BShi
木曜 後8:00〜9:30 (月1回程度)
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100年たっても色あせない、100年後の日本人にも見てもらいたい、という願いをこめた90分サイズの大型インタビュー番組が新しくスタートします。その人の経験に基づく人生哲学、苦悩、挫折、今をどう生きているのか?何をめざしているのか?次の世代へのメッセージなどを、各界のエキスパートに聞きます。
21世紀の今、時代を作り上げる人々の声に耳を傾け、彼らの思いと夢に迫る「100年インタビュー」。100年後の視聴者の心にも届く珠玉のことばを語ってもらう。ゲストは音楽家の坂本龍一さん。56歳。東京芸術大学大学院を修了後、1978年、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)を結成。1988年には、映画「ラストエンペラー」の音楽で、アカデミー賞、翌年グラミー賞を受賞した。最近では、環境・平和に関する活動にも積極的に関わり、注目を集めている。坂本さんの音楽創作の原点、音楽活動と平和・環境を結びつけるもの、未来の日本人に伝えたいメッセージは一体何か?
この番組は、アナウンサーとゲストとの真剣勝負。アナウンサー(渡邊あゆみ)は、90分かけ、どこまで坂本さんに迫ることができるのか。スタジオに設置される200インチの大型プロジェクターやハイテク・クレーンを活用した映像も見どころ。
21世紀の今、時代を作り上げる人々の声に耳を傾け、彼らの思いと夢に迫る「100年インタビュー」。100年後の視聴者の心にも届く珠玉のことばを語ってもらう。今回のゲストは、水俣病研究の世界的な権威で熊本学園大学教授の原田正純さん。73歳。熊本大学医学部時代から当時奇病と恐れられた水俣病の患者と向き合い、常に弱者の立場から研究・提言をする医師として地元・患者団体からも信頼されている。有機水銀中毒だけでなくヒ素・一酸化炭素・ダイオキシン汚染などアジア・南米・北米などの現場にも各国から招かれ調査研究に当たっている。1999年からは熊本学園大学で全国初めて水俣学講座を開設、日本の公害の原点となった『水俣病』と患者の実態その時代背景・社会構造などについて若い世代に正確に伝えることに情熱を燃やし続けている。この番組は、アナウンサーとゲストとの真剣勝負。アナウンサー坪倉善彦は、90分かけ、どこまで原田さんに迫ることができるのか。スタジオに設置される200インチの大型プロジェクターやハイテク・クレーンを活用した映像も見どころ。
21世紀の今、時代を作り上げる人々の声に耳を傾け、彼らの思いと夢に迫る「100年インタビュー」。100年後の視聴者の心にも届く珠玉のことばを語ってもらう。今回のゲストは、歌舞伎俳優・十二代目市川團十郎さん。華があり、豪快で骨太な芸格が魅力で、現在の歌舞伎界を支える存在。「勧進帳」の弁慶など家の芸の歌舞伎十八番をはじめ、多彩な役を演じ分ける。昭和六十年、三十八歳で市川團十郎を襲名。平成十六年に長男の十一代目市川海老蔵の襲名披露興業に後見人として出演していたが、その最中に病に倒れた。病名は急性前骨髄球性白血病という大病で、その後、入退院を繰り返した。病を克服してすぐの今年3月、歌舞伎公演としてフランスから招かれ、初のパリ・オペラ座公演を團十郎・海老蔵の親子で成功させた。
この番組は、アナウンサーとゲストとの真剣勝負。アナウンサー(渡邊あゆみ)は、90分かけ、どこまで團十郎さんに迫ることができるのか。スタジオに設置される200インチの大型プロジェクターやハイテク・クレーンを活用した映像も見どころ。
21世紀の今、時代を作り上げる人々の声に耳を傾け、彼らの思いと夢に迫る「100年インタビュー」。100年後の視聴者の心にも届く珠玉のことばを語ってもらう。今回のゲストは、日本サッカー協会会長の川淵三郎さん。71歳。学生時代から、サッカー日本代表として活躍。72年に古河電工の監督に就任。80年からは、日本代表監督も務めた。その後、初代チェアマンとして93年のJリーグ設立に尽力、その基盤を築いた。川淵さんは、かねてから、学校や企業の枠にとらわれず、地域の人達が好きなスポーツを気軽に楽しめる環境を日本に作りたいと願っていた。Jリーグには、川淵さんのそんな夢がこめられている。この番組は、アナウンサーとゲストとの真剣勝負。アナウンサー堀尾正明は、90分かけ、どこまで川淵さんに迫ることができるのか。スタジオに設置される200インチの大型プロジェクターやハイテク・クレーンを活用した映像も見どころ。
ゲストは、映画監督・山田洋次(76歳)さん。1961年、監督としてデビュー。“寅さん”こと「男はつらいよ」48作シリーズをはじめ、「幸せの黄色いハンカチ」「息子」「学校」藤沢周平3部作など、数々の名作を生みだしてきた。山田監督が描く日本人像の変遷、何気ない日常を大切にする心、庶民への温かいまなざし・・・。その創作の原点は何か? 100年後の日本人へのメッセージは? 90分のロングインタビュー。
21世紀の今、時代を作り上げる人々の声に耳を傾け、彼らの思いと夢に迫る「100年インタビュー」。100年後の視聴者の心にも届く珠玉のことばを語ってもらう。今回のゲストは、日本を代表する作家・劇作家で、日本ペンクラブ会長の井上ひさしさん。井上さんは、山形県川西町に生まれ、5歳で父と死別。児童養護施設に預けられた。仙台の高校へ進み、施設から通学。その思い出を半自伝的小説「青葉繁れる」に書いている。上智大学文学部フランス語学科卒業。放送作家としてNHK人形劇「ひょっこりひょうたん島」などを手がけ、脚光を浴びた。その後、小説・戯曲などに活動範囲を広げ、1984年に自作の戯曲だけを上演する劇団「こまつ座」を旗揚げ。井上さんの創作の原点は何か。そして、今、若い世代に伝えたいことは何か。
この番組は、アナウンサーとゲストとの真剣勝負。アナウンサー(堀尾正明)は、90分かけ、どこまで井上さんに迫ることができるのか。スタジオに設置される200インチの大型プロジェクターやハイテク・クレーンを活用した映像も見どころ。
100年後の日本人にも見てもらいたい、という願いをこめた大型インタビュー番組「100年インタビュー」。その人の経験に基づく人生哲学、苦悩、挫折、今どう生きるのか、次代へのメッセージなどを、各界のエキスパートに深く聞ききる。
今回のゲストは、広島市在住で被爆者として非核平和運動に取り組む日本原水爆被害者団体協議会代表委員、坪井直(つぼい・すなお)さん。82歳。
広島市内に原爆が投下された昭和20年8月6日、通学途中だった坪井さんは、熱線で顔や両腕に大やけどを負った。瞬時に皮膚が垂れ下がり、一週間後には頭髪が抜け落ちた。その後、3回の危篤状況を奇跡的に乗り越えたが、後遺症と見られる貧血やがんと闘っている。こうした体験について、広島を訪れる修学旅行生や、欧米、アジア各国で語ってきた。内戦やテロ、核の脅威など、今の平和を巡る状況は、坪井さんの目にどう映っているのか。この番組は、アナウンサーとゲストとの真剣勝負。アナウンサー(渡邊あゆみ)は、90分かけ、どこまで坪井さんに迫ることができるのか。スタジオに設置した200インチの大型プロジェクターやハイテク・クレーンを活用した映像も見どころ。
<出演>
坪井直(日本被団協代表委員)
渡邊あゆみ(アナウンサー)
100年後の日本人に見てもらいたい、という願いをこめた大型インタビュー番組、「100年インタビュー」。長年、インタビューという仕事に向き合ってきたNHKアナウンス室が企画・制作を手がける。その人の経験に基づく人生哲学、苦悩、挫折、今どう生きるのか、次代へのメッセージなどを、各界のエキスパートに深く聞ききる。著名人とアナウンサー、一対一の真剣勝負。
今回のゲストは、東京大学名誉教授・物理学者の小柴昌俊さん。宇宙から届くニュートリノという素粒子を検出、2002年ノーベル物理学賞を受賞する。小児まひを克服し、東大でも難関とされた物理学を目指したきっかけは「意地」だった。アメリカ留学後、33歳の若さで国際プロジェクトのリーダーに抜擢される。東京大学に戻り、ノーベル賞を受賞するまでの道のり、私生活から80代で抱く夢まで率直に語る。「実験屋」と自らを称し、運は努力でつかむが持論、人は小柴さんを「人たらし」と呼ぶ。番組の最後には、若い人に向け、「とにかく自分が夢中になれることを見つけて、懸命に打ち込みなさい」というメッセージも発せられる。
聞き手は渡邊あゆみアナウンサー。
【出演】
小柴昌俊(物理研究者 ノーベル賞受賞)
渡邊あゆみ アナウンサー
<再放送 8月3日(金) 後2:00〜3:30>
100年たっても色あせない、100年後の日本人にも見てもらいたい、という願いをこめた新しい大型インタビュー番組、「100年インタビュー」。
長年、インタビューという仕事に向き合ってきたNHKアナウンス室が企画・制作を手がける。
その人の経験に基づく人生哲学、苦悩、挫折、今どう生きるのか、次代へのメッセージなどを、各界のエキスパートに深く聞ききる。著名人とアナウンサー、一対一の言葉の真剣勝負。
今回のゲストは、俳優で昭和風俗研究家の小沢昭一(78)。長きにわたり、舞台・ラジオ・テレビ・映画などで幅広く活躍。軽妙なエッセイや芸能研究の著作でも知られている。
現在は、ハーモニカ昭和史という舞台で、全国を飛び回っている。小沢の幼い頃からの遊び体験、大衆芸能や放浪芸研究への情熱、激動の昭和から平成にかけて生き抜いた人生観を自らのことばで語ってもらい、次世代を担う若者へのメッセージをいただき未来への映像遺産とする。ハーモニカ演奏や昭和の流行歌・童謡を交えて平和へのメッセージを込めて小沢昭一が「昭和の心」を大いに語る。聞き手は坪倉善彦アナウンサー。
<再放送 7月6日(金) 後2:00〜3:30>
100年たっても色あせない、100年後の日本人にも見てもらいたい、という願いをこめた大型インタビュー番組、「100年インタビュー」。その人の経験に基づく人生哲学、苦悩、挫折、今をどう生きるのか、次代へのメッセージなどを、各界のエキスパートに深く聞ききる。
今回のゲストは、建築家の安藤忠雄(64)。独学で建築を学び、79年、「住吉の長屋」で日本建築学会賞を受賞して、建築界に衝撃デビュー。「光の教会」「国際子ども図書館」「米フォートワークス現代美術館」など多数の建築を手がけ、「世界のANDO」として名をとどろかせている。また、最近は、植樹ボランティアを呼びかける活動など、建築家の立場から、環境問題に携わっていこうとしている。
この番組は、アナウンサーと著名なゲストとの真剣勝負。アナウンサー(堀尾正明)は、90分かけ、どこまで安藤さんの本音や実像に迫ることができるのか。スタジオに設置される200インチの大型プロジェクターやハイテク・クレーンを活用した映像も見どころ。
<再放送 6月1日(金) 後2:00〜3:30>
100年たっても色あせない、100年後の日本人にも見てもらいたい、という願いをこめた新しい大型インタビュー番組。NHKアナウンス室が企画・制作を手がける。その人の経験に基づく人生哲学、苦悩、挫折、今をどう生きるのか、次代へのメッセージなどを、各界のエキスパートに深く聞ききる。
今回のゲストは、俳優の渡辺謙さん(47)。昭和62年のNHK大河ドラマ「独眼竜政宗」で伊達政宗役を演じ、トップ俳優の仲間入りを果たす。しかし、平成元年に、映画「天と地と」の撮影中、急性骨髄性白血病を発病。1年以上の闘病生活の末、克服する。平成15年、ハリウッド映画「ラストサムライ」で好演。今年2月には、念願の日本アカデミー賞最優秀主演男優賞も受賞、名実共に日本を代表する俳優になった。
この番組は、アナウンサーと著名なゲストとの真剣勝負。アナウンサー(堀尾正明)は、90分かけ、どこまで渡辺さんの本音や実像に迫ることができるのか。スタジオに設置される200インチの大型プロジェクターやハイテク・クレーンを活用した映像も見どころ。将来の「映像遺産」としたい。
<再放送 BShi 2007年5月28日(月) 後11:05〜前0:35>