何をとはいいません(ぉ
アイマスとアイマスのCDがほしい←ヒント
新曲完成し今日からBMS制作
公開と同時にmp3も今回は発表できるといいなぁ。
:サンプリング作曲に対しての考察
http://www.technorch.com/archives/2007/12/cd_3.html
テクノウチさんが面白い記事を書いていました。
【サンプリングCDは邪道ではない】
「プリセットをそのまま使うなんて邪道」とか
「ループばっかり使っていたら個性がなくなる」とか
そういう言葉に惑わされず、シンセが好きな人はシンセを使って、
サンプリング好きな人はサンプリングを使いましょう。
好みは人それぞれです。
その程度でなくなるオリジナリティは多分ハナからそんなぐらいものなのだと思います。
創作とは説得力ではないでしょうか。出来たものが素晴らしければ誰も文句は言いません。
(テクノウチさんのbrogより抜粋)
DTM界隈では、midiオンリーで作っている人はサンプリング作曲を見下す人が多いです。
特に外部音源やシンセサイザーで音をプリセットを使わず
自分で作っているとなぜか自慢げに話す人にこのような傾向が見られます。
たしかにすべての音色をエフェクトを掛けずにプリセットのままでやる人もいるのは事実です
ですが、その音からどういうフレーズを生み出すか
どういう雰囲気を出していくかで持ち味は思いっきり変わると思っています。
たとえば、BPM120で流れるフレーズを半分のBPM60で流す
これだけでもまったく違うフレーズに聞こえたりします。
同じようにピッチを1オクターブ下げるだけでもまた変わってきます。
要は、発想の展開なのですよね。
midiで作るのもサンプリングオンリーでつくるのも、かっこ良ければいいんです。
膨大なサンプリング音源を持っている人は大抵サンプリングオンリーですませちゃいますしね。
俺も、今の3倍近くのサンプリング音源が欲しいです。お金ないですが。
GIGは、完全にサンプリング作曲ですが
まぁ、サンプリング音源を持っている人はあの曲はなんのネタか
解っちゃうんですけど(マニアックなのをならべく使ってはいるのですけどねw)
GIGの後に作った曲にもきちんとGIGに
どこか似たような「自分の味」というものが出てきてくれています。
ですので、これからサンプリングも使いたい!という人は
僕にも自分の味を出せるのですから心配せずに
どんどんサンプリングの楽しさに触れていただきたいなと思います。
テクノウチさんが
「創作とは説得力ではないでしょうか。出来たものが素晴らしければ誰も文句は言いません。」
とはいっているものの、DTMなどで音楽活動している人達から
「サンプリング重ねただけじゃん」などの野次を飛ばされますが
僕は、現時点では無視しています。
ですので、自分が納得いく曲が出来たのであれば無視しましょう(←
ところで、こういう記事をよく書くので
早めにHP改装したいと思って入るのですけど、
年末のこの時期は依頼を頼んだ人達は全員、忙しいみたい。
来年、改装できるといいなぁ。
2007年12月21日
syattenさんに感謝+サンプリング作曲の考察
posted by @.fizz at 08:52| Comment(0)
| 日記
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