道路を問う
道路建設と巨額財源、そのあるべき姿を考える
【社会】伊ワインに有害添加物 9300万本分、警察捜査2008年4月5日 00時30分 【ローマ4日共同】イタリア産のワインの一部に人体に有害な硫酸と塩酸が添加されていることが分かり、警察が4日までに捜査を始めた。確認されただけで約9300万本分が生産され、多くが市場に出回っていることから健康被害が懸念されている。同国のエスプレッソ誌などが伝えた。 大半が国内販売向けだが、輸出された可能性も否定されていない。イタリアではモッツァレラチーズからダイオキシンが検出され、日本などが輸入を停止する騒ぎが起きたばかり。チーズやワインなどの生産、輸出大国である同国の食の安全に疑問符が付きそうだ。 有害物質を添加したのは北部ベネト州など6州の醸造所。経費節減のため、ブドウ果汁に砂糖水を混ぜたが、同国ではワイン醸造に砂糖の使用が禁止されており、発覚を防ぐために硫酸、塩酸を添加した疑い。
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