2008年 4月 9日 |
|
|
醍醐桜今年も美しい姿見せる
|
△▼ |
桜のシーズン真っただ中です。推定樹齢千年を超える岡山県下一の大きな桜、真庭市の醍醐桜が今年も美しい姿を見せています。標高約500メートルの高台に根を張る醍醐桜はヒガンザクラの一種です。鎌倉時代末期に後醍醐天皇が立ち寄り、桜をほめたたえたことから、この名前が付けられたと言われています。幹の高さは18メートル、枝は四方に20メートル広がり、岡山県の天然記念物に指定されています。花は現在4分咲きで南側の枝を中心に咲いています。醍醐桜では9日から夜間のライトアップが始まり、花のある間は日没から午後9時ごろまで点灯されます。見ごろはこの週末で来週一杯楽しめそうです。
|
|
|
岡山市本町再開発事業竣工式
|
▲▼ |
ホテルやマンションなどが入る複合型の再開発ビルが岡山市中心部に完成し、9日、竣工式が行われました。竣工式には、関係者約50人が出席し、テープカットをしてビルの完成を祝いました。岡山市本町の西川沿いに完成したビルは、市などが援助する再開発事業として、総事業費約35億円をかけて建設されたものです。地上15階、地下1階建てで、東部分の1階と2階には飲食店やワインショップなどの店舗が入り、3階から上は、マンションになっています。また、中央部分には106台収容の立体駐車場が設けられ、その西側にはビジネスホテルがテナントとして入り、10日オープンします。岡山市では来年4月の政令指定都市移行を目指していて、ビルの再開発組合では、「市中心部の新しい顔として、市民だけでなく、県外の人にも利用してもらいたい」と話しています。
|
|
|
ムコ多糖症の男の子が小学校入学
|
▲▼ |
20歳までしか生きられないと言われている難病・ムコ多糖症と闘う総社市の男の子が9日、小学校に入学しました。新しい制服に袖を通す秋山裕斗君7歳。この日を心待ちにしていました。裕斗君が闘うムコ多糖症は骨の変形や、内臓に障害を引き起こす難病で20歳まで生きられないケースが多いと言われています。裕斗君はおととしから日本では承認されていない薬を輸入して、治療を続けてきました。薬の効果が次第に現れ、小学校にも無事入学することができました。総社西小学校の今年の新入生は29人。中には初対面の子もいて、裕斗君、少し緊張している様子です。この春、裕斗君には入学の他にもう1つの喜びがありました。先月28日、治療薬が厚生労働省に承認され、保険が適用されることになり、今後は安心して治療を受けることができます。今後も週に1回岡山市の病院で治療を受けながら小学校に通います。
|
|
|
香川のハマチ、販路拡大策を協議
|
▲▼ |
香川のハマチが海外でも販売されます。ハマチ養殖80周年の記念事業を話し合う委員会が9日開かれ、香川のハマチをアメリカや中国で試験販売をするなど今年度の事業計画がまとまりました。香川県の魚に指定されているハマチは東かがわ市引田で養殖に成功して今年で80周年を迎え、香川県は地元のハマチを全国ブランドにする取り組みを進めています。県や漁業関係者などが出席した委員会ではハマチの消費拡大を進める今年度の事業計画が承認されました。主な事業としてはハマチにオリーブの葉の粉末を与えることで、新鮮さが長持ちする、「オリーブハマチ」を初出荷することや、販路拡大を目指しアメリカ・ロサンゼルスや中国・上海の量販店で県産のハマチを試験販売します。今月26日にはハマチの加工品を使った80周年記念の弁当が三越高松店や県内の生協で販売される予定で、県では節目の年にハマチのブランド化に弾みをつけたいとしています。
|
|
|
若手警察官の鑑識訓練
|
▲▼ |
いわゆる団塊の世代の大量退職を受け、ベテラン警察官の知識や技術を若手警察官に伝える訓練が9日、岡山市で行われました。訓練には岡山南署管内の交番や駐在所に勤務する若手の警察官を中心に約30人が参加し、車上狙いを想定した鑑識の訓練が行われました。岡山県警本部鑑識課のベテラン警察官4人が車や周辺から指紋や足跡を取る方法の手本を示し、その後、若手の警察官たちがベテラン警察官のアドバイスを受けながら、挑戦しました。岡山県警では団塊世代が定年を迎えた去年から2017年にかけて、毎年100人以上が退職し、全体の3分の1が入れ替わる見通しです。このため、ベテラン警察官の知識や技術を次の世代に伝えていくことが大きな課題になっています。
|
|
|
三菱ガス化学で火災騒ぎ
|
▲▼ |
9日午前10時前、倉敷市水島海岸通の三菱ガス化学水島工場でガスを使った発電装置の火災感知器が作動し、付近で火花が散っているのを社員が確認しました。装置を緊急停止させ、消防などが調べたところ、施設内に燃えた形跡はありませんでしたが、約400度に熱せられた圧縮空気が漏れていたことが分かりました。消防では漏れた圧縮空気が空気中のチリなどを燃やしたのではないかとみて原因を調べています。
|
|
|
高松市でシラスウナギを密漁した男を逮捕
|
▲▼ |
8日深夜、高松市の海岸で、シラスウナギを密漁していた男が高松海上保安部に香川県漁業調整規則違反の現行犯で逮捕されました。逮捕されたのは、香川県まんのう町の建築業・中田昌徳容疑者(60)です。高松海上保安部の調べによりますと、中田容疑者は、8日午後11時半ごろ高松市屋島西町の海岸で海面に明かりをあてて魚を集める方法で、体長6センチのシラスウナギ49匹を、密漁したものです。高松海上保安部と県の職員が周辺の海域で密漁の取り締まりを行っていたところ、中田容疑者が密漁しているのを発見しました。香川県の規則では、一つの漁法を除いて明かりを使った漁法を禁止している他、体長20センチ以下のウナギを捕ることはできません。高松海上保安部では中田容疑者から事情をきいて動機など調べています。
|
|
|
倉敷市で交通安全運動期間中初の死亡事故
|
▲▼ |
9日夜、倉敷市の市道で、お年寄りの女性が軽乗用車にはねられ死亡しました。岡山県内では春の交通安全運動期間中、初の死亡事故です。9日、午後7時ごろ、倉敷市呼松の市道で、近くの無職、中田君枝さん(79)が、軽乗用車にはねられました。この事故で、中田さんは首の骨を折り、市内の病院に運ばれましたが、間もなく、死亡しました。現場は、見通しの良い直線道路で、警察では、軽乗用車を運転していた倉敷市に住む20歳の会社員の女性から話を聞くなどして、事故の原因を調べています。今月6日から春の交通安全運動が行われていますが、運動期間中、岡山県では初めての死亡事故です。
|
|
|
岡山高島屋で日本いけばな芸術中国展
|
▲▼ |
全国の365流派が加盟する日本いけばな芸術協会の展覧会が、9日から岡山市の岡山高島屋で始まりました。この展覧会は岡山高島屋の開店35周年を記念して開かれたもので、岡山県での開催は25年ぶりです。9日は日本いけばな芸術協会名誉総裁の常陸宮妃華子さまも訪れ展示された32流派139点の作品を一つ一つご覧になっていました。こちらは草月流家元の勅使河原茜さんの作品です。初夏の植物であるシャクナゲやツツジ、イタヤカエデなどを力強く生けていて、花のピンクと葉のグリーンのコントラストが印象的な作品です。この展覧会は今月14日まで岡山市の岡山高島屋で開かれています。
|
|
|
三越高松店で日本全国うまいものめぐり
|
▲▽ |
北海道から九州の自慢の味が勢ぞろいした、日本全国うまいものめぐりが高松市の三越高松店で開かれています。4回目を迎えた今年は、三越伊勢丹ホールディングス誕生を記念して、内容がさらに充実しました。札幌・桃花堂の特製スイートポテト、仙台・味太助の牛タンなど初登場となる13のお店を含めて、全国17都道府県から合わせて40店舗が出店しています。このうち創業86年、東京築地の寿司岩は、握りランチが3500円からという高級店です。会場の特設コーナーでは、今回、特別に19種類のにぎりが、どれも一貫105円で味わうことができ、買い物客の人気を集めていました。この、日本全国うまいものめぐりは、今月13日まで、高松市の三越高松店で開かれています。
|
 |