小1女児が刃物で・・・まただよ
テーマ:著書・集団ストーカー東京都文京区で、路上で遊んでいた小1女児が切りつけられた事件。
またこんな事件が起きてしまった。
こう言った人が、どういう視点で物を見ているのかと言う事を、著書で書いている。
その中で、こう言った子供に対する危害の危険性も指摘している。
ニュース記事には、普段からのトラブルが有った事も書かれていた。
そんなトラブルを起している人は要注意だ。
私は「思い込み」だけで犯人と決め付けて、その「仮想犯人」に報復する為に凶器を準備している人を何人も見て来た。
それは、一触即発の状態で、何時傷害事件や殺人事件に発展してもおかしくない状態だ。
しかも、狙われている人には何の心当たりも無く、何の警戒もしていないし、恨まれているとさえ思っていない。
単に、隣人と言う理由だけで犯人(加害者)と思われている場合が多い。
子供に対しても、外でキャッキャと言って遊ぶ無邪気な子供の声が、嫌がらせとして聞こえている。
それだけではなく「幻聴」で聞こえている声すらも、近くの子供の声として認識している。
そして、それは親の指示で動いていると認識し、その親が加害者の一味と思われている。
この犯人の女性もやはり、精神科の入院暦がある。
入院暦や通院暦が有ったとしても、病気に向き合っている人ならば問題は無い。
問題は、病気に向き合えない人が危険なのだ。
世間とは厄介な物で、一言で「病気」と一括りにしてしまう。
それは、病気に向き合っている人に対して失礼であるし、それが偏見を生む。
偏見は、病気に向き合って努力している人までも差別してしまう事になる。
その偏見が、病者を更に悪化させてしまう。
それは避けなければならない。
集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都