むか〜し、我が家にも紫外線レイヤーなるものがありましたが、何１０年も前の事なので大型ライトくらいの大きさがありました。
使用時はサングラスをかけることになってた記憶があります。
これは、メジャーくらいの大きさなので、正直パッと見た目には何をするものか分からなくていいですね。
タニタで探してみよーっと。

レスが大変遅くなりましたが、これは耳寄りな情報ですね。
最近、じわじわとアジア周辺がヤバくなってきてますので、早めに常備薬にしといた方がよさそうです。
我が家の近辺にもカラスや土鳩が沢山飛び回っています。
ムクドリも近くの電線や木に群れていて、直下の地面は糞だらけ・・・
鳥インフルエンザがやってきたら、すぐにも感染しそうな嫌ーな感じです。
（「マオートウ」ですね。「マオタイ」に音が似てるー）

「！」・・・すぐにＷｅｂで探してみました。
管理された養殖場で養殖され、近代的な設備で一貫加工されている様子でした。
洗浄工程も複数段用意され、モノがモノだけにそれなりに配慮されていると思います。
が・・・・原料が「ミミズ」と言われると、ちょっと・・・(^^;;;;
薬効の程は、賛美するサイトがわんさとありますので相当なものかと推察致します。

そうそう、先週辺りニュースでやってましたねー
私もこの記事をＵＰしようかと思っていましたよ。
人そっくりに見えますが、別の時間に撮っても同じ姿でそこにあったら「・・・」ですね。
或いは、昔の火星人の遺跡（人物の石像）？なんてねー。

元々全ての太陽系惑星には生物が生活しているのと思っていましたので、
あぁやはりと感慨深いです。

元画像の大きなパノラマからどこを探しても分からないような小さな点なので
ＮＡＳＡの職員さんも見落としたのでしょうか、ふむふむ。

日本の月周回衛星「かぐや」のハイビジョン画像は圧巻ですわ。

しかしながら、発表される画像が少なくて残念ですが映像の臨場感は本当に自分が
周回しているようです。

そうそう、かぐやのハイビジョン画像に、アポロの着陸地点上空も写ってましたね。
解像度の関係で地表までははっきりと判別できないと言ってましたが、もしハッキリ写ったとしたら本当に月着陸船の土台が残っているのでしょうか？
アポロ計画の月面着陸が本当だったのか、はたまたハリウッド映画だったのか、いずれ明確な答えが得られる事でしょうね。

これはＹｅｓでしょうが、テレビなどに流れた映像はフェイクと捉えるのが妥当でしょう。

違う場所とシチュエーションにも関わらず、全く同じ背景が使い回しで使用されていたことがあります。まあ考えるにライブで流すにはあまりにも異星人の乗り物が映像に入り込んでしまうので、仕方なく地球で再現したものと考えられています。YouTubeでは月面なのに照明の蛍光灯が落下してきたトンデモ月面映像がありました。

「カレッツア」愛は癒しのエネルギー　この書籍には自分の体から離脱して太陽を含め惑星に自由に意識を移動できる幼少の子が登場します。

いわく、月には空気、海水があり、地球の海よりも塩辛いと話しています。もちろん人間？もちゃんと生活しているよ、と、話しています。話は続いて、その海にはイルカもクジラもいるが、クジラはイルカほどの大きさの種類で、いつも仲良く会話しているそうです。

月に住んでいる人は色が変わる、月の表面と同じ色に...、イルカもクジラも色が変わる...月の人は死なない...月の人が病気の時は月の海にはいると治る、でもほとんど病気をしない、人も少ししか住んでいない。魚はいるが、サメはいない。

真偽のほどを確かめることは難しいことですが、月に大気があるらしいという事実は時々いろいろなチャンネルで聞き及びます。