韓国の剣道には「品格」がない。
と、外国人も著書の中で大憤慨しています。
「ボクは武士道フリークや!」
京都大学大学院、国際日本文化研究センターで武士道の研究に突き進み、英語版の剣道雑誌まで創刊してしまう。どこに行くにも防具と竹刀持参。竹刀を振らぬ日は1日もない。日本人の妻からは「あんたはホンとに武道バカやね」といわれる始末。現在32歳。剣道6段、居合道5段、なぎなた4段にまでなったアレックの汗と涙と大笑いの痛快武士道人生奮闘記。
韓国のクムドに対して
韓国の選手は、試合でも「勝つ」ことを重視しすぎて、「下品な応援をする」、とか試合中に効果が無いことをアピールするために「相手を馬鹿にしたように肩をすくめて見せたり」と、チェ・ホンマンのような試合態度だそうです。
普通のスポーツに飽き足らずに、「礼節」に魅せられて真剣に剣道やってる外国人達は怒るよ。
外国人修行者の多くが発言の機会があるたびに、クムドと韓国人を非難しています。
クムドの存在と主張そのものが、「韓国」という国のイメージを貶めているのです。
もともと日本の剣道は、150年前の明治維新まで、真剣で「命の取り合い」をしていた殺人術です。だからこそ、品格が重要なのです。
スポーツでしかない韓国の剣道は、
起源を主張する前に品格を磨きなさい。
日本人が「あの韓国が起源だ」と言いたくなるぐらいの品格や礼節を身に着けてからですよ。