2006-2008 福岡県久留米市における暴力団抗争事件の記録………道仁会vs九州誠道会
■ 道仁会事務所など捜索=九州誠道会系組長殺害事件−佐賀県警 時事通信

 佐賀県久保田町で6月、九州誠道会系鶴丸組の鶴丸善治組長(68)が刺殺された事件で、県警佐賀署捜査本部は6日、対立する指定暴力団道仁会が関与した疑いが強まったとして、殺人容疑で福岡県久留米市の道仁会本部事務所や佐賀県内の関係先など計6カ所を家宅捜索した。

 九州誠道会は、道仁会の松尾義久会長就任に反発した傘下の村上一家などが離脱して昨年結成した。8月には松尾会長が福岡市内で射殺される事件が起きた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007090600542



■ 佐賀の暴力団組長刺殺事件で道仁会本部を捜索 読売新聞

 佐賀県久保田町で6月、九州誠道会(本部・福岡県大牟田市)系の暴力団、鶴丸組の鶴丸善治組長(当時68歳)が刺殺された事件で、佐賀県警は6日、指定暴力団道仁会(本部・同県久留米市)が関与した疑いが強まったとして、殺人容疑で道仁会本部事務所と佐賀県内の組事務所5か所を130人態勢で捜索した。

 調べによると、鶴丸組長は6月13日、漁から船着き場に戻ったところ、20か所以上を刺されて死亡した。

 道仁会を巡っては会長交代に反発した傘下最大の村上一家などが離脱、昨年6月に鶴丸組などと新組織の九州誠道会を発足させた。分裂後、道仁会系組事務所が銃撃される事件などが相次いでおり、佐賀県警は鶴丸組長殺害は道仁会側からの報復の可能性が高いとみて捜査を進めていた。

 8月18日には福岡市内で道仁会の松尾義久会長(56)が射殺されている。

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_07090655.htm



■ 暴力団事務所を家宅捜索 組長殺害容疑で 佐賀新聞

 6月に佐賀郡久保田町で発生した暴力団鶴丸組組長刺殺事件で、県警捜査本部は6日、対立関係にある指定暴力団道仁会が関与した疑いが強まったとして、福岡県久留米市の本部事務所と県内の系列事務所計6カ所を家宅捜索した。

 県内では、佐賀、唐津、鳥栖、伊万里、嬉野市の系列事務所で実施。県警組織犯罪対策課は「これまでの捜査の積み重ねにより、今回家宅捜索に踏む込めるだけの資料が集まり実施した」としている。

 佐賀市呉服元町の組事務所には、午前10時から十数人の佐賀署員が防弾チョッキを身につけて入り、約1時間半後に押収資料を運び出した。

 殺された鶴丸善治組長(当時68歳)は6月13日夕方、久保田町久富の船着き場で、何者かに刃物で20カ所以上を刺され即死した。鶴丸組長は道仁会から分裂し対立する九州誠道会の幹部だった。

 8月18日には福岡市で道仁会会長が射殺され、翌日には熊本市で対立する九州誠道会系組幹部が銃撃されるなど、道仁会の内部分裂による抗争事件が相次いでいる。県警は鶴丸組長殺害事件も分裂による抗争が背景にあるとみている。

http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=629121&newsMode=article
■ 佐賀組長葬儀問題 自民県議は通夜出席 古賀氏市議2人も参列 西日本新聞

 民主党佐賀県連代表の大串博志衆院議員が暴力団組長の葬儀に参列していた問題で、自民党の古賀善行県議や佐賀市議2人も組長の通夜に出席していたことが6日、分かった。古賀県議は、西日本新聞の取材に対し「組長の弟の地元町議と懇意にしていたので通夜に出席したが、今考えれば軽率だったかもしれない」と釈明している。

 古賀県議によると、6月15日、同県久保田町で刺殺された九州誠道会鶴丸組の鶴丸善治組長=佐賀市大財1丁目=の通夜に出席し、香典5000円を渡した。鶴丸組長の弟は古賀県議の選挙区(佐賀郡区)の久保田町議会副議長を務めており、同県議自身も組長と面識があったという。

 このほか、佐賀市議の武藤恭博氏と平原康行氏=いずれも自民=も取材に対し「(組長の弟の)副議長と親しくしていたので出席した」と通夜への参列を認めた。

 一方、6日朝、報道陣の取材に応じた大串衆院議員は、自らの葬儀参列前に古賀県議らの通夜出席を知人から聞いていた事実を明かし「自分の(葬儀参列の是非に対する)判断が甘くなった」と説明。辞任を示唆した県連代表については「責任があると感じており、県連幹部や後援会と話し合って決める」と述べた。

 鶴丸組長は、指定暴力団道仁会から昨年分裂した九州誠道会の系列組長で6月13日、釣りの帰りに刺殺され、県警は暴力団抗争の可能性もあるとみて捜査している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070706-00000032-nnp-l41



■<暴力団葬儀>民主衆院議員や自民県議らが参列 佐賀 毎日新聞

 民主党佐賀県連代表の大串博志衆院議員(比例代表九州ブロック)や地元の自民県議らが、6月に刺殺された佐賀市の暴力団組長の葬儀や通夜に参列したことが分かった。大串議員は「軽率な行動で判断が甘かった」と釈明。7日に県連幹部と相談し、代表辞任も含め責任の取り方を決める。

 大串議員によると、大串議員は6月16日昼ごろ、佐賀市内で行われた組長(当時68歳)の葬儀が始まる1時間前に葬儀会場を1人で訪れ記帳、香典1万円を渡して焼香。その後、遺族にお悔やみの言葉を述べた。

 支援者の女性から前夜、電話で「お悔やみに行ってほしい」と頼まれた。ためらったが「(葬儀が)始まる前に行ったらどうか」と提案され承諾したという。大串議員は「組長と面識はない」と話している。

 大串議員は05年9月、金融庁の銀行監督調整官から転身して衆院佐賀2区に出馬、比例代表九州ブロックで初当選した。1期目。今年2月から県連代表を務めている。

 民主党の小沢一郎代表は大串議員の問題について「特に国政の政治家は、どんな事情があっても世間に誤解を招くような行動は厳に慎まなければいけない」と苦言を呈した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070707-00000006-mai-pol




■ 大串議員のブログ

衆議院議員 大串博志の国政日記
http://blog.livedoor.jp/hiroshi_fromsaga/


以下同ブログより引用抜粋
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久間大臣辞任   2007年07月03日

 今日は、朝、事務所で打ち合わせを行った後、一日中、久保田町での挨拶まわりでした。その後明日の国会に向けて、夕刻の便で上京。

 さて、挨拶まわりの途中、昼食のために立ち寄った食堂でテレビニュースを見ていたら、久間大臣辞任の速報が流れてきました。

 米国による原爆投下を「しょうがない」と発言したこと、そしてそれを発言するにいたる考え方を持っていたことは、発言自体は取り消され、陳謝されはしたものの、私は辞任に値することだったと思います。

 ただし、辞任の際の記者との受け答えを聞いていると、参院選への影響を考えたとか、自分のグループからもたくさん参院選に出馬しているからとか、参院選があるから、辞任を決意したととれるような発言が多くあり、大変違和感を覚えました。

 今回の問題の本質は、参院選があろうとなかろうと、その不適切さが問われるべき問題だと思うのです。だから、参院選があるから・・・ということであれば、自分が述べたことの問題の本質が理解されていないのではないかと、非常に残念な気持ちになります。

 参院選は、重要な国民世論の発露の機会であることは確かです。しかし、そこで問われるべきことは、参院選だから問われる、ということではなく、基本的な政治のありかた、政策の内容そのものとして問われるべきだと思うのです。
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『君に言われたくない』

↑久間氏の代弁してみました…。




そして7.7…

■ 大串議員、民主県連代表を辞任=佐賀 時事通信

 民主党の大串博志衆院議員は7日、同党佐賀県連の臨時常任幹事会で、6月に県内で刺殺された暴力団組長の葬儀会場を訪れた問題を受け、県連代表を辞任する意向を表明し、了承された。大串氏は「誤解を招く軽率な行為だった」と陳謝した。
■ 船着き場で組長刺殺 佐賀県久保田町 西日本新聞

 13日午後5時40分ごろ、佐賀県久保田町久富の船着き場で、男性が胸などから血を流してうつぶせに倒れているのを漁を終えた近くの夫婦が見つけ、119番通報した。男性は、病院に運ばれたが間もなく死亡した。男性の左胸には刃物のようなもので刺されたあとがあり、佐賀県警は殺人事件とみて捜査している。

 調べでは、男性は佐賀市大財1丁目、九州誠道会鶴丸組の鶴丸善治組長(68)。九州誠道会は、指定暴力団道仁会(福岡県久留米市)をめぐる内部抗争で、昨年6月に離脱した福岡、佐賀両県の数団体などで組織されたとみられている。

 現場は、有明海に近い境川の下流部。周囲には人家はなく、水田が広がっている。鶴丸組長は発見時、上下雨がっぱで長靴を履いていた。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/saga/20070614/20070614_001.shtml



■ 船着き場で暴力団組長刺され死亡 日刊スポーツ

 13日午後6時ごろ、佐賀県久保田町久富の船着き場付近で、佐賀市大財、暴力団鶴丸組の鶴丸善治組長(68)が血を流して倒れているのを、漁を終えた女性が見つけ119番した。佐賀市内の病院に運ばれたが心臓を刺されており、死亡が確認された。佐賀署は殺人事件として捜査を始めた。

 調べでは、鶴丸組長はかっぱ姿でうつぶせに倒れており、胸などに複数の刺し傷があった。凶器などは見つかっていない。この日午前7時ごろ、家族に漁に行くと言って家を出たといい、現場近くには施錠された組長の車が止めてあった。

 県警によると鶴丸組は以前、指定暴力団道仁会に所属していたが脱退。その後、昨年6月に同組長の自宅兼組事務所に火炎瓶のようなものが投げ込まれる事件が起きており、県警は関連を調べている。

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070613-212709.html



■ 刺殺体組長に刺し傷など20カ所以上 日刊スポーツ

 佐賀県久保田町の船着き場で、佐賀市の鶴丸善治・暴力団組長(68)の刺殺体が見つかった事件で、鶴丸組長の胸や腹、背中などに刺し傷や切り傷が20カ所以上あったことが14日、佐賀署の調べで分かった。

 凶器は見つかっておらず、県警は殺人容疑で同署に捜査本部を設置。1人で釣りに出掛けた鶴丸組長を待ち伏せ、襲撃した計画的犯行の可能性もあるとみている。

 調べでは、鶴丸組長は昨年5月ごろ、福岡県久留米市の指定暴力団道仁会を脱退し、「九州誠道会」を名乗る別の組織に加わった。鶴丸組長の自宅兼事務所には同年6月、火炎瓶のようなものが投げ込まれており、捜査本部は脱退をめぐるトラブルの有無も調べる。

 鶴丸組長は13日午前、釣りに行くと言って外出。同日午後5時ごろ、有明海から船着き場に戻り1人で下船するのを漁業者が目撃し、その後血を流して倒れているのが見つかった。

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070614-213142.html


■ 暴力団組長に刺し傷20カ所以上 佐賀、待ち伏せ襲撃か サンスポ

 佐賀県久保田町の船着き場で、佐賀市の鶴丸善治・暴力団組長(68)の刺殺体が見つかった事件で、鶴丸組長の胸や腹、背中などに刺し傷や切り傷が20カ所以上あったことが14日、佐賀署の調べで分かった。

 凶器は見つかっておらず、県警は殺人容疑で同署に捜査本部を設置。1人で釣りに出掛けた鶴丸組長を待ち伏せ、襲撃した計画的犯行の可能性もあるとみている。

 調べでは、鶴丸組長は昨年5月ごろ、福岡県久留米市の指定暴力団道仁会を脱退し、「九州誠道会」を名乗る別の組織に加わった。鶴丸組長の自宅兼事務所には同年6月、火炎瓶のようなものが投げ込まれており、捜査本部は脱退をめぐるトラブルの有無も調べる。

 鶴丸組長は13日午前、釣りに行くと言って外出。同日午後5時ごろ、有明海から船着き場に戻り1人で下船するのを漁業者が目撃し、その後血を流して倒れているのが見つかった。

http://www.sanspo.com/sokuho/0614sokuho068.html



■参考

九州誠道会最高幹部

会 長 村神長二郎(元三代目村上一家総長)
副会長 永石秀三(永石組組長)
相談役 鶴丸善治(鶴丸組組長)
理事長 浪川政浩(四代目村上一家総長)
直 参 高柳弘之(高柳組組長)
直 参 吉田一彦(吉田組組長)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E8%AA%A0%E9%81%93%E4%BC%9A
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