かの国は自国の国益のために、どうしても先の戦争を日本に正当化させたくない。
中国は戦勝国だから。そして、韓国は生き残るために。

ところが、声を荒げて非難しないと正当化できてしまうほどに、日本のご先祖様は偉大だったのです。
だから、中韓は日本を非難し続ける道を選びました。

特に韓国は、植民地支配や人種差別、人道上の問題などは、どうでも良かったのです。

そもそも、当時植民地を持ち、人種差別をし、奴隷の人身売買を行い、搾取・虐殺していたのは欧米でした。
韓国人は日本に併合という形で守られていたので、欧米によってアジアが被害をこうむっていたという自覚は全くありません。当時のロシアの脅威にも無関心です。

あるのは日帝が悪であるという宗教観だけです。

また不思議なことに、欧米によるアジアの植民地支配には一切触れないのに、中国で起きたとされる南京大虐殺を非難し、それどころか韓国人は、植民地支配の当事者であった欧米に、慰安婦決議を持ちかけて日本を非難させようとしているのです。

日本人はこれらの汚い行動や、考え方、価値観に対して、嫌悪感や敵対心をいったん拭い去り、事実の探究と、先祖への敬意を持つことをまず第一とし、今こそ本当に歴史認識を改め、靖国へ参拝すべきではないでしょうか？(´∀｀)ｂ

戦争末期の軍部の愚鈍さを反省しつつ、明治維新から日本を支えてきたご先祖様の偉大な功績と、努力に感謝と敬意を払いましょう。

中韓と日本の歴史を比較すれば、その圧倒的な差に（いろんな意味で）驚愕するとともに、ご先祖様に対し、より一層の感謝の念と敬意の気持ちが芽生えるのではないでしょうか？（＾－＾）ｂ

私も来年は靖国神社へ参拝してきます(´∀｀)ｂ