいくらしく
そのあの人もそれだけの力量の男ってこと。
一目おいちゃうよ。
あの人も勉強して阪大出て、英語ペラペラで
原子力の施設でカマ洗ってて癌になってるよ。
そんな仕事はお金もらったってやれるもんじゃないよね。
銀座行くには兄貴にはそれなりの人生があった。
売ってる残りわずかな土地。
>>>>>残り少ない土地<<<<
私はいっさい店の宣伝をしませんでした。この日記にすら私の城へリンク貼ったことがない。どうやって千二百人も初日から来るかというと。
気合で箱を一人で並べ。辞書ひいて検索に単語出して。
人の来る名前を考えて。あとは人の来る場所に検索出る区画整理されてる土地を買うことこれは見抜けるまでは運だよね。
うちの島はみんなが一度は行ったことのある島になっている。あなたのこと私が助けさせていただきますと、思ってやってくれる応援者一人いたら人は成功するね。これは間違いない、人てのはそういうもん。
もし貴方が成功してないとしたら誰もあなたを俺が助けると言ってくれないんでしょ。
あなたのやっていることは間違っていると本気で言ってくれる人のことも、素直にその人のこと悪気や変な疑いじゃなく、そうですと気がつけるなら自分は成功する。もしも遅すぎていなければね。役にもたたない人になっていなかったらね。