超セクハラ・風俗マニアの薄井「市議」の行為は市条例適用対象! |
「市議」の任期開始後も、インターネットの「アダルト動画サイト」マンゾクTVに出演、超セクハラ言動を繰り返している薄井「市議」について、草の根・矢野議員の追及に対して、市民部長は、「市議」も市条例の適用対象であることを認める答弁を行った。
薄井「市議」とその周辺のネットオタクは、ますます窮地に追い込まれることになった。
自分たちに、都合の悪いコメントは全部削除し、「傷口を舐めあう」ようなカルトチックなブログで批判拒否体質を全開している薄井「市議」と周辺の「セクハラ」ネットオタクには、厳しい状況が始まったようだ。
薄井さん!できるのなら、反論してみたらどうですか。かつてのあなたの支持者の多くも求めているではありませんか。無視するだけでは済まなくなります。本会議を傍聴しているのは市民の一部ですが、市民新聞は、ほぼ市内全戸に配布されるのです。 |
公選法違反の事実も明るみに! |
選挙の公示日(立候補届出日)以降は、ネットのHP、ブログはコメント欄を含め停止しなければ公選法違反であることを、市選管は都選管にも確認し、8日の朝木直子議員の質問に対して答弁した。
つまり、「コメント欄」も含め、あらたな書き込み・更新は禁止されているが、薄井・佐藤「市議」らのブログには、公示日(立候補届出日)以降の選挙運動期間中も、新たなコメントの書き込みがなされている。
公選法違反がはっきりしたわけだ。薄井・佐藤「市議」とその周辺のネットオタクは、墓穴を掘ったわけだ。
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選挙公報の「前職は出版社社員」も問題に! |
この日の一般質問で、矢野・朝木両議員は、薄井氏が選挙公報に「前職は出版社社員」と掲載したことについても、薄井さんが選挙直前まで勤めていたのは「風俗関連会社」であって選挙公報に「出版社」とだけ記載したのは、一般有権者に対して、事実を隠匿しており、公選法が禁止する虚偽事項公表にあたるのではないか、と追及。
今後、薄井さんは、「アダルト動画サイト」マンゾクTVに出演、超セクハラ言動を繰り返していることに加え、二つの公選法違反問題も追及される羽目になった。 |
都市計画のイロハも知らず幼稚な質問! |
薄井さんは、東村山の「都市計画マスタープランはすごい、つくった澤田前助役はすばらしい」などと、澤田前助役が創価系で知られていることも知らず、愚かな発言を繰り返した上、
「西口再開発事業によって建てられるビルは高さが約100メートルで、東村山一高いビルとなります。今回のビルは特例としてこの高さとなったのでしょうか。それとも今回のビルの高さは特例でも何でもなく、今後も100メートル規模のビルが建てられる可能性があるのでしょうか。また本来、東村山市の風土を生かした街づくりを考えた場合、どれくらいの高さが適正だとお考えでしょうか。 」
などと叫んだ。
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????!
用途地域、高度地区や建蔽率、容積率をみれば、建築物の高さ、制限等は、すぐわかるのですが、この程度の基礎知識も知らない人物が、西口再開発を云々したとは、本当に驚きです!
都市整備部長に軽くあしらわれていたことに自覚もなかったようで、あきれました。情けない話!
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財務会計のイロハも知らず「トンチンカン」質問! |
薄井さんは、基金からの「繰替え」の意味も知らず、財務会計処理上、どういう場合に運用されるか、全くわからずに、「条例」条文だけを撫でただけで、以下の特攻質問をやらかした。
「東村山市緑地保全基金条例の第6条によると、『財政上必要であると認めるときは、確実な繰り戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる』とあるが、現在までに運用している部分があるのか。あるとすれば金額としてどれくらいなのか。 」
なぜ、「緑地」に関して「基金」の「繰替え」を質問した?市民の皆さんに説明してみては?
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「風俗マニア男」のレベルでは、所詮、無理な分野かも!「身の程知らず」というのでしょうか?市議に出馬しようしたこと自体が、世代的にも、GWG会長と同じ。「ジュリアナ東京」男が「介護」でもうけようとしても、土台無理というのと同じでしょう。世の中、甘くみてるんでは?
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佐藤「市議」も焼きなおしの質問だけ、賞味期限切れのネタばかり! |
自分の「越境通勤」立候補について、説明責任を果たすのが先決問題、そよの自治体(東村山市)に口出す資格はないのです。 |