4月7日 18時35分
OECD・経済協力開発機構は、パートや派遣社員など非正規雇用が増え続けて全体の3分の1を超えた日本経済の現状について、このまま有効な対策を打ち出せない場合、人材の育成ができず経済成長にマイナスの影響を及ぼすという報告書をまとめました。