どうも、みなさんにお知らせがあります。
まず最初に、迷惑をかけた皆さん、からくりスレの住人、そして萌え絵スレの住人、そして東京造形大学スレの皆様にお詫びと謝罪を。
すみませんでした。
ただ、肉まん氏の動画配信停止についての謝罪はしませんし、これまで煽ってきたネ実民への謝罪も一切しません。（肉まん氏に関してはほぼ関与してませんし、煽りに関しては同じ分だけ煽られてますので、相殺という形で。）

残念ながら、コテを外さざるえない状況になりましたので、今後おそらく「ﾀﾙ暗さん ◆iDolQnZwMQ 」をつけることはないです。


思い起こしてみれば自分がネトゲ実況でコテをつけはじめたのは3年から4年前になります。
当初からいろんな騒動を起こしましたし、数々の方を煽ってきました。
そのツケがきたといえばそのとおりかも知れません。


しかし匿名というのは怖いもので、いくつもの捏造情報を流され、それがあたかも事実のように振舞われています。
コテを引退する身ですが、そこについての説明だけさせてもらいます。


【自演について】
まず最初に自分は自演コテとよく言われますが、自分を擁護するような名無しでの自演書き込みは一切行っていません。
自分には支持してくれる人も多かったのか、よくアンカーを飛ばしたり、応援してくれた方もたくさんいましたが、その件に関しては一切の自演は行っていませんので、そこをひとつ述べさしてもらいます。

【肉便器発言について】
2年前ぐらいでしょうか？「女子高生コンクリート殺人事件」のスレにおいて
「これはまさに肉便器」と発言したのは事実であり、認めます。
ただ背景には自分はこの「女子高生コンクリート殺人事件」についての一切の知識がありませんでした。
率直にいうとスレタイのみに反応して発言しました。
この事件に関しては後から自分で調べ、当時謝罪と弁明をしたはずなのですが、未だに自分が事件の全容を知った上での発言と風潮されている方がいますので、その点を釈明させてもらいます。

【肉まん動画について】
先日あった肉まん騒動で、いくつか弁明と謝罪を。
まずは肉まんスレを立てて叩きを誘発したことを肉まん氏に謝罪します。
すみませんでした。

ただ、ここについてもいくつかの捏造がありますので説明を。
自分は肉まん氏の動画において、コメントおよびタグ荒らしは一切行っておりません。
「ﾀﾙ暗が肉まん動画で荒らしまくって肉まんが動画配信停止した」といわれていますが、これは事実ではありません。
むしろ自分は肉まん動画を楽しみにしており、毎回拝聴していた身なので。


【造形スレについて】
まず最初に、自分のせいで造形スレがあそこまで荒れてしまいすみませんでした、もう一度謝罪します。
自分が名無しでBEをつけたままリューサンAAを貼ったのも事実ですが、荒らしてはいません。
リューサンAAに関してはあれ一回のみになります。（複数回投稿しているなら前後にBEのついた書き込みがありますし。）
今回一番迷惑をかけたのはほんとに造形スレなので、なんとも言いようがありません。
数々のネ実民が凸して、24時間体制で荒れていましたので、情報交換を必要としていた新入生の皆さんにはほんとご迷惑をおかけしました。



最後に
この文章を読んで「全然謝罪じゃねえ！自己擁護じゃねーか！」と多くの人が言うでしょうが、引退する身においても間違った情報を残したままさるということは自分の中では許せませんので、ご理解ください。

今回はネ実民VS俺と銘打つなら、完璧自分の大敗でしょう。
正直今回に関しては、われながらネ実民というよりネットの恐ろしさに畏怖しております。
ブログをはじめたのも、自分と同じ境遇（ニート・引きこもり）の人に自分が今社会復帰目指してがんばっているところを見てもらい、「よし、自分もがんばるぞ」的な風になってくれればとおもい書いていたのですが、臨場感を出すために、自らの個人情報を晒しすぎたというのも反省の点ではありますし、もうネットに駐在して10年はたちますが、一番の基本的な点を見落とすという未熟さがありました。


ただ、今回に関して「すべてタル暗の自業自得」というのを盾に、造形スレや萌え絵スレを荒らされたり、個人情報を詮索されて振りまかれた点については激しく遺憾です。
限度というものが何事にもあるとおもうので、これは人を殺して「殺されたのは私をののしったあいつの自業自得」と言ってるようにしかおもえませんでした。
ではそれは認められるのでしょうか？やった側は悪くないのでしょうか？
という話になってきます。決して何でもありではないとおもいます。


この文章は「謝罪文」に見えないと思います。
自分の今思っていることを素直に書いたまでです。ただ、謝罪の意については本物なので。


数々の騒動の責任を取ってコテをはずしますが、ネ実や他方で自分を支えてくれたかた、アドバイス･応援してくれた方には感謝の敬意をもって
ほんとうにありがとうございました。