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2008-01-03 15:16:21

自称集団ストーカー被害者

テーマ:著書・集団ストーカー

著書で書いている自称集団ストーカー被害者は、多くの場合が学生時代に「いじめ」やそれに類する経験を持っている。


そして進学、就職して行く訳だが、何処か勘違いをしている人が多い。


それが、学歴と実績だ。


学歴などと言う物は、就職する際の目安の一つでしかない。

会社での評価は「実績」だ。


ネットには「学歴厨」なる物もいる。

そいつらは「高卒」や「専門学校卒」を目の敵のように馬鹿にする。


「上司が高卒だから気に入らない」


馬鹿丸出しだ。


上司は実績を残しているから出世したんだろう。

実績も無い奴が何を言っても説得力は無い。


自称集団ストーカー被害者も同じだ。


社会で何の実績もなく引きこもっている奴を、組織的にストーカーする必要が何処にあると言うのだろう?

狙われる理由があると思っているのは自分だけ、つまり誰も狙う理由など無いと言う事だ。

多分、自分では明晰な頭脳の持ち主と思っているのだろう、相手(思い込んでいるだけ)の事を、低脳とか言いまくる。


しかし、その被害内容は小学生の理科も理解していない内容を根拠にしている。

そんな事を根拠に、仮想犯人を「低脳」と蔑む。

その事が、自分のレベルの低さを証明している事にすら気付いていない。

社会から抹殺する為に?・・・引きこもっている時点で、すでに社会から消えている事にすら気付いていない。

すでに社会から消えている人を、社会から抹殺する必要など何処にも無い。

大真面目に、小学校で習う事を応用出来ていないだけの被害内容を訴えている時点で、他人は明晰な頭脳の持ち主とは思わない。

普通、病気の症状が自分に当てはまっていれば自分の体を心配して病院へ行く。

しかし、彼等はその症状が自分に当てはまっても、病院に行かない。

それどころか、精神医学自体を否定する。


そしてあまりのレベルの低さに反論する事すら躊躇してしまう事すらある。


昔、旅行会社にいた時に一般常識問題を出し合って遊んでいたのだが、部下の一人にお馬鹿が一人いた。


「日本の国立公園を3箇所答えろ」との質問に「代々木公園」「日比谷公園」「井の頭公園」・・・ハア~?

「アメリカの首都は?」・・・「ニューヨーク」・・・え?

「世界一高い山は?」・・・「ヒマラヤ」・・・位置的には合ってるけど・・・


そいつが、反撃に出てきた

「じゃあ先輩、これ知ってますか・・・パリの首都は何処ですか」・・・・答えに詰まる。

頭を抱えてすぐに答えなかったら「あ~先輩知らないんだ!」


そいつに営業会議の時に、自分に何が足りないかのレポートを出させた。

そのレポートにはこの様に記されていた「僕には脳波が無いので・・・・」

「死んどるのかお前は!」

そいつはノウハウの事をを脳波と勘違いしていた。


集団ストーカー被害者とのやり取りは、この時の感覚と同じだ。

この部下と、集団ストーカー被害者の違いは、後者は学歴も高い人が多く、かなり高い知識は持っている所だ。


ただし、持っているだけで何の応用も出来ていない。

知識は持っていても、使えなければ昔の部下と同じだ。


問題は、そんなお馬鹿な部分ではない。

お馬鹿は愛嬌でもある。


自分のお馬鹿を認識出来ず、自分のお馬鹿さを自分でさらけ出しているのに、自分を「特別な存在」と主張している所にある。

それは、学歴と言うプライドがなせる業なのだろうか?それとも自己愛がなせる業なのだろうか?



それをスケールダウンして想像すれば、その人のこれまでの人間関係が目に浮かぶ。






集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都

2007-12-24 17:18:15

小6女児の頭ををフォークで刺す事件・・・またか!

テーマ:著書・集団ストーカー

この事件は、食事中だった小学6年の少女を隣の席にいた男に突然フォークで頭を刺したと言う事件だ。


「10年ほど前から言動が不安定な状態が続いている」

「自分が危ないめに遭う夢を見てしまい、気が付いたら少女の頭をフォークで刺していた」


そんな記事からすると、この犯人も著書で書いている人だろう。


著書でも書いているが、あの手の人達は「子供が犯人(思い込んでいるだけの)の指示」で動いていると思い込んでいる。

以前に横浜だったかの駅で親の前でナイフで子供を刺した事件もあった。

あれも同じだ。


実に危険な人達であるが、その事実が報道される事はとても少ない。

その理由が、精神疾患者に対する人権問題で、精神疾患に関する事は「通院」とか「意味不明な言動」と言う言い回しで、それがどんな物なのかは報道されない。


理由もなく刺されたり、殺されたりする人の人権はどうでもいいのだろうか?


このブログでも、すぐに消去しているが、時折意味不明のコメントが書かれる事もある。

実態を知らずに見ているだけなら「単におかしな人がいる」と言う意識しか持たないだろう。


しかし、その心理こそが「異常者による通り魔犯罪」の元凶でもある。

例えば、私の著書に付いているレビューに、犬の名前のような奴が書いている。


そいつのブログには「好意的な書き込みばかりなので腹が立って書いた」と明記してある。

しかし、自分でも言っているように、こいつは著書も読んでいない。

レビューは書評であり、掲示板とは違う。


つまり、感情に支配されて理性が無くなると言う事である。

通り魔的な事件は、その延長にある。


そう言った人間に育てない為のブログがこのブログで、そう言った人の視点の解説が著書である。



集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都







2007-12-18 15:54:05

馬込容疑者に似ている・・・

テーマ:著書・集団ストーカー

佐世保銃乱射事件と同じ臭いのする事件が、バージニア工大銃乱射事件のチョ・スンヒ容疑者だ。


恐らく同じ病気を有していたのではないだろうか?


やっている事は同じだ。

チョ・スンヒ容疑者と同様の病気、同様の心理としてみると、犯行の動機も同様の物だろう。


チョ・スンヒ容疑者は友人付き合いが無く、馬込容疑者は友人付き合いが有る点などの相違は見られるが、その友人達を呼び出して殺している所からすれば同じである。


表面上の付き合いと言う、友人と言う仮面の下ではチョ・スンヒ容疑者と同じ心理だったのではないだろうか?

例えば、周囲は気付いていないかもしれないが、本人の中では「いじめられていた」等と言う思いが有ったのかも知れない。

こう言った人は、憧れは憎悪と表裏一体で、同じ質量を持っている。

そしてそのバランスは、たった一つの普通の人なら気にならない程の些細な一言で一瞬にして反転する。

例えば、その人の事を真剣に心配して、その人の為にと思って言った一言で変わる。


しかし、銃の許可項目に精神異常などの項目意が有るが、それもちょっと・・・と思う。

私は相談者などに病気の可能性を伝えて、病院へ行かせて治療させている。

診断書などは一度行った程度ではまず出ない。


別の病院で「鬱病」と診断された人が、大手の精神病院へ行っても異常無しと言われる事もあり、更に別の病院へ行くと「躁うつ病」と言われ、それでも診断書はかけません等と言う話は珍しくない。


そんなすぐに判断されない精神異常を、銃の許可を出す際にどうやって判断しているのだろうか?

栃木の隣人殺人も同じだし、ネットの中でも似たような人がいる。


私は、自分のHPでスタンガンも販売している。

その関係で、TV取材を受けた事がある。

その時にもTVで言った事なのだが、銃の許可を受けた人は銃を持つが、銃の許可を受けない人は刃物を持つ。

実際、被害妄想の人は結構刃物を用意しており、一触即発でいつ暴発してもおかしくない常態だ。


そんな人に、私はスタンガンを進める。

刃物をスタンガンに変えさせる訳だ。

これで、少なくとも命は奪われないで済む。

スタンガンには、もう一つの効果がある。

それが放電の火花だ。

放電させてバチバチさせる事で、怒りが収まる効果もある。


治療も受けずに、存在しない犯人に恨みを募らせている人には、スタンガンは非常に有効だ。




集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都