ここにいる　日本人の　恐らく　１００%が　戦後生まれです。
つまり　第二次世界大戦を　実際には　体験していません。

と言う事は　ここにいる　日本人の知識、と言うのは　実体験ではなく

１、体験した人から聞いた事、
２、学校で学んだ事、
３、自分で調べた事、と言う事になります。

これは韓国側でも一緒でしょう。

自分で　体験　しなかったのですから、韓国の　人の　言う
「日帝の蛮行」を　実践　した　人たち　では　ありません。

しかし、
体験した人が　話す　事は、自分が　悪い　事は　話しませんし。
学校教育は　国の　方針に　のっとった　ものに　なります。
これも　韓国も　一緒ですよね。

また　日本の　学校での　歴史教育では　第二次世界大戦は　日本が　アジアを　侵略した。と学びます。
アジア各国に　迷惑を　掛けた、と学びます。そして　多くの　日本人は　それを　信じています。
（信じられないかもしれませんが事実です）

学校教育で　学んだ　日本の　悪い事は　
悪い事　ですから「本当のこと　なんだろうか？」と　疑問に　思う　人は　当然　出てきます。
しかし　自分の　国の　悪い事　ですから　調べた上で　つじつまの合う
客観的な　資料が　なければ　納得　しません。

その結果　日本人は　
韓国側の言う　「日帝の　蛮行」に　「辻褄の合う　客観的な　資料」を　見つけることが
出来ませんでした。

だからここに来ている　日本人は　認めないのです。

ただ、それだけなのです。

ここに来ている　多くの　日本人は　言います。
「客観的な　辻褄の合う　資料を　だせ。
　それさえ　出せば　幾らでも　認めてやる」

この発言は　事実です。
韓国人を　馬鹿にして　優越感に　浸りたい　一部の　愚かな　日本人を　除けば
この発言は　ここに　来ている　日本人の　「総意だ」と　いっても　過言では　ありません。

日本人は　理屈が　大好き　ですから、
理屈で　納得させれば　あなたたちの　勝ちです。

日本人は　幾らでも　認め　謝罪するでしょう。

がんばってください。