元の日記にもどってそちらに書いています。
http://blog.livedoor.jp/ychan777/
ストーカーの嫌がらせ被害の件で
セカンドライフで島のオーナーともわかりあえないので
他に土地を探したりした。海外は安い。
一ヶ月で本気で移転する気はないんですが。
大量の土地が星の数ほど売り出されていて。
見るとあの日本一のジャパンリゾートも個人に土地を売ってて
ティーカップていう有名な日記会社ありますよね。
あそこが経営しているんじゃないかと思いますね。
わかりませんが、あのジャパンリゾートはセカンドしてる日本人は
全員が知ってるハズです。一日10万人お客いますよね。
あれって企業か会社か
それとも個人が昔からやってて成功したのかなとか
よくわからないけど。連絡先にティーカップの名前があったんで
ティカープといえば私がはじめてネットでまずホームページてのを
見たのがそこで。借りたことはないけど大きな会社ですよね。
ちがうかもよ経営者。ジャパンリゾートとね。
それから6万5000平方メートルを売ってるのがあり。
それって島より大きいんじゃないかと。
異常な広さで、誰が売ってるのかとみたら
リンデンラボ社セカンドライフの従業員が売ってる。
これは広いよ。どのくらい広さかと説明するとわかりません。
うちの馬鹿でかいベルサイユ宮殿の片方みたいな城の
15倍くらいですか。それよりそこ広くみえましたがね。
普通の家が150個分くらいかな。
山買うみたいなかんじ。これも買えるのかと一度見てしまうと
城してても、小さなことだなと。
小さな一歩だなと。なんなら65000平方メートル買うかみたいな
いつかそんなんを買えるなら、別に今ね店一個やってて
横に嫌がらせでウンチ置かれても関係ないなと。
その6万5000平方メートルてのは境界線の所になにされても
中からは見えませんよ。六万メートル先の境界線に何置かれても
嫌がらせで境界線にチンポンを置かれてもね
イギリスの貴族の敷地みたいなもので何も見えませんよ。
売ってる土地さがして見てきたけどね
たった100メートルをあけたって隣見えないのが6万5000平方もあれば
次探したら次はジャンポールゴルチェが所有し
使ってる島ですてあって。ええっって。
そういうの借りると、私の友達がマドンナとかやから
何かあったときに、一般人のオーナーならわかってもらえないけど
世界のセレブが所有してたりその親戚の島だったりすると
話が簡単だよね。
親友のマドンナに言えばいいじゃないですか。
いつもの奴らが島にきてるからとか。
ゴルチェ氏の住んでるのはどんな島だったかというと。
やはり回りも上品で凍りに覆われてるとこと
南の島になってて。ゴルチェさんはお城でした。
周りは私が欲しいと言ってるような白い豪華な船があって
鳥が飛んでて。小さい教会がゴルチェ氏のお隣にたってる。
入れないみたいにみえて、でもお城はいってきましたよ。
ゴルチェ氏のふざけてる写真とか、世界の偉い人と
会ってる写真とか。ちゃんと家具とか仕事する机とか
色々ありましたよ。たくさんご自分の写真あって。
ジャンポールゴルチェのブランドはもう若いデザイナーが
やってるんでしょ。そちらじゃなくて本物の
ジャンポールゴルチェ氏の借りてるお城。
そこで商売して人がきたら怒られそうな雰囲気はしました。
うちの島より安くて真前を貸りれるんですけど。
店はヤバイような。
というよりフランス語かイタリヤ語で意味わからなかった
城の記帳所みたいな入り口も。
島のオーナーも買ったらまず連絡してそれまでは物をたてないでくださいとか
注意事項にあるんですよね。
でもジャパンリゾートが貸してる島よりはアバウトだよ
日本のあの注意事項はわけわからないくらい
日本語でも何書いてるのかかなり理解するのが一度では難しい。
海外もね高さは何メートルまでの建物とか
動くもの光るもの置かないとか細かいルールが凄い。
基本的にのっけから
「隣人に嫌がらせをしてはいけない」
とまずはじめに海外でも書いてあったり。無料の店はやめてくれとか
それぞれ色んなルールがうるさいよ。
そういうわけで、別に本物のゴルチェさんの前にも借りられるんで
尚更、日本のこの一般人に借りてる島で
一流の人間が他の有名人にストーキングされるという事情を
まったく理解できない普通の島であっも
どうでもいいじゃないかと。
セカンドライフてのは一ヶ月や三ヶ月ごとに土地の更新きれて
他はタダ同然で場所てのはそこいらに世界ではありますからね。
うちの一日の売り上げでよそに土地買えますよ。
いやーんこの珍しい成功者inセカンドライフ。
それは私のやりかたを気にいってくれる世界の
数万人が、寝てるあいだに買ってくれてますからね。
私が店にいこうといくまいと。変わりませんから。
いこうといくまいと売り上げも増えも減りもしない。
まず店を作るときが大変です。
箱600個置くなら設定しなきゃいけませんからね。
あとは人が来るかは検索か運かその場所ねらうしかないですよね。
そうはいっても一日千円くらいの売り上げで、
世界30カ国から一日三千人もくるが誰がきててもわかりません。
たとえば私本人に嫌がらせはじめますといってきた人と
隣にウンチ置いてる土地の人と同じ名前です。
かたや彼はカフェをします。洋服と食器を売りますと
いってきたくせに。なんでチンポとウンチだけが
売られてたんですか。でも横にカフェのリンクあって
そのウンチ チンポはオーナーに言ってとってもらったんです。
それはセカンドライフの規約にも、何でも許すけども
性描写だけは絶対に許さないと書いてあり。
暴力とか戦争とか核兵器まで許されてるんですが
性的なものはそれは土地の没収までされると書いてます。
24時間一週間に七日間、監視通報をしていると告知され。
見つけたら通報してくれと。このセカンドライフの世界を
守るためにて。
そのいかがわしい物をクリックして「詳細」をクリックすると
次に「嫌がらせ」て出るからクリックして。
写真と内容と場所を簡単に通報できる。
通常はセカンドの島は島のオーナーが対応するでしょうけどね。
あとは私ならメリティングボットとマグスルに登録してる
会員なんで。何かあったらそこにいうと即座に
メールできますよ。
普通はジャパンドとかは変なものは置けませんね。
置く人が本来はセカンドライフを借りませんよ。
そんなやつセカンドしませんよ。
私がハタケのところで借りることにしたくてジャパンド、
ジャパンドと言ったのは
シャランQハタケがオーナーなので、何か起きたときに
奴は誇りもってこのセカンドライフの土地を実業としてマスコミでも
セカンドの宣伝の代表になってやってて。責任能力あるからね。
うちの島みたいに検索で人くるとまったく動けないよ。
物凄い大変。
正直、うちの借りてる島は店に向きすぎてますが
家には向いてないよ。物凄い重い。
箱一個置くのにもどんなけ大変か。
前に一歩が進めなくなりますから。
一々KAZEの島ていう高級マンションの島行ってそこまで
いって。商品を設定して自分の島にウルトラマンの
速さで置いて逃げる。
土曜とか夕方に子供がきてて。
「動けない。」
助けをもとめてて。地面にうまっていく。
お父さんが動けないか大丈夫かとか言ってて。
また走り回ってましたけどね。普通のつもりできたら
甘いよ。うちの島は普通のつもりではきませんね。
みんな覚悟して一瞬で時がきたら物買ってよそに逃げるよ。
でもゴルチェ氏の城の島ねあれは多分回りも
セレブが買ってますね。見たらなんかわかるね
あの船は高いよ。ほぼ人はいなくて
それなのにやはり時間くると動けなかった。
重い家とか物をたくさん置かれると重くなるのかな
家だらけでもジャパランドとかマグスルはスイスイいけるんですがね。
私のパソコンはゲーム用のパソコンじゃないから
グラフィックゲームには元から対応してないてことかな。
映像主体のゲーム用ならスイスイなのかわかりません。
グラフィックカードてのがいるらしく
ノートパソコンにはそれつけられなくて。
しかし安いSOTECでも最新のノートパソコンなんで
セカンドライフやれるんです。
五万円くらいで買ったノートなんですがね。
とにかくセカンドライフは広い。ひとつのとこで
何かあっても引越しする気は一ヶ月ではないけど。
世間でもイジメとか何かされてても
ジャンポールゴルチェ氏の前が空いてるのも
リンデンラボセカンドライフの65000平方メートルも
前見たディオールの島でも。
今の小さな場所から出たら世界はまたかわるからね。
そこでも生きてるかきり事件はおきるし。
それが人生ぞ。さまざまに起こる世の中のできごとを
これも健康でこんなこと生きてやれるからやなと
知っているか。それとも一々、気にするか
ほとんどのことでは気にしない人間になってしまうか。
なっしまえばそこにいたままでも世界は変わるけどね。
私は真実を日記のネタにして世間の人に
ああそんなことがあるのか。へーーーー
ああ面白いこときいたと思ってもらえれば、
嫌がらせされてもみんなの一服の話になり幸せになるよね
馬鹿の男らが振られてそんなことやってやがるぜと
美形とか金もあるだろうにそれでも、手に入らないものに
困ってるんやなと。
ジャンポールゴルチェさんを見て、悪い夢から目がさめた。
そうや世界はそのくらいセレブも現実におるし
世界はもっと凄いんですからね。
大人は腹の中で嫌がって見下してる相手にも
物凄い表面的な挨拶とかで対応して、結局ぜんぜん友達とか仲間とは思わない。
一枚うわての人たちはそんやろうな。
世間の大人はそうやって切り抜けてるんだろうな。
それともボランティアで付き合うのか。
付き合うとしたら布袋さんらにはボランティアですよ。
世界のセレブに知り合いたいなら私の横じゃなくて
ジャンポールゴルチェの城の前があいているよ。
こうやってセカンドライフはもっと色々見て回るとやっぱり面白い。
下は私の絵画ですと工芸です。