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新型スカイライナーは寛斎モデル 空港まで36分

2008年04月10日01時21分

 京成電鉄は9日、都心と成田空港間を走る「スカイライナー」の新型デザインを発表した。デザインしたのはファッションデザイナーの山本寛斎さんで、外観のコンセプトは「風」。都内であった発表会で寛斎さんは「武田信玄の風林火山にある『疾(はや)きこと風の如(ごと)く』を表現した」と話した。10年度に予定される「成田新高速鉄道」の開業に合わせて走り出す。

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京成電鉄の新型スカイライナーの発表会には、デザインを担当した山本寛斎さんや上戸彩さん(右)も登場した=9日、東京都千代田区、高山顕治撮影

 成田新高速鉄道は、京成線や北総鉄道北総線などの既存の線路と、新たに建設している約19キロの線路を使う。新型スカイライナーは、日暮里駅を発車すると空港第2ビル駅までノンストップ。この間を36分で結び、現在のスカイライナーより15分短縮される。一部区間では、在来線の国内最速タイとなる時速160キロで走行する。

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