ごらんになってみて下さい。このような人物が「市議」でいいいんでしょうか?! |
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【市議転職の大作戦】
★ 「東村山グルメ日記」のマサこと「超セクハラ日記」の薄井さん!
東村山に住んでいる人達を、こばかにしてはいませんか?薄井さん。
ずいぶんと、お金を使って人の集まる飲食店に、しかも同じ店に何度も顔を出し、ただで宣伝してあげた 「グルメ日記」、実は自分の顔を売り、店に貸しを作る戦法だったのですね。東村山の人達は純粋だからといって、小ばかにしないでください。
思えば、お金も、そして時間もたくさん使って、「グルメ日記」などという政治的には無色透明、のようなふりをしながら、しっかり票田培養活動(転職活動)に邁進されていたんですね。
西口再開発問題にも関わって、単なる風俗ライターの経験しかないのに、公報では「元出版 社員」などと称し、何か政治的見識があるかのようにふるまったのも、人を疑わない多くの東村山市民に対しては賢いやり方でした。
用意周到に準備をし、ついには立候補し、とうとう初志貫徹、当選をしました。そこまでは、計画どおりでしたが・・・。
そう、今思えば、例の「チアガール」の一件も、やはり染み付いた発想からでたものだったのですね。
計画が見事に功を奏したかにみえましたし、未だに、「カルト信者」よろしく薄井さんを支持している人もいるようですが、市議選と「マンゾクTV」に登場しつづけていることと、ダブっていた こと、しかもこの時期が改正均等法の施行された今年4月というタイミングだったこと、さらには東村山市には男女共同参画社会条例がすでに施行されていたことを知らなかったことは、実にお粗末で、不勉強といわれてもしかたないですね。
「問題市議」としてお友達の関係にある、「佐藤まさたか」さんからも、同じ会派を組むのを体よく断れたようですが、「薄井さんと一緒に会議の席に着くのはお断り」という議員もいるよ うですし、ことは簡単ではなさそうです。
薄井さんのブログに「説明を求めるコメント」があっても、削除するだけでは、おさまらない時期がきます。一刻もはやく出所進退にけじめをつけることだと思います。
そうそう、これまで票田培養に重要な役割を果たした「グルメ日記」、公職者の場合は、対価をとらないで、無料で宣伝活動をした場合は、「選挙区内への寄付行為」にあたることが考えられます。公選法をよく勉強されるといいですね。それと「足跡」作戦の「MIXI」の件も、ね。
★ 特殊性風俗紹介アダルト動画サイト
「マンゾクTV」で超セクハラ情報を発信
(下のサイトで、薄井さんが情報を発信している「差別意識満載」の性風俗「キャスター」ぶりをみることができます。毎日、2月1日から実名で、顔まで露出し肉声で語る薄井さんの「超セクハラ情報発信風景」をごらんください。薄井さんの姿が出ている窓だけではなく、毎日が彼の活動です。)
★ 近道(マンゾクTV)はこちらです。(「超セクハラ情報発信風景」)
★ 薄井さんの市議選出馬に関する経過報告(ブログ)
http://usuimasayoshi.blog98.fc2.com/blog-entry-5.html
★ 薄井さんのブログです。
http://plaza.rakuten.co.jp/higashimurayama2/diary/200703250000/# comment(グルメ)
http://usuimasayoshi.blog98.fc2.com/blog-category-1.html
(「市議」ブログ)
http://usuimasayoshi.blog98.fc2.com/blog-entry-5.html
(「市議」ブログ)
★ 「セクハラ支持・ネットオタク」の面々 
★「薄井問題に関する緊急アピール」を
市民新聞発行人が公表しています。
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薄井さんの本音を示す発言です。
「・・・順調に仕事をしてきたが、2006年9月に会社が内外タイムスとの取り引きを中止。「日刊MAN−ZOKUニュース」がなくなり、私は報道局に配属された。ここでの私の仕事は主に、各種マスコミから来る風俗事情に関する問い合わせに対してコメントすることだった。
さらには動画サイト「マンゾクTV」の風俗ニュースキャスターも務め、楽しく仕事をしていたのだが、東村山市の市議会議員選挙に出ようと思い、2007年3月に退社してしまった。 」
今でも(※)、「特殊性風俗・アダルト情報」を発信している薄井さんの超セクハラ言動をみることができるのです!
★★★薄井発言はここから
※6月26日に突然削除となりました。 |
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当初「枝葉の問題だ」などとオオミエきったところまではよかったのですが、「地元のチカラ」であるはずの自分に投票した市民多数からも厳しく批判され、地元東村山市では進退窮まった薄井さんが、ついに「決死の大作戦」に打ってでました。
そうです。「売春肯定論者の外人部隊」に「SOS」、 特殊性風俗専門家から風俗ライター、そして性風俗嬢までならべて、「人権侵害された市議」なんだそうです。でも、薄井さんご自身が「完全黙秘」で、自分のブログへの批判コメントは全部削除しつづけるようでは、「外人傭兵部隊」も全く役に立ちません。
ご本人は「応援団」をみつけたつもりかもしれませんが、地元で支持がない証明です。
地域で生活者として東村山市に住む立場からの発言でないと、意味がないのですよ。「売春・特殊性風俗」関係者の応援団を並べても、それこそ、やぶへび、ひいきの引き倒しってところですね、薄井さん!無自覚のご様子ですが、ね。 |
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薄井さんの経歴に関して問題なのは「選挙公報」の記載内容です。
確かに、出馬表明した当初のごく短い時期に、薄井さんは自分のブログから「マンゾクTV」にリンクを張っていましたが、その後、あまりのひどさを指摘されて、リンクを遮断しました。とても「包み隠さず前職を公表した」とはいえません。
そして、問題は次です。
薄井さんは、ブログのプロフィールでは「前職」の一部に言及していますが、選挙公報では一切言及がなく「毎日新聞社記者などを経て、前職は出版社社員」としか記載がありません。 この選挙公報の記載内容は、とても「包み隠さず」前職をそのまま記載公表したことにはなりませんよね。
こういうのを、事実の隠匿、というのです。お仲間の性風俗専門家・澁谷さんも、「薄井政美さんは、以前、性風俗紙の記者をしていました。」とお書きになっているではありませんか。どうして、あなたのお仲間も「風俗ライター」と肩書きをきちんと公表している方もいるのに、薄井さんは、なぜ「前職は出版社社員」としたのでしょうか?
東村山市内の有権者は、薄井さんの経歴を「毎日新聞社記者などを経て、前職は出版社社員」という理解をし、決して「性風俗紙記者」とは考えなかったのではないですか?
「経歴隠匿」「経歴詐称」は重大問題です。投票の判断基準のひとつにせざるをえませんから。「経歴」に関する選挙公報での薄井さんの記載事実は、この点は今後、厳しく問題にせざるを得ないことはすでに指摘し公表しているとおりです。
薄井さんの「経歴」について当方が問題としているのはこの点だけです。
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【質問第1】市議選直前に、立候補表明の後も、アダルト動画サイト「マンゾクTV」の風俗キャスターを続けてましたよね、なのに、選挙直前になぜ辞めたのですか? まずこれが、第1の質問です。
うしろめたいところがなければ、続けていればいいではありませんか。もっとも、あなたの「性風俗・アダルト情報を発信する」実物の映像が「マンゾクTV」動画サイトで、流されていますから、女性を含めて市民に見てもらうといいですね。都合が悪いからといって、お得意の削除はしないで下さいよネ。
【質問第2】 あなたは、女性をモノ(性)として売り買いすることをレポートしたり、宣伝をするなどしてお金かせいで、いたんですよね? 合意の上で、そしてお金のやりとりで成立しているからという理由だけで、あなたは、女性をモノとみる差別意識に、自覚がないのではありませんか?
【質問第3】
「慰安婦」もお金のやり取りで成り立ってたことはご存知ですよね。どう違うんですか?まさか「契約自由」の原則をもちだすような差別の上塗りはしないでしょうね。そこで、薄井さんのブログにコメントをしようとしたら削除されたとおっしゃる多くの方々を含め東村山市の市民の方々多数から寄せられた疑問について、質問します。
@ 人(女性)をモノ扱いしていて、人権侵害ではないというのですか?改正均等法が禁止する「セクハラ行為」ではないとでもいうのですか?
A あなたのやっている「性風俗・アダルト情報の発信」は男の側からの女性をモノ扱いする女性蔑視、とどう違うというのですか? あなたのやってきたこと「性風俗・アダルト情報の発信」は、女性から支持されるとおもいますか?
B 風俗に暴力団が関係しているような事実は、絶対にない、といえるのですか?
C それに、あなたの「性風俗・アダルト情報の発信」は、どうみても差別と蔑視のようにしか思えませんが、障がい者の方々は、生活の場に横たわる物理的だけでなく社会的偏見・差別等さまざまなバリアと格闘しながら、日々、暮らしています。
そこで伺いますが、障がい者の人達に関してあなたが発言した「オマタのバリアフリー化」というのは、一体どういう意味ですか?
女性をモノとしてみる差別意識だけでなく、あなたは障がい者をも小ばかにして、上から見下ろす差別意識に自覚はありますか?
D 市議は、税金を賦課徴収する「条例」を決めたり、青少年教育のあり方について疑義を質すなど、市民に義務を強制したり権利を認める仕事をします。あなたのような人権や差別に無自覚な人が、市議になろうとすること自体が信じられませんが、自分に市議としての資格があると思いますか?市議選に出たのは「風俗ライター」と同じ、単なる「就職活動」または「転職活動」ですか?そして「風俗ライター」と同じ意識で市議の活動ができるとお考えですか?
【追加質問第1】
薄井さん、あなたの応援団の方々が、海外では合法化が進んでいると主張し「売春」を肯定するご意見を公表しています。あなたのご意見も、「売春」を肯定するのですか。
以上、市民にきちんと説明をしてください!
あなたは「西口再開発」では行政に対して「説明責任」を果たすよう、そして情報公開を強く要求してきたはずです。「西口再開発」に反対ではないとしても、「百メートル再開発ビル」の見直しは叫んでいたのでしょう。
今度は自分について「情報公開」をしなければなりません!「市議」は「公人」、公人の場合、プライバシーを丸裸にされても甘受せざるをえないときがあります。他人のプライバシーは公表する一方で、「越境通勤」しながら、生活の本拠が日野市多摩平にある事実を隠匿するために「プライバシー」を持ち出し逃げ隠れしている佐藤まさたかさんと同じようなことはしない方がよろしい、と思いますよ、いずれ、公の場で問題にされますから。佐藤さんの場合、「公人」であるとすれば、被選挙権はあるのか(「生活の本拠」はどこか)という根本問題につき、プライバシーを丸裸にされても甘受せざるをえないのです。あなたの場合も、「公人」としての基本にかかわる問題ですからネ。
東村山市民新聞は、あなたが「辞職表明」され「公人」の立場を捨てることをしないかぎり、あなたの差別意識が公人としての立場で許されるか、について徹底して説明を求めていきます。
西口再開発での細渕現市長のような答弁拒否の居直りはしないで、説明責任を果たしてください。薄井さん!支持してあなたに投票した多くの市民の皆さんが肩身の狭い想いをしていることを一刻も早く自覚すべきではないでしょうか。 |
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