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2007-10-01 21:32:27

著書のあとがき

テーマ:著書・集団ストーカー

しかし、こう言った本を出した反応は面白い物だ。
時々目に付くのだが「この本は集ストを妄想と決め付けている」「精神病と決め付けている」と言っているのは良いとして「背後関係を洗い出す」とか言っている奴もいる。
本の著者としては、背後関係だとか加害者のつながりとか言われた時点で、彼等の考えている事を100%妄想と断言出来る訳だ。

著者としては「自分が書いた事は間違っていなかった」と言う自信が深まる結果になっている。




集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都


2007-09-25 23:38:28

私の著書について 2

テーマ:著書・集団ストーカー

私の著書の問題点は、あえて問題点を一つに絞っていない所だと思います。
何故「あえて」かと言えば、原点である原因「神経症」としてしまえば、それで終わってしまうからです。
問題は、その神経症への経緯と、神経症からの経緯が問題であって、神経症自体はさほど問題ではないのです。


「神経症?それなら医者へ行けよ!」それで終わりです。
このブログやHP で書いているように、どうして神経症を発症てしまうのか?自分が神経症と気付いていない人がどう言う末路をたどるのか?

そこが、一番の問題点なのです。




集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都

2007-09-23 14:44:41

私の著書にについて

テーマ:著書・集団ストーカー

私の著書は「集団ストーカー」と言うキワモノ的なタイトルです。
この本で書いているような事は、このブログで書いている事の成れの果ての現実の姿です。


言い換えれば、家庭教育を間違えればこの本に書いている人達の様になってしまうと言う啓蒙書でもあるのです。


この本でも触れていますが、本当にネットは危険なんですよね。


ネットは情報のクリーニングが出来ていなくて、嘘でも妄想でも何でも情報発信出来てしまう物です。
普通は、嘘や妄想は「自分の実体験などの経験」などから見抜く事が出来る訳ですが、そう言った「実体験などの経験値」が無いと、鵜呑みに信じてしまう訳です。

あのオウムでも結構優秀な頭脳の持ち主がマインドコントロールされて、信者になってしまっていましたが「集団ストーカー被害者」と言う物も、同じ構図になっているのです。
これは、最初から説明すると思いっきり長くなるので、興味のある人はこちら を参照してください。

リンク先 とこのブログが、この著書の続編のような物です。


この著書は、基本的には私のHPの書籍化で、加筆修正した物ですので、従来から私のHPを見ていた人には物足りない物だと思います。
また、文字数にも制限が有りましたので、問題の本質的な部分は書けていません。

その為、物足りなさも感じるかもしれません。


この集団ストーカーという問題は、様々な問題の集合体である為に、焦点もぼやけてしまいがちになってしまう。

原点は「神経症」と言うたった一つの事なのだが、神経症に至る経緯が様々で、神経症からの進展経緯も様々、「∞」この無限という記号を横に連続した形態で、線が交差していない所では、全く別の問題に見えるが、再び交差している所では、同じ問題になり、またそれぞれの線が別の問題に発展して、また交差する、実に厄介な存在です。


「著書に書いている事にならない様にする為に」と言うコンセプトで書いているのが、このブログです。



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