こんにちは、一瀬翔と申します。

あなたは今、いつものように中身のない高額商品を言葉巧みに売りつけられるのではないかと
半ば条件反射的に危機感を感じて、防衛体制に入っているかもしれません。

たしかに、無理もありませんね。
そこらにごろごろ転がっているセールスレターの９割が、そのために書かれていますから。

しかし、あと５秒もすれば、今日この手紙に限ってはそれが全くの杞憂であり
１ミリも心配する必要がないことは、ごく自然に分かっていただけると思います。

誠心誠意、心から書き上げたこの「手紙」を、怪しまれながら読まれる。
これは私としても本意ではないので、はじめにはっきりとお伝えしておきましょう。

私はこれから、この短い手紙を通して、あなたに
「１０００円の商品を買いませんか？」というオファーを持ちかけるつもりです。

おそらく、拒否することは難しいでしょう。
そのくらい、価格に対する価値がはっきりしている商品です。

しかし、「わずか１０００円」と言っても、お金は非常に貴重なもの。
アフリカでは…などと身近でない例を挙げずとも、私自身１０００円あれば明日を乗り切れます。

さらに、“自分で価値を認めたもの以外にはビタ一文払いたくない”というのは自然な感情です。

ですから、この商品を手に入れる代わりに１０００円を支払うことが
あなたにとってどれだけ賢い選択かを証明するため、少しだけお時間をください。

１０分で結構です。

あなたに、私がお譲りしようとしている商品の価値を正確に伝え
気持ちよく１０００円を支払って、商品を購入したくなるようにしてみせます。

「今、１０００円の買い物をしてしまうと、明日の生活が困る…」
という場合は、この先は読まないようにしたほうがいいでしょう。それほどです。

では、そこまで自信を持っている商品を、なぜ“それなり”の価格ではなく
わずか１０００円という、破格でご提供しようと思ったのか。

まずは、そのあたりにある“明確な理由”からお伝えしていこうと思います。

一言で言えば「指針となるような骨太の教材を１人でも多くの方に届けたい」からです。

おっと。自分が想像していた以上に、一言で明確に表現することができました。
この一言を３回読んでもらえれば、もうそれ以上私からの説明は必要ありません。

と言うのも、現在インターネット上にはたくさんのお金儲けの情報が転がっています。
しかし、実情はどうですか？思い浮かべてみてください。

ネタや短絡的な手法だけでは、継続的に稼ぐことはできません。
継続的に稼ぐことができないのであれば、それはビジネスとは呼びません。

「これが最強ノウハウです！」…いい加減聞き飽きました。

数十年前から「さらに白さUP！」と言いつづけているどこぞの洗濯洗剤よろしく
いったいどこまで進化するのだろうという話です。

ノウハウは使い古されるものだから
常に新しいものを買い続けなければ稼げないのでしょうか。

決してそんなことはありません。
本質を掴み、しっかりとした実力を身につければ、時代がどんなに変わろうと問題ないのです。

はっきり言ってしまうと、そこが分かっていないから、短期的にしか通用しない
もしくはハナから詐欺的な“稼ぐためのノウハウ”に振り回され、全く成果が出ないのです。

一見すごく遠回りのようで、実は一番の近道なのは
「アフィリエイト」「情報販売」「ネットショップ」「ドロップシッピング」など、どんな分野においても
汎用的に活用できる、本質的なビジネスモデルの作り方を身につけること。

これはもはや“真理”です。

業界が混沌としている今だからこそ、その真理を、ひとりでも多くの方に伝えたいのです。

しかし、「やりたい　⇒　じゃあやろう」というような簡単な問題ではありませんでした。
実のところ、何もこのことは、昨日今日思いたったことではないのです。

思えば、ずいぶん苦悩しました。

私はこれでも、すでにこの業界で１年半以上活動していますし
多くの方が、誤った意味での“ブランディング”を行う際に頼りにしているくらいの
実績(数字)は残してきました。先日、出版社からオファーを頂いての商業出版も果たしました。

しかし、「一からビジネスモデルを作っていく」という点にフォーカスして真理をお話しするには
ストックしているデータ量が、お世辞にも十分とは言えなかったのです。
(ある人は十分だと言ってくれましたが、自分で納得できないものはダメです)

少なくとも、起業というカテゴリで、ビジネスを作り上げるというテーマで
“真理”について、偉そうに教鞭を振るうべきではない。まだそのステージじゃない。

これが自分なりの答えでした。

しかし、そう思う一方で、局所的な方法論、一過性の“ノウハウ”が幅を利かせ
飛びついた人たちが、一人、また一人と、絶望を抱えて業界からフェードアウトしていく現状。
(それに頼り切る人にも責任があると思いますが、どちらが“悪”かといえば言わずもがなです)

「理想と現実」「信念と障害」「想いと制約」

本当に長い期間、パズルの最後の１ピースが足りないその状況に悩み苦しみました。
しかし、頭に汗をかいた時間はむなしく、解決策が浮かぶことはありませんでした。

そう、あの日までは…。

忘れもしない、３月９日水曜日。
吹く風に春の訪れを感じる、ポカポカと温かい日でした。

この日私は、今までの苦悩をあっさり拭い去る、ある衝撃の出逢いを経験します。

出逢いというと、少し語弊があるかもしれません。
と言うのも、もともとその方とは友人として交流があったからです。

その日も、いつものように食事をしながら別件の打ち合わせをしていました。

しかし、私が何の気なしに、この手紙でお話したような葛藤をポロっともらしたところ
なんと、その方も以前から全く同じことを感じていたということが分かったのです。

その方はものすごく忙しいことが原因で、なかなか実行には移せなかったようですが…。

紹介が遅くなってしまいました。
もしかしたら、あなたもご存知かもしれません。

両手で数え切れないほどの圧倒的な成功実績。
８年間の豊富な経験と、膨大な検証から生み出された独自のロジック。
さらに、その成功を支える深いマインド(＝哲学)と、熱い想い…

心・技・知を兼ね備えた麒麟児、山本行影

“ここまで話してきたような想いを持った一瀬翔”と、“全く同じ想いを持った山本行影”が
その日、ひょんなことをきっかけに出逢ったのです。

「同じことを思っていたのか！」

私はそう感じました。おそらく山本さんも同じように感じたのではないかと思います。

その日のうちに、パートナーとしてプロジェクトを運営していくことが決まり
お互い京都・福岡という遠方に住んでいるのにも関わらず、わずか１週間後には
都内のホテルに缶詰になり、食事を取るのも忘れて打ち合わせに没頭していました。

山本さんの協力により、足りなかった最後の１ピースが埋まったのです。

プロジェクトの立ち上げをこんなに即決したのは初めてでした。

私は、誰とでも一緒に仕事をするわけではありません。
友人こそ結構多いですが、仕事となると友情は全く別問題です。

「それはそれ。これはこれ。」
むしろその部分はシビアに考えなければ、下手をすると友情すら崩れてしまいかねません。

しかし、山本さんとの仕事は即決でした。

というのも、実は私はこの業界の中に、人間性、理念なども含めて心より尊敬し
「いつか一緒に仕事がしたい」と強く思う方が“５人だけ”いるのですが
その中の１人が彼なのです。

そう思う根拠をひとつひとつしらみつぶしに挙げていってもいいのですが
たぶんあなたの日常生活に支障をきたすくらい時間を奪ってしまうので、またの機会にします。

その代わり、一点だけ挙げるとしたら
私と「考え方が似ている」のも、非常に大きいと思います。

この辺りが、私が山本さんにシンクロニシティ(同調)を感じている部分であり
同時に、強いビジネスを支える一番大事な要因として大事にしている事柄です。

そしてさらに、今回私に追いうちをかけるように
プロジェクトを一緒にやりたいと強く感じさせる「ある一言」がありました。

「別に天才じゃなくても、強いビジネス、稼げるビジネスモデルは作れる。」

それが彼の持論であり、僕も支持するところです。

例えば、先日も２人でこんな話をしていました。
たしか、江戸時代の人に携帯電話をどう説明するかというような話の流れだったと思います。

「そもそも、電波っていう概念を考え出した人って“スゴイ”ですよね(笑)」
「うん、０から１を生み出すことができるのは、本当に天才だよね。でもさ…」

たしかに、電波を考え出した人は天才です。
もし明日、同じレベルの発見をすればノーベル賞もの。一生食べるのに困ることはないでしょう。

でも、そんな誰も思いつかないようなとっぴなアイデアを出せなければ
ビジネスができないのかと言えば、答えはNOです。

「電波」という概念を思いつくくらいのアイデアがなければ、ビジネスは成功しない
と思っている方が多すぎます。そんなに難しいものではないのです。

既存のビジネスを見渡してみてください。
誰にも思いつかないようなアイデアをかたちにしたものばかりですか？

そして彼が他の方から頭２つ抜きん出ている理由は、この持論をただの空想論ではなく
初心者にでも実行可能な論理として落とし込み、伝えることができる点にあります。

「ある２つの能力さえ磨けば、アイデアなんて湯水のように湧き出てきます。」

その言葉に端を発する、８年間の豊富な経験に基づいた独自の“ビジネスモデル構築法”。

おそらく、今までビジネスと呼べるようなものはおよそ作ったことがない方でも
彼の話を聞けば、呆れるほどカンタンに自分だけのビジネスを思いつくでしょう。

ビジネスのアイデアが浮かばないと悩んでいる方でも、彼の論理を身につけることで
悩んでいたころの気持ちが全く理解できなくなってしまいかねません。
(それが、つい数日前まで自分が感じていた気持ちにもかかわらずです。)

それほど、どんな方にでも応用可能な“ビジネスの作り方”を伝えることができる人なのです。

さて、そんな山本さんからあなたへ、メッセージが届いています。

そろそろ、あなたが手にすることのできるものについて、詳しくお話しましょう。

メインのコンテンツは、冒頭にもあったように

「給料１６万円、借金２００万円という状況から１億円起業を作るまでの道のり」

ということになります。

今のスキル・立場で山本さんがどういうビジネスを立ち上げるかではなく
“どうしようもない状況だった頃からどうやって強いビジネスを作り上げてきたか”。

という、あなたが最も聴きたいであろう部分の内容です。

もちろん、当然のように彼も数多くの失敗を経験してきています。
多くの方は、その失敗を語ろうとはしませんが、実は学べることが多いのが失敗例。
今回は、その失敗例についても、存分に話をしていただきました。

ただ「ビジネスモデルを作りましょう」ではなく、「どうやってそれを発見・構築するのか」
という部分から、順を追ってしっかりと学ぶことができるのです。

そしてその本質的な知識は、どんな分野であれ(インターネットビジネスですらなくても)
あなたがこれからビジネスをやる際に、必ず役に立つ内容です。

ちなみに、ご提供は動画ファイルで行います。
代金としていただくのは１０００円のみです。消費税すら要りません。

PDFや音声で提供しないのは、お伝えすることに漏れが生まれるから。
DVDで提供しないのは、そうすることでお金も時間もよりかかるから。ただそれだけです。

おそらくすでに、１０００円という額をはるかに凌ぐ価値を見出していただけたと思います。
でも、ちょっと待ってください。

山本さんには、自身の経験を包み隠さず話してもらいました。

本当に赤裸々に。本当に分かりやすく。

そう。私が長い間、多くの方に提供したいと思い続けてきたものが、ついに形になったのです。
(間違いなく山本さんも同じ気持ちです)

しかし、やるからには徹底的にやらなくては気が済まない私は
さらに追加でコンテンツを提供したいと思い、山本さんを死ぬ気で説得しようと試みました。

どういう言葉で説得しようか昼夜を問わず考え込んでいたのですが、これは全く無駄でした。

なぜなら、彼は私以上に完璧主義者だったからです…。

逆に、こうしようああしようと色んな提案をぶつけられ、ああでもないこうでもないと話し込み
さらに追加で以下の２つのコンテンツをご提供するできることになりました。

まずは、私と山本さんが偽りない本音をぶつけ合った対談

「徹底解剖！山本流起業プロセスの真実」

ただ、山本さんが一方的に話をする本編とは趣向を変え
インタビュアーとして私も参加した対談形式で、山本流起業プロセスについて議論しました。

これによって、客観的な視点が盛り込まれた話となり
観る側の頭の中にも「あぁそういうことか」とすんなりと入っていくでしょう。

私が、山本行影の頭の中をあなたに正確に伝えるため
通訳のような役割を担っていると考えてもらえば結構です。

そしてさらに、私からもお伝えしたいことがあります。

「これからのビジネスを支える企画の作り方・インボルブプランニング」

ビジネスを実りあるものにするには、ひとりの力では超えられない壁を越えなければいけません。
どうすれば、周りの人が動いてくれるのか。気持ちよく力を貸してくれるのか。

そのことを心得ていれば、周りに本当の意味でのメリットを還元しながら
実益を最大化することができるのです。

私はよく“アイデアマン”と言われることがありますが
何も特別なことではなく、ただ単に相手の●●●●を、真っ先に考えているだけなのです。

ビジネスの軸となりえる部分なので、これを機会にお話しようと思います。

繰り返しますが、全てのコンテンツは動画ファイルで提供します。
DVDではないので、発送されるのを今か今かと待ち続ける必要もありません。

あなたは代金をお支払い後、すぐにでも動画をダウンロードし、見始めることができます。
最短で今から２時間後には、自分の中から溢れ出すアイデアに戸惑っていることでしょう。

あなたがこの動画を観ることで、支払う１０００円の数十倍、あるいは数百倍の価値がある
多くの貴重な学びを得るであろうことには、もはや私には疑いようがありません。

ただ…

私達は、自他共に認める“完璧主義者”だったのです。それを証明します。

間に合ってよかった…。
実は、本当にギリギリの段階で、この追加特典のご提供が決まったのです。

「さらに特典として追加したいものがあるのですが…」

山本さんからそう連絡を受けた私は、増えるであろう仕事量に愕然としながらも
更なるコンテンツの充実に胸を躍らせながら、コンビニへ栄養ドリンクを買いに行きました。

たぶん、顔はほころんでいたと思います。

「驚愕の追加特典：ある情報商材の“社外秘”収支データ暴露」

山本さんが以前販売していた情報商材に「アドセンスで稼ぐ方法」というものがありました。
彼はこの情報販売プロジェクトを「失敗」と位置づけています。(売り上げは１０００万越えですが)

参考リンク　⇒　http://1bloglog.com/

山本さんが、次のプロジェクトを爆発させるためにシビアに行った“失敗要因の分析”を
リアルな報酬画面を出して、販売数、売上げなどの全データの暴露と共に
音声ファイルでの追加特典としてお届けします。

これがどれだけ貴重なデータおよび考察であるかは
少し経験のある方なら、いや経験などなくても、一瞬で理解できると思います。

たしかに、「失敗例も包み隠さず…」とは言いましたが
ここまでやるとは、想像もできなかったのではないでしょうか。

先ほど私は、この追加特典の話を聞いた時に思わず顔がほころんだと言いましたが
それは、山本さんの本気を十分すぎるほど感じることができたからなのです。

あなたにも、私達の“本気”を感じていただければなによりです。

冒頭でも少し触れたように、今回の動画教材には期間限定の要素があります。
と言うのも、２０日に値上げを行う予定なのです。

多くの方に安価で手にしてほしいと思いながら、背反的に短期間で値上げする。

一見矛盾しているようですが、これにもまた明確な理由があります。

そうすることで、多くの方が“すぐに動いてくれる”から。

人間の生まれ持った性質として、今やらなくてもいいことは後でやるというものがあります。
ビジネスにおいては、これが非常に厄介な敵なのですが、多くの方は気づいていません。

今回の動画教材にしても、もし１０００円でダラダラと販売を続ければ
いつでも買える、いつでも観れるという思いが、あなたの“行動”を妨げてしまいます。

特に低価格の商品なので、それこそ思ったときに買うことができますからね。

本気で提供する商品だからこそ、これだけは避けたい。
ピンと来たら、すぐに購入し、すぐに観てほしい。

そういう思いがあるからこそ、短期間で値上げを行おうと思うのです。

ちなみに、値上げをネタにたくさん売って稼いでやろうといった気持ちは一切ありません。

そもそも、１０００円の商品でアフィリエイト報酬として７００円をお支払いしているので
たとえ１万本売れたとしても、その利益はコストで簡単に吹き飛びます。
(ちょっと調べれば、簡単に分かることです。)

「値上げ後に売れれば利益が入る」とたくらんでいるのであれば、わざわざ
あなたが値上げ前に購入したくなるような案内を、この手紙でするはずがありません。

ご理解いただけたでしょうか。

少しでも興味があれば、チャンスを失わないように、ぜひ今すぐご購入ください。

最後に、”今”あなたが”１０００円”という紙幣１枚を差し出す代わりに
永久的に手に入るものは以下の通りです。

(合計約２時間３０分の動画ファイル、プラス特典音声ファイルのお渡しです)

あなたがアフィリエイトをやっていようが

あなたがドロップシッピングをやっていようが

あなたが情報販売をやっていようが

あなたがブログ・メルマガ・サイト、どんな媒体を使っていようが

あなたが初心者であろうが中級者であろうが

あなたがこれからインターネット以外でビジネスをやっていこうと思っていようが

そんなことは、どれもこれも全く関係ありません。
ただひとつ、重要なのは“芯の太いビジネス”をやりたいと思っていること。

それだけです。

おそらくこの動画教材で、あなたのビジネスに対する考え方は激変します。

そして当然、収入も。

もちろん、私を信じるも信じないも、あなたの自由です。

私が間違っていたら、あなたが失うのはこの１０分の時間と１０００円札１枚。
しかし、私が正しければ？

１０００円札１枚で手に入る期間は長くないので、その点だけはどうかご注意ください。

実は今、ものすごくワクワクしています。

なぜなら、この動画ファイルがあなたの手に渡れば
また少し、業界全体のスキルレベル・思考レベルが底上げされるからです。

そんなに近い未来ではないかもしれませんが、情報商材を買いあさる人がいなくなり
ひとりひとりが、自分にしかできないオンリーワンのビジネスを展開できるようになれば

それこそ、飛び上がるほど面白いことになるでしょう。

その先駆けとしてこの教材をリリースできたことを誇りに思います。

なお、山本・一瀬は、メルマガを通じて日々情報を発信しています。
もし興味があれば、以下の各サイトより、それぞれご登録ください。

山本行影公式サイト「山本塾」　⇒ http://breakjuku.com/

一瀬翔公式サイト「WEB NEW CREATION」　⇒ http://wncreation.com/