前略
一方、嫌いな国の筆頭が韓国というのは実感としてよくわかる。
北京には10万人を超える韓国人が住んでおり(日本人は2万人ぐらい)、特に空港に近い望京という広い地区では店の看板もハングルで書かれているほど韓国人が多い。また、大学の外国人留学生も圧倒的に韓国人が多く、北京大学などのある五道口では、韓国人留学生同士のケンカもしじゅう見かける。
韓国人は中国人に対して相当傲慢(ごうまん)に見えるし、常に自分が優位であることを見せびらかしているように見受けられる。タクシーの運転手やレストランの服務員に対しても見下している感じだ。また、韓国のビジネスマンや留学生が酒をむやみにたくさん飲み、暴力沙汰(ざた)になることが多いのも周知の事実だ。
日本については、ひと言で言えば、好きのほうは感覚的。嫌いのほうは公式見解に近いような気がする。日本人は韓国人と比べて、はるかにモノ静かだ。日本料理店などで見ていても韓国人のように暴れたり騒いだりはしないし、しじゅう「謝謝(シェシェ)」と言う。
後略
http://www.ohmynews.co.jp/news/20071211/18389
*これじゃあ嫌われて当たり前だと思う