【これが「薄井発言」だ】


(続々、追加予定!「ソープ」関係発言も)
▼「私は女に自分のオ×××を飲ませたことがある」
▼「私は8Pまで経験したことがある」
▼「痴漢・覗きは風俗で!」
▼「女体盛りは食い散らかしてよし!」
▼「Gカップバストに触ってみたい」
▼「人妻はカラダを褒めろ!」  
▼「デリヘルチェンジは3回まで!」
▼「かゆくなったら、すぐ病院!」

薄井さんは市議任期開始後、手でポーズつくりながら、
国内法が反社会的「有害業務」とする
特殊性風俗「実質売春及び売春類似業」
(=国際条約も禁止対象とする実質「人身売買」)を宣伝し、
さらには、
自分の「特殊性風俗」体験について以下の発言を、実名・実像つきで
不特定多数に向けて公開サイトから24時間、公然と発信。
「いやだったら見るな」は「環境型セクハラ」容認論。発信行為自体が問題です。

▼薄井「市議」に公開質問  ▼発行人声明



▼ 委員会での薄井「市議」の弁明(7月9日)
反社会的「実質売春及び売春類似業」肯定論者に明日はない!
この「弁明」によってさらに疑惑は深まりました。
説明責任はさらに大きくなりましたね、薄井さん。


実質売春及び売春類似業どころか売春まで肯定の「外部応援団」が騒いだために
さらに墓穴を自分たちで掘った格好になりました!

うすい応援団のから騒ぎを勘違いした
 共産市議ら、「特殊性風俗マニア」を容認!


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