(cache) 田中荘新館

田中荘新館

当掲示板は旧田中荘101号室の趣旨を引き継ぎ、問答有用掲示板の姉妹板として設置しました。原則的には雑談、歓談の場です。議論不可ではありませんが、議論のための場というわけではありませんので、極力問答有用でお願いします。細かい投稿規定は設けません。ただし、個人情報ばらしなど犯罪行為や、管理人の許容範囲を越す罵倒暴言は削除します。また、多重ハンドルと個人の区別の付かないハンドル名(「名無し」など)もお断りします。投稿のログは保存するように努力しますが、あまり期待しないでください。設置者・管理人inti-sol

　　　

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Re: (無題) 投稿者：tpkn 投稿日：2008年 4月 5日(土)10時50分43秒

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> No.721[元記事へ] ×　キミがね。 ○　「キミが」ということにしてしまいたいね。

Re: (無題) 投稿者：あしな　拝 投稿日：2008年 4月 5日(土)07時06分17秒

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> No.720[元記事へ] tpknさんへのお返事です。 > > > > > 「ということにしたい」が抜けてますよ。 > > > > > > > > へええ． > > > > > > そういうときは「ご指摘ありがとうございました。以後気をつけます」でしょ？ > > > 言葉はちゃんと使わないと、いつまでたっても「自分の言葉に責任を感じない厚顔無恥な態度をとる人間」から脱出できませんよ（笑）。 > > > > へええ > > できない子だな～…。キミがね。

Re: (無題) 投稿者：tpkn 投稿日：2008年 4月 4日(金)17時22分43秒

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> No.719[元記事へ] > > > > 「ということにしたい」が抜けてますよ。 > > > > > > へええ． > > > > そういうときは「ご指摘ありがとうございました。以後気をつけます」でしょ？ > > 言葉はちゃんと使わないと、いつまでたっても「自分の言葉に責任を感じない厚顔無恥な態度をとる人間」から脱出できませんよ（笑）。 > > へええできない子だな～…。

Re: (無題) 投稿者：あしな 投稿日：2008年 4月 4日(金)17時13分36秒

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> No.717[元記事へ] > > > 「ということにしたい」が抜けてますよ。 > > > > へええ． > > そういうときは「ご指摘ありがとうございました。以後気をつけます」でしょ？ > 言葉はちゃんと使わないと、いつまでたっても「自分の言葉に責任を感じない厚顔無恥な態度をとる人間」から脱出できませんよ（笑）。へええ

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：tpkn 投稿日：2008年 4月 4日(金)09時34分20秒

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> No.714[元記事へ] > 掲示板上の議論は、基本的にはみんな自己実現の一過程でしょうね。違うと思いますけどね。いったいなぜそう思ってるんだろ…。それとともに、あしなさんの支離滅裂な書き込みについての論評を、なぜ「掲示板上の議論」なんてものにすりかえてしまうのか。それを言い出したら、「生きてること自体が自己実現の一過程」みたいな話になって、あなた自身の批評も含め、言葉はすべて意味を失うでしょう？悪しき相対化によって目の前の問題を隠蔽しようとする、徹底的にだめな態度でしょう、これ。

Re: (無題) 投稿者：tpkn 投稿日：2008年 4月 4日(金)09時18分53秒

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> No.716[元記事へ] > > 「ということにしたい」が抜けてますよ。 > > へええ．そういうときは「ご指摘ありがとうございました。以後気をつけます」でしょ？言葉はちゃんと使わないと、いつまでたっても「自分の言葉に責任を感じない厚顔無恥な態度をとる人間」から脱出できませんよ（笑）。

Re: (無題) 投稿者：あしな 投稿日：2008年 4月 3日(木)23時10分28秒

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> No.715[元記事へ] tpknさんへのお返事です。 > > 確かに上記部分のみを抜き出せば、筋が通っている > > そうですね。 > > > 　よって上記はやはり個別の行為（及びその集積としての一定の傾向）と特定の人間の属性を混同している点で無効です． > > 「ということにしたい」が抜けてますよ。へええ．

Re: (無題) 投稿者：tpkn 投稿日：2008年 4月 3日(木)22時14分32秒

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> No.713[元記事へ] > 確かに上記部分のみを抜き出せば、筋が通っているそうですね。 > 　よって上記はやはり個別の行為（及びその集積としての一定の傾向）と特定の人間の属性を混同している点で無効です．「ということにしたい」が抜けてますよ。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：inti-sol 投稿日：2008年 4月 3日(木)21時55分35秒

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> No.711[元記事へ] おっちゃん > そうなんですよ。 > 私はこれまでいい加減でくだらないこと（あるいは時には「厚顔無恥」なことも<笑>）をこの田中荘その他の掲示板でいくらでも書いているのですけれど・・・ > だからといって私が書くことすべてがいい加減でくだらないことにはなりません。別に、おっちゃんの投稿がいい加減でくだらないかどうかという問題ではありません。(おっちゃんの息子さんの就農の話は、本人にとっては真剣大まじめな話だということは理解していますが) 仮にここでのやりとりが真剣で有意義な議論だったとしても、「いったい何がどうなるというのですか？」などという言葉を持ち出してしまったら、はっきり言って、何もどうにもならないとしか言いようがありません。 tpkn氏が「自己実現の一過程」とかって茶々入れているけれど、掲示板上の議論は、基本的にはみんな自己実現の一過程でしょうね。

Re: (無題) 投稿者：あしな 投稿日：2008年 4月 3日(木)20時11分31秒

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> No.712[元記事へ] 話の前提として、そもそも掲示板上の書き言葉のみで、ある人間の一般的属性について判断できるはずがないわけで、下記引用文の無意味さの説明には、それを指摘するだけでも充分ですが、少し説明しておきましょう > (1) 自分の言葉に責任を感じない厚顔無恥な態度をとる人間であるという、今までに散々確認されてきた事実をまた再確認 > (2) 私が確認した対象は、おっちゃんによる「厚顔無恥な態度」という個別事項であり、おっちゃんがどういう人間であるかと言うことではありません。 > > この二つのことを同時に言う人はどういう人間かというと、「自分の言葉に責任を感じない厚顔無恥な態度をとる人間」ですね。確かに上記部分のみを抜き出せば、筋が通っているように見えます．しかしレスもとのおっちゃんの発言は以下の通り．＞私が「厚顔無恥」であることをそんなに何度も何度も確認したがるとは・・・＞　それに対して私が掲示板上で確認しえ対象はおっちゃんによって為されたいい加減な記述であり、またそのような記述をする行為そのもの＝おっちゃんによる「厚顔無恥な態度」な態度であり、「おっちゃんという人間」ではありえない．　よって上記はやはり個別の行為（及びその集積としての一定の傾向）と特定の人間の属性を混同している点で無効です．おっちゃんの轍を踏んでいます．

(無題) 投稿者：tpkn 投稿日：2008年 4月 3日(木)14時33分40秒

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(1) 自分の言葉に責任を感じない厚顔無恥な態度をとる人間であるという、今までに散々確認されてきた事実をまた再確認 (2) 私が確認した対象は、おっちゃんによる「厚顔無恥な態度」という個別事項であり、おっちゃんがどういう人間であるかと言うことではありません。この二つのことを同時に言う人はどういう人間かというと、「自分の言葉に責任を感じない厚顔無恥な態度をとる人間」ですね。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：おっちゃん 投稿日：2008年 4月 3日(木)03時09分30秒

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> No.710[元記事へ] inti-solさん >別にどうもなりませんけれど、そんなことを言ってしまったら、ここでくだらないことを書いていて、いったい何がどうなるというのですか？って話になりますけれど。そうなんですよ。私はこれまでいい加減でくだらないこと（あるいは時には「厚顔無恥」なことも<笑>）をこの田中荘その他の掲示板でいくらでも書いているのですけれど・・・だからといって私が書くことすべてがいい加減でくだらないことにはなりません。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：inti-sol 投稿日：2008年 4月 2日(水)21時57分3秒

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> No.707[元記事へ] おっちゃん > それが成就したところでいったい何がどうなるというのですか？<笑> 別にどうもなりませんけれど、そんなことを言ってしまったら、ここでくだらないことを書いていて、いったい何がどうなるというのですか？って話になりますけれど。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：あしな 投稿日：2008年 4月 2日(水)13時20分3秒

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> No.707[元記事へ] > > >いいえ．単におっちゃんが自分の言葉に責任を感じない厚顔無恥な態度をとる人間であるという、今までに散々確認されてきた事実をまた再確認しただけです > > 私が「厚顔無恥」であることをそんなに何度も何度も確認したがるとは・・・ > それが成就したところでいったい何がどうなるというのですか？<笑> > ヘンな性格してますね。　私が確認した対象は、おっちゃんによる「厚顔無恥な態度」という個別事項であり、おっちゃんがどういう人間であるかと言うことではありません。　ただし個々の事実確認の積み重ねの結果として、おっちゃんは今までいい加減なことばかり言って来た（今後も同様であるだろう）という事実及び予測が自ずと導き出されます。

(無題) 投稿者：tpkn 投稿日：2008年 4月 2日(水)11時17分5秒

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> 私が「厚顔無恥」であることをそんなに何度も何度も確認したがるとは・・・自己実現の一過程でしょｗ

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：おっちゃん 投稿日：2008年 4月 2日(水)06時03分19秒

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> No.705[元記事へ] あしなさんへのお返事です。 >いいえ．単におっちゃんが自分の言葉に責任を感じない厚顔無恥な態度をとる人間であるという、今までに散々確認されてきた事実をまた再確認しただけです私が「厚顔無恥」であることをそんなに何度も何度も確認したがるとは・・・それが成就したところでいったい何がどうなるというのですか？<笑> ヘンな性格してますね。

Re: あらららら 投稿者：おっちゃん 投稿日：2008年 4月 2日(水)05時59分55秒

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> No.704[元記事へ] inti-solさんへのお返事です。 >財団法人東京都財務管理局って・・・・・・・・・ >典型的架空請求じゃん。何枚投函するのかは知りませんが、葉書代も馬鹿にならないでしょう。ひょっとしたら住所氏名の入手にも「コスト」がかかっているかも。それで「商売」になる（採算がとれる）という現実がおかしいわけですね。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：あしな 投稿日：2008年 4月 1日(火)21時34分59秒

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> No.702[元記事へ] > > べつにあしなさんの発言のなにがしかを問題にしているわけではないので気にしないように。 > これこそ自己愛、防衛本能の発露でしょうね。 > いいえ．単におっちゃんが自分の言葉に責任を感じない厚顔無恥な態度をとる人間であるという、今までに散々確認されてきた事実をまた再確認しただけです． > 「庶民感覚」がそうなんだからあきらめろ、という話はしてきましたがね。 > ま、そこをどう切り開いていくかが問題なわけだけれども。 > ここで上記「庶民」は下記「庶民」なんでしょ．ウロボロス的な自己愛の完結．翻って自己保全感覚の危機． > > つまりおっちゃんに都合の良い「庶民」だけが「庶民」であるということですね。 > > そういうことですね。 > それがわかってるのとそうでないのとは大違いでしょう。後者はただの馬鹿。

あらららら 投稿者：inti-sol 投稿日：2008年 4月 1日(火)07時27分13秒

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財団法人東京都財務管理局って・・・・・・・・・典型的架空請求じゃん。

こんな葉書がきましたよ・・・ 投稿者：おっちゃん 投稿日：2008年 4月 1日(火)04時26分32秒

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誰ですか？　私を訴えたのは・・・一瞬、税務署が裏から手を回したのかと思ってしまいました。<笑> 郵便局（員）もこんな葉書を平気な顔して配達するなよな。じつに気分が悪い。

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Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：おっちゃん 投稿日：2008年 4月 1日(火)03時58分35秒

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> No.700[元記事へ] あしな　拝さんへのお返事です。 >　このやりとりで誰が、いつ、どこで、「おっちゃんが庶民感覚に阿っている」と述べたのか？べつにあしなさんの発言のなにがしかを問題にしているわけではないので気にしないように。これこそ自己愛、防衛本能の発露でしょうね。 >　これまでに何度も、おっちゃんが「庶民感覚」乃至「一般常識」を自己正当化の呪文としてどうしようもない主張をするのは見てきましたがね。「庶民感覚」がそうなんだからあきらめろ、という話はしてきましたがね。ま、そこをどう切り開いていくかが問題なわけだけれども。 > つまりおっちゃんに都合の良い「庶民」だけが「庶民」であるということですね。そういうことですね。それがわかってるのとそうでないのとは大違いでしょう。後者はただの馬鹿。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：あしな　拝 投稿日：2008年 3月31日(月)21時35分14秒

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> No.700[元記事へ] > 　このやりとりで誰が、いつ、どこで、「おっちゃんが庶民感覚に阿っている」と述べたのか？＞いちいち相手の主張をねじ曲げないと、「やりとりしている振り」が続けられないかわいそうなおっちゃん。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：あしな　拝 投稿日：2008年 3月31日(月)21時34分0秒

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> No.699[元記事へ] > 私は「庶民感覚」などという得体の知れないものに阿るつもりなど到底なく、「庶民感覚」に鈍感なことを批判（揶揄）しているだけなのだが・・・ > 　このやりとりで誰が、いつ、どこで、「おっちゃんが庶民感覚に阿っている」と述べたのか？　これまでに何度も、おっちゃんが「庶民感覚」乃至「一般常識」を自己正当化の呪文としてどうしようもない主張をするのは見てきましたがね。 > それに私が「嫌悪」しているのは公務員・正社員であって、それらをも「庶民」と言われれば私の立つ瀬がない・・・というか、 > > だからその庶民の半分については私は「見下したり嫌悪したり」することに何の躊躇もないわけですよ。 > つまりおっちゃんに都合の良い「庶民」だけが「庶民」であるということですね。自己愛の肥大。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：おっちゃん 投稿日：2008年 3月31日(月)02時54分36秒

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> No.697[元記事へ] あしな　拝さんへのお返事です。 > 自分にとって都合の良い「普通の庶民感覚」は旗印に掲げるが、都合の悪い「普通の庶民感覚」は「中産階級（中間層）が『多数決権力』を行使するとこういうスベった話になる。」などとおっしゃるようですね。 >やっぱりおっちゃんって「普通の庶民」を見下したり嫌悪したりしてるんでしょ。それがどうした？　お二人さん。私は「庶民感覚」などという得体の知れないものに阿るつもりなど到底なく、「庶民感覚」に鈍感なことを批判（揶揄）しているだけなのだが・・・それに私が「嫌悪」しているのは公務員・正社員であって、それらをも「庶民」と言われれば私の立つ瀬がない・・・というか、だからその庶民の半分については私は「見下したり嫌悪したり」することに何の躊躇もないわけですよ。

Re: というかですね 投稿者：おっちゃんファン 投稿日：2008年 3月30日(日)07時50分2秒

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> No.677[元記事へ] インチソル殿ここ２週間の都の委員会での審議等により、やはり、例のあなた引用の朝日の記事は、間違いであることが明確になった。あなたも、いい加減に事実をお認めになったほうがいいのではないか（というより、そのような朝日記事の初歩的誤り（無知）は、会社というものを少しでも知っていれば起こりえない話だが）。都議会（委員会）でも、この銀行の取締役会がいつ異常な事態を把握したのかが問題になった。当然である。果たして執行役だけの責任なのか、委員会設置会社の取締役の責任をどう考えるのか、それが問われた。先々週（１７日他）の都の委員会で、新銀行での月一回開かれた取締役会での報告、審議内容が激しく追及された。特に１８年夏頃の取締役会。ここで、デフォルトの異常な実態が初めて取締役会で認識されたことが確認された。では、それ以前に取締役会ではその異常事態を把握できなかったのか、ということも追求された。しかし、あなたにとっては誠に残念だが、それ以前にあなたが引用した朝日記事のような取締役会での事実は存在しなかった。（因みに、例の記事が１８年夏以降の取締役会ということはありえない）この辺の一連の議論は、都の当該委員会議事録をお読みになれば詳しく分かる。ということで、例の記事での「取締役会」は間違い。あれは「執行役」の会議で間違いななのである。＜事実がはっきりし、私の推論の正しいことが確認されたので、このスレ、これで終了＞ > inti-solさんへのお返事です。 > > > 執行役が取締役会に出ることが絶対ないと断言など出来ないわけですし、 > > あのね、会社法では取締役会で、４半期に１回、業務執行報告が義務付けられており（この報告案件は必ず会議を開いて行わなければならず、書面による報告は認められない）、この報告は委員会会社の取締役会では通常、執行役（取締役会の構成メンバではなくてもＯＫ）が報告に当たる。これ、常識。 > > だから、この銀行でも、法を遵守している限り、４半期に一回は取締役会で業務執行報告が行われ、その場に取締役を兼務していない執行役が、報告の説明員として出席するのは当然のことなんだよ。あるいは、何らかの取締役会議案の説明員として、執行役が出席することは当然ありうるんだよ。 > もちろん、取締役会議長の指名がなければ発言（説明）はできないが。 > > だから、ここでの問題は、法に定めのある取締役会で、説明員たる執行役が > > >「ずさんな融資について取締役会で進言したが、聞き入れられず、見切りをつけた」と話す。開業当初、融資から数カ月で倒産する企業が散見され、対策を求めたが聞き入れられなかったという。 > >「無駄な経費を取締役会で追及した別の役員も相手にされず、最後は辞任した」と証言する。 > > という「融資について進言」したり、「杜撰な融資について対策を求め」たり、「経費を追求する」 > ことが、できたのか？という会社機能の基本問題になる。 > > もし、ここでいう役員が、正確には取締り兼務でない執行役だとすると、委員会会社の場合、そのような直接的業務執行に関する問題は取締役会議題ではなく、執行役メンバによる「経営会議」など、の案件に一義的に属するわけで。 > 議論ここにいたっては、ソウではないとするあなたの知見をお伺いしたいところだね。 > > > > ところで、ここは、法的には、委員会会社の執行役の責任と、委員会会社の取締役の責任をどのように考えるかという、需要な問題。取締役会議事録は第３者にも対抗できる法的にも正式モノだからね。 > > 責任、責任と専ら、一足飛びに石原知事の責任が語られるが、では、取締役の責任はどうなるのか？ > 決してどうでもいい話ではないわね。 > > > > それに、それ以前にそんなことは、この問題に関して枝葉末節としか思えないのですがね。少なくとも私にとってはどうでもいい。おっちゃんファンさんが１人で頑張ってください。 > > 責任、責任と言い募るあなたから、では、この銀行の取締役の責任はどうなるのか？という疑問が呈されぬことこそ、不思議である。枝葉末節ね。 > いや、きっと、お忘れだったのだろう。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：あしな　拝 投稿日：2008年 3月25日(火)22時04分43秒

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> No.696[元記事へ] > 自分にとって都合の良い「普通の庶民感覚」は旗印に掲げるが、都合の悪い「普通の庶民感覚」は「中産階級（中間層）が『多数決権力』を行使するとこういうスベった話になる。」などとおっしゃるようですね。 > > > だから、行政機関とか外郭団体とかは「同じようなもの」であって同一団体としてくくってかまわないというのも普通の庶民感覚ですよ。管轄省庁が違うくらいで「他の組織」なんて言える感覚のほうがおかしい。 > > 「普通の庶民感覚」で、警察と自衛隊と厚生労働省と外務省と大阪市役所と東京都庁と何とか村の村役場が「同じようなもの」とか「同一団体」になるんでしょうか。私にはとうていそうは思えないし、仮にそうだとしたら、その「普通の庶民感覚」なるものの方が間違いです。それを無理矢理「同じようなもの」と言うのであれば、既に書いたように、PTAから町内会から、およそ日本人が作った組織体は多かれ少なかれ「同じようなもの」になります。 > やっぱりおっちゃんって「普通の庶民」を見下したり嫌悪したりしてるんでしょ。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：inti-sol 投稿日：2008年 3月25日(火)00時00分27秒

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> No.695[元記事へ] おっちゃん > それは暫定税率（の「暫定」部分）について問題視してのことでは？それもありますが、それだけではありません。世論調査では暫定税率撤廃の是非と一般財源化の是非は別々の設問になっていました。 > つまり「暫定」のままでの特定財源としての「独占」を批判してのことでしょう。 > 別途にきちんと一般財源として（環境税なりなんなり）税源を確保するならばコソ泥でもなんでもない普通の税制の話です。 > ということで、現行の暫定税率のままでよしとする議論こそが「コソ泥の論理」なのですね。これ普通の庶民感覚でしょう。おっちゃんが問答有用で以下のように書いていました－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－石油の高騰は野党への「神風」だとか。それはともかく税金を安くすると言えば票数が稼げると考えるのも古臭い発想ですね。それにかわる２～３兆円の税収を担保する具体的な話をきちっと提示していただかねばと思います。たとえば贅沢品（車ならば軽を除く乗用車かな）に対する高率の物品課税でもいい。それと税が有効に活用されているかの議論のほうが先のはず。それに、車を所有する余裕などない最弱者層にはガソリンの価格が下がってもメリットはないわけです。車のない人はガソリンなど買わないわけですから。いつものことだが、中産階級（中間層）が「多数決権力」を行使するとこういうスベった話になる。私は現状程度のガソリン税の多寡などどっちでもいいが、子どもじみた野党の「思いつき話」をまともに相手するのには飽きてきた。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－自分にとって都合の良い「普通の庶民感覚」は旗印に掲げるが、都合の悪い「普通の庶民感覚」は「中産階級（中間層）が『多数決権力』を行使するとこういうスベった話になる。」などとおっしゃるようですね。 > だから、行政機関とか外郭団体とかは「同じようなもの」であって同一団体としてくくってかまわないというのも普通の庶民感覚ですよ。管轄省庁が違うくらいで「他の組織」なんて言える感覚のほうがおかしい。「普通の庶民感覚」で、警察と自衛隊と厚生労働省と外務省と大阪市役所と東京都庁と何とか村の村役場が「同じようなもの」とか「同一団体」になるんでしょうか。私にはとうていそうは思えないし、仮にそうだとしたら、その「普通の庶民感覚」なるものの方が間違いです。それを無理矢理「同じようなもの」と言うのであれば、既に書いたように、PTAから町内会から、およそ日本人が作った組織体は多かれ少なかれ「同じようなもの」になります。 > もちろん、どこそこの組織の誰々が悪事を働いているなんて話だとすればそういうことになりますが、私が感覚的に「論」として掲げたことが現実の事件として露見して証明されるなんてことは日常茶飯なのですよ。別に「誰々」まで特定する必要はないけれど、どこそこの組織でこんなことが行われている、という具体的な指摘がなければ単なる印象操作に過ぎません。 > かういう話に対して「証拠がなければ裁けない」なんて正論は無効なのです。その後ろ向きさ加減が墓穴を掘ることになる。こういう場での議論(議論以前のののしり合いなら尚更)に裁判のような証拠まで要求はされません。しかし事実の指摘がなければいくら何でもどうしようもない。 > これからいろんなことが起こりますよ。そのための布石くらい考えたといたほうがいいよ。老婆心ながら・・・おっちゃんの「「老婆心」なるものは私にとって何の意味もありません。 > 最近の左翼というのは「サービス残業」が許せんって朝礼で橋下知事に噛み付いた職員のねえちゃんみたいなのが典型です。あの人、左翼なんですか？私はどんな人か知りませんけれど、えらい、よく言った！って思いますね。勇気がある。ただ、「サービス残業が許せない」とは言っていないように思いますが。確か、「職員がどれだけサービス残業をやっているか知っているんですか？」という発言だったと記憶していますけれど。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：おっちゃん 投稿日：2008年 3月23日(日)05時25分54秒

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> No.690[元記事へ] inti-solさん >おっちゃんが問答有用で「コソ泥の論理」と主張した道路特定財源の一般財源化は６割近くが賛成という世論調査結果が出ていますけれど、「普通の庶民感覚」が道路特定財源の一般財源化賛成と言えば、おっちゃんも賛成するんですか？えっ、そうなのですか？それは暫定税率（の「暫定」部分）について問題視してのことでは？つまり「暫定」のままでの特定財源としての「独占」を批判してのことでしょう。別途にきちんと一般財源として（環境税なりなんなり）税源を確保するならばコソ泥でもなんでもない普通の税制の話です。ということで、現行の暫定税率のままでよしとする議論こそが「コソ泥の論理」なのですね。これ普通の庶民感覚でしょう。 >それはともかくとして、同じ組織内で１人２人ではなく何人も何十人もが同じ性質の不正に手を染めていたとすれば、それはその組織全体の問題だと考えるのは確かにごく自然ですが、他の組織まで同様であると根拠なく決めつけるのはまともな論理とは呼べません。だから、行政機関とか外郭団体とかは「同じようなもの」であって同一団体としてくくってかまわないというのも普通の庶民感覚ですよ。管轄省庁が違うくらいで「他の組織」なんて言える感覚のほうがおかしい。 >思考に健康も不健康もありません。ただし、頭の中で考えることはともかく、それを論として主張するなら、根拠なくただ感覚で「全国に蔓延」などというのは話になりません。まあ、おっちゃんの主張が「論」としての態をなしていないのは今に始まったことではありませんが。もちろん、どこそこの組織の誰々が悪事を働いているなんて話だとすればそういうことになりますが、私が感覚的に「論」として掲げたことが現実の事件として露見して証明されるなんてことは日常茶飯なのですよ。かういう話に対して「証拠がなければ裁けない」なんて正論は無効なのです。その後ろ向きさ加減が墓穴を掘ることになる。これからいろんなことが起こりますよ。そのための布石くらい考えたといたほうがいいよ。老婆心ながら・・・ >おっちゃんにそう言われることを誉め言葉と私は解することにしています。おっちゃんに誉められるような「左翼」になってはならない、というのが私の信念ですから。最近の左翼というのは「サービス残業」が許せんって朝礼で橋下知事に噛み付いた職員のねえちゃんみたいなのが典型です。感覚が「労使交渉」なんだから・・・<笑>

【転載】チベット弾圧を糾弾し、チベットの自由を願う台北市１７日夜の集会 - むじな＠台湾よろず批評ブログ 投稿者：チベット大屠殺 投稿日：2008年 3月20日(木)08時01分25秒

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北京五輪を前にした２００８年３月、ついに中国がその暴力的な本性をあらわにした。チベット人民の自由を求める行動と訴えに対して、前後の見境のない血の大弾圧を加えたのである。１０日の「中国人民解放軍チベット侵略・占領５９周年記念」からチベット人民による抵抗運動が展開され、１４日からは本格的に治安部隊と衝突、流血の大弾圧が始まったことで、チベットの動きが世界的に注目されることになったからだ。死者は少なくとも１００人に達している模様。私は中国植民地ファシスト勢力による民族浄化の弾圧に強く抗議し、チベット独立を訴え、北京五輪のボイコットを主張する。中国植民地主義の「チベット自治区」当局は例によって例のごとく「ダライ・ラマ集団がラサで破壊活動を展開している。組織的・計画的な犯行を示す十分な証拠があり、これを制圧する目算がある。こうした破廉恥な行為に対しチベット住民から強い憤慨と非難の声が挙がっている」という声明を発表。さらに１５日には自治区高級人民法院、人民検察院、公安庁の連名で「３月１７日２４時までに自首せよ。犯罪者をかばったり、かくまったりした者に対しては厳罰で臨む。市民による犯罪者の密告を奨励する」とする「第一号通告」が発表された。自分に反抗するものを「破壊活動を行う暴徒」と決め付け、密告奨励だの自首だの厳罰だの、台湾を戦後支配した中国国民党政権とまったくソックリの字面と手口で、中国人の悪辣さが示された格好だ。特にかつて同じ中国人の侵略支配を経験したことがある台湾人の中には、こうした字面を見て、中国の凶悪さを改めて思い出した人も多いのではなかろうか。中国による弾圧に抗議し、チベット人民の幸福と平和のために祈りをささげる活動が中国治安当局が「自首」の期限が近づいている１７日夜、台北市・自由広場で開かれた。台湾在住のチベット人・僧侶をはじめ、謝長廷候補ら民進党関係者など３００人あまりが参加。読経が流れる中で、参加者が蝋燭を持って円を描いて回り、祈りをささげた。折りしも総統選挙が行われている台湾では、中国によるチベット大虐殺事件が大きく報じられ、特に民進党系勢力が重視し、総統選挙の争点に浮上し、大中国主義傾向の馬英九にとって逆風、人権を重視してきた謝長廷にとっては追い風となっている。そもそも馬英九は、チベットが中国の侵略と支配を受けるきっかけとなった５１年の「和平協定」と類似したものを台湾と中国の間で結ぶことを主張し、さらに「一つの中国市場＝両岸共同市場」として中国との経済統合を政策の目玉として訴えている。「両岸共同市場」といって中国との統合を進めるなら、台湾も「明日はわが身」であり、あるいは馬英九は中国政府と一緒になってチベット弾圧の共犯者となることを意味するからだ。しかも、馬英九の場合、法輪功や６・４といった「漢族」による「反共」運動は支援してきたが、チベットやウイグルなど「少数民族」問題には冷淡だったこともあって（古い意味での反共主義者で、大中国主義者）、こうした事態には守勢、劣勢に立たざるを得ない。それに対して、台湾人や民進党側は、もともと人権向上、チベットなどとの連帯を積極的に進めてきた。しかし、北京五輪を前に、しかも台湾総統選挙が展開されている中で、血の弾圧を加える中国政府は何を考えているのだろうか？もはや最低限の人間としてのマナーと良識すら喪失、ナチスよりも劣っている極悪国家・民族というべきだろう。しかも日本の報道では「暴動」としているのも困ったものだ。それは中国権力者から見た観点であって、客観的なものではない。なぜなら「暴動」といえばその参加者は「暴徒」ということになって一方的に非難していることになるからだ。性質に注目して少なくとも「抗争」あるいは「抵抗」というべきではないのか？ちなみに、アイスランド出身の歌手ビョークが３月２日上海のコンサートでわざわざ「チベット独立、独立の旗を高く掲げよ」と絶叫したことはこのブログでも伝えたが、これが決して「中国にも自由があるという宣伝に利用される」ことではなく、的確な問題提起であり、今回のチベット人民の抵抗運動を予告するものだったことが、現実によって証明されたといえるだろう。実際、ビョークも事後に「人に頼まれて叫んだ」と語っているようだし、今回のチベット抵抗運動には、国際的ネットワークの存在が指摘できるだろう。チベット亡命者の若者たちがインドで徒歩行進を行っているのも、台湾における「逆風行脚」を彷彿とさせる。台湾も無縁ではあるまい。つまり、今年このタイミングでチベットで抵抗運動が始まったのは、明らかに北京五輪に向けて中国の問題点に国際的関心が集まっている時期を利用して、チベットなど「少数民族」問題にクローズアップさせようという国際的ネットワークの活動が背後にあるとみられる。もちろん中国政府はこれを「陰謀」と攻撃し、さらに弾圧の口実に利用しようとするだろう。しかし、問題は中国が明らかに別の文化を持った異なる国を侵略し、植民地支配していることにあるのである。それに対してチベット人民が抵抗し、国際的支援を受けることは当然の権利であり、そもそも中国がチベットを侵略しなければ「陰謀」も何も存在しない。チベット人民の抵抗は、まさに日本の侵略に対して中国人民や朝鮮人民や台湾人民が抵抗した行動と同じ反ファッショ・反植民地主義の行動である。それを「干渉」「陰謀」だというなら、中国こそがチベット国に対する不法占領と干渉、民族浄化の陰謀を停止すべきである。ところで、これをきっかけに東トルキスタンも自由独立に向けた活動を始めている。南モンゴルも後に続くだろう。経済発展をバネに北京五輪開催権を獲得した中国は、まさに五輪で注目が集まったことによって、その封建性、覇権性が白日の下にさらされている。環境汚染は極限に達し、地方での官民衝突も高まっており、頼みの経済もバブル崩壊の淵にある。これに民族運動が加われば、中国は崩壊に向けて進むことになるだろう。われわれ市民ができることは一つ。北京五輪にボイコットを突きつけることで、中国暴虐帝国の崩壊を速め、チベット・東トルキスタン・南モンゴルなどの人民を暴虐の鉄鎖から救い出すことである。

http://blog.goo.ne.jp/mujinatw/e/2c481a13ac482f54035367d512451e3e

【転載】[AML 18703] チベット問題を、なぜ取り組まないのか！ 投稿者：チベット大屠殺 投稿日：2008年 3月20日(木)07時17分9秒

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　河内謙策と申します。（この情報を重複して受取った方は、失礼をお許し下さい。転送・転載は自由です。）　チベット問題が重大化しています。世界の市民が、中国政府に非難の声を挙げています。ところが、日本では、なぜかチベット問題を、多くの平和運動団体がとりあげようとしていません。全労連、日本平和委員会、憲法会議、自由法曹団、連合、全労協、原水協、原水禁、許すな！憲法改悪市民連絡会、９条の会、ピースボート、平和フォーラム、ピープルズプラン研究所、という日本の平和運動の代表的な13のサイトを見ても、現時点では、そのホームページの１頁目にチベットのチの字もありません。各団体には各団体の複雑な事情があると思いますが、これでは、日本の市民や世界の市民から、日本の平和運動団体が厳しい批判を受けることになるのではないかと憂慮されます。　今回のチベット問題の本質は、長年にわたる中国政府のチベット民族抑圧政策にありますが（あの穏健なダライラマがジェノサイドだと非難しています）、たとえその点で疑問が残るとしても、平和な集会やデモに軍隊を使って虐殺・弾圧を試みた中国政府の行動が絶対に許されないものであることは明白です。中国政府は虐殺・弾圧を否定していますが、ＴＣＨＲＤは虐殺の写真の公開に踏み切りました（<http://www.tchrd.org/press/2008/pr20080318c.html>　ただし、目を背けたくなる写真が多いので御注意ください。）。これを見れば、中国政府の言い分の破綻は明らかです。　私たちの望む平和は、単に戦争がないということではないはずです。自由・人権と平和は一体のものだ、という平和運動の原点からみれば、平和運動団体がチベット問題を取り組むのは当然ではないでしょうか。もし平和運動団体がチベット問題に取り組まなければ、平和運動団体が、いくら憲法９条が重要だといっても、その運動は平和運動団体の利益のためになされているにすぎないということで、多くの市民の信頼と共感を失うことになるでしょう。また、世界の市民からは、日本の平和運動は、きわめてエゴイスティックな運動として指弾されるでしょう。　今回の問題が多くの平和運動団体にとって厄介なのは、問題を起こしたのがアメリカ政府ではなく、中国政府だということでしょう。しかし、たとえ中国であってもアメリカであっても、平和と自由・人権を脅かすものには毅然と立ち向かうことが原則なのではないでしょうか。もしアメリカに対しては厳しく、中国に対しては甘く、という態度を日本の平和運動がとれば、それは、平和運動を特定のイデオロギー運動に変えるものであり、日本の（！）平和運動の自殺行為です。　私は、日本の平和運動を心から愛する者として、あえて日本の平和運動の現状に苦言を呈したいのです。失礼の段、平にお許し下さい。河内謙策拝

http://list.jca.apc.org/public/aml/2008-March/018218.html

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：inti-sol 投稿日：2008年 3月20日(木)00時45分19秒

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> No.691[元記事へ] gajiさん > 日本の労働組合って、正社員（正職員）のことだけ、なんですよ（100㌫ではないとはいえ、大半がそうです）。これって日本的スタンスらしい。本当は、そもそも出発点がおかしいのです。労働組合とは、本来労働者がみんなでつくるものです。労働組合は正社員(正職員)だけのものではありません。必要なことは、「労働組合は正社員だけのものだ」という事実(?)を本当に既成事実化することではなく、労働組合を正社員の非正社員も含めた「みんなのもの」にする事だと思います。 > そうですね。年金って、この先、どうなるんでしょうね。 > 日本の場合の年金の始まりって、たしか戦争資金徴集目的だったやうな。。 > いずれ破綻するのはミエミエ。だのに、正職員の場合、天引きされてるわけですし。正職員だけではありません。週あたりの労働時間にして３０時間以上は厚生年金加入義務が生じます。ですから、パートでも正社員の３／４以上の時間働けば厚生年金に入らなければなりません。その場合、年金保険料は天引きされます。労働時間を誤魔化して３０時間以上働いているパートを厚生年金に加入させていない会社もあるかも知れませんが、それを決めるのは会社であって従業員ではありません。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：gaji 投稿日：2008年 3月20日(木)00時20分44秒

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> No.685[元記事へ] ヤミ云々ではなく、基本的スタンスについてですが、、 http://www.videonews.com/on-demand/361370/001259.php ↑の話の途中に”日本の労働組合”のことが出てきます（注：ｽｲﾏｿﾝ。会員でないと全体の視聴ができません。。）。日本の労働組合って、正社員（正職員）のことだけ、なんですよ（100㌫ではないとはいえ、大半がそうです）。これって日本的スタンスらしい。実感として、全くそのとおりでした。例えば定期健診にしても、社員と嘱託とでは微妙な差がありましたし（数年前に某企業に嘱託勤務していて実感。パート・アシスタントは論外でした）。 > gajiさん > > たぶん興味ないのでは？ > 社保庁や年金制度については、興味あるに決まっているでしょう。自分自身の将来の年金にも関わる問題ですから。そうですね。年金って、この先、どうなるんでしょうね。日本の場合の年金の始まりって、たしか戦争資金徴集目的だったやうな。。いずれ破綻するのはミエミエ。だのに、正職員の場合、天引きされてるわけですし。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：inti-sol 投稿日：2008年 3月19日(水)23時10分52秒

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> No.688[元記事へ] おっちゃん > あのさ、普通の庶民感覚では役所や外郭団体の不祥事が発覚した場合にその組織だけのあるいはその（辞任した、処分された）人間だけの問題だとは思わないのですね。「普通の庶民感覚」なんて十人十色ですし、実態の定かでない「普通の庶民感覚」なるものを振りかざすよりも「自分自身の感覚」を述べる方が有益です。「普通の庶民感覚」を振りかざすなら、おっちゃんが問答有用で「コソ泥の論理」と主張した道路特定財源の一般財源化は６割近くが賛成という世論調査結果が出ていますけれど、「普通の庶民感覚」が道路特定財源の一般財源化賛成と言えば、おっちゃんも賛成するんですか？それはともかくとして、同じ組織内で１人２人ではなく何人も何十人もが同じ性質の不正に手を染めていたとすれば、それはその組織全体の問題だと考えるのは確かにごく自然ですが、他の組織まで同様であると根拠なく決めつけるのはまともな論理とは呼べません。それぞれの組織には、それぞれの組織に特有の特徴や問題点があります。それを無視して恣意的に全て一般化するなら、どんな組織だってみんな同一視することが可能になります。それこそＰＴＡだろうが経営者団体だろうが、ロータリークラブや町内会だろうが。およそ組織と名の付くものは性質的に同じようなことが起こる「可能性」はあるのです。人間集団の考えることやることなんて、そんなに変わりはしませんから。 > 天下りにせよ裏金づくりにせよそのほか公金の不正支出にせよ全国くまなくそういうことが（少なくとも傾向として）蔓延していると考えるのが健康な思考というものです。思考に健康も不健康もありません。ただし、頭の中で考えることはともかく、それを論として主張するなら、根拠なくただ感覚で「全国に蔓延」などというのは話になりません。まあ、おっちゃんの主張が「論」としての態をなしていないのは今に始まったことではありませんが。 > これではだめですね。おっちゃんにそう言われることを誉め言葉と私は解することにしています。おっちゃんに誉められるような「左翼」になってはならない、というのが私の信念ですから。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：あしな　拝 投稿日：2008年 3月19日(水)22時48分53秒

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> No.688[元記事へ] > あのさ、普通の庶民感覚では役所や外郭団体の不祥事が発覚した場合にその組織だけのあるいはその（辞任した、処分された）人間だけの問題だとは思わないのですね。 > 天下りにせよ裏金づくりにせよそのほか公金の不正支出にせよ全国くまなくそういうことが（少なくとも傾向として）蔓延していると考えるのが健康な思考というものです。 > おっちゃんの言う「普通」や「庶民感覚」や「健康」などの語が、同表記の日本語と同じ意味を有するか否か？おっちゃんが騙った語の意味が普通の日本語から大きく乖離していたという事実は既に再三確認されてきましたが。 > 「格差」の是正が急務とされる昨今の情勢下においてどんな役回りを演じているか、の自覚がまったくないのでしょう。 > 『底上げ論』で思考停止してしまった左翼の成れの果ての姿というわけです> 「格差」ではなく貧困が問題なのだから底上げが目指されるのは当然。おっちゃんが読みもせずにくさした前掲書参照。あくまでも「格差」という表現にこだわり、「底上げ」を思考停止と言うのが貧困を誤摩化そうとして来た／している富裕者・権力者の常套手段であることも。　あ、失礼おっちゃん語だから日本語と（表記はいっしょでも）語彙が違うのか。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：おっちゃん 投稿日：2008年 3月19日(水)02時11分25秒

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> No.685[元記事へ] inti-solさん。 >> いまさら驚くことはない。公務員や外郭団体、大企業の労組というのはこんなものです。 >いいえ、社保庁の労働組合が「こんなもの」なのです。社保庁に(労使共に)大きな問題があるのは疑いなき事実ですが、他の組織まで同一視するのは根拠なき誹謗です。あのさ、普通の庶民感覚では役所や外郭団体の不祥事が発覚した場合にその組織だけのあるいはその（辞任した、処分された）人間だけの問題だとは思わないのですね。天下りにせよ裏金づくりにせよそのほか公金の不正支出にせよ全国くまなくそういうことが（少なくとも傾向として）蔓延していると考えるのが健康な思考というものです。そういうことに目を瞑って、 >ちなみに、おっちゃんと現状認識を「共有」できる可能性などほとんどないと思っていますのであしからず。これではだめですね。まぁ、最近の労組あるいは左翼なんてのは根底から腐りつつあると考えて間違いないようです。「格差」の是正が急務とされる昨今の情勢下においてどんな役回りを演じているか、の自覚がまったくないのでしょう。『底上げ論』で思考停止してしまった左翼の成れの果ての姿というわけです。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：あしな　拝 投稿日：2008年 3月18日(火)23時33分52秒

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> No.685[元記事へ] > > 本物の左翼はどこへ行った・・・ > > 既に何度となく申し上げていることですが、おっちゃんのお気に入りの「左翼像」を演じてみせる義務など誰にもありません。 > おっちゃんが「本物の左翼」と認める様な人物は間違いなくネオリベの走狗でしょう。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：秀里投稿日：2008年 3月18日(火)22時04分29秒

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> No.685[元記事へ] > 秀里さん > > > 親方日の丸の官物ｻﾖｸに何が言えるというのだ。 > > 自分のことしか眼中にないのだ。税金は利得という考えしか頭にないのだ。文句があるならいってみろ!! > > そのせりふを誰に対して書いているのですか？ > 社保庁や職員、組合に対してのせりふなら許容しますが、公務員一般に対しての言葉なら、根拠のない誹謗中傷です。そのような誹謗中傷の相手をする意志はありませんのであしからず。 > あれっ、社保兆の問題じゃないの？古い話だが、その(税金を食い物にする官品ｻﾖｸ)最たるものが国鉄の労組だろう。そこまでは行かないが、日●組も似たり寄ったりだと思う。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：inti-sol 投稿日：2008年 3月18日(火)21時35分20秒

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> No.684[元記事へ] おっちゃん > いまさら驚くことはない。公務員や外郭団体、大企業の労組というのはこんなものです。いいえ、社保庁の労働組合が「こんなもの」なのです。社保庁に(労使共に)大きな問題があるのは疑いなき事実ですが、他の組織まで同一視するのは根拠なき誹謗です。ちなみに、おっちゃんと現状認識を「共有」できる可能性などほとんどないと思っていますのであしからず。 > 本物の左翼はどこへ行った・・・既に何度となく申し上げていることですが、おっちゃんのお気に入りの「左翼像」を演じてみせる義務など誰にもありません。秀里さん > 親方日の丸の官物ｻﾖｸに何が言えるというのだ。 > 自分のことしか眼中にないのだ。税金は利得という考えしか頭にないのだ。文句があるならいってみろ!! そのせりふを誰に対して書いているのですか？社保庁や職員、組合に対してのせりふなら許容しますが、公務員一般に対しての言葉なら、根拠のない誹謗中傷です。そのような誹謗中傷の相手をする意志はありませんのであしからず。 gajiさん > たぶん興味ないのでは？社保庁や年金制度については、興味あるに決まっているでしょう。自分自身の将来の年金にも関わる問題ですから。ただし、あえて誤解を恐れずに言うなら、社保庁や年金を巡る問題全体には大いに興味ありますが、その中で、金額にして５億とか７億５千万などと報じられているヤミ専従問題は、巨大な問題の中の一つという以上の興味は確かにありません。 > てゆーか、問答関連の内輪の皆さまって、どちらかというと”過去萌え～（南京事件とかのこととかにはﾊｯｽﾙ..）”でしょ。そりゃどうでしょうねえ。問答有用は、そもそもそういう問題を議論することを主たる目的として始まった掲示板ですから、そこでは南京大虐殺の問題などを主なテーマにする傾向があることは否定しませんが、現実には、私の投稿量の大半は過去の歴史の問題よりも、現在の問題に費してきたはずです。まして、もともと歴史問題を主テーマとしていないここ田中荘新館では、過去の歴史問題を取り上げたことは果たして何回あったか。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：gaji 投稿日：2008年 3月18日(火)01時03分15秒

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> No.683[元記事へ] > > 次から次へと「発覚」する前にきちんと現状認識を共有できないものですかね・・・ > > 本物の左翼はどこへ行った・・・ > 親方日の丸の官物ｻﾖｸに何が言えるというのだ。でつね。たぶん興味ないのでは？てゆーか、問答関連の内輪の皆さまって、どちらかというと”過去萌え～（南京事件とかのこととかにはﾊｯｽﾙ..）”でしょ。（←中帰連の方々？なのだから仕方ないのｶﾅ。。左翼とか呼ぶこと自体、おかしいのでは、ないのかな。。親方日の丸の正職員＆大企業で安定の正社員（いずれ、岩波はつぶれるかも、、ですが。いまのとこ、安定）がリキ入れてたのは、過去のことばかり。。（←どこか、不思議。

Re: 社保庁労組ヤミ専従 投稿者：秀里投稿日：2008年 3月17日(月)23時14分23秒

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> No.682[元記事へ] > 次から次へと「発覚」する前にきちんと現状認識を共有できないものですかね・・・ > 本物の左翼はどこへ行った・・・親方日の丸の官物ｻﾖｸに何が言えるというのだ。自分のことしか眼中にないのだ。税金は利得という考えしか頭にないのだ。文句があるならいってみろ!!

社保庁労組ヤミ専従 投稿者：おっちゃん 投稿日：2008年 3月17日(月)22時39分20秒

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いまさら驚くことはない。公務員や外郭団体、大企業の労組というのはこんなものです。次から次へと「発覚」する前にきちんと現状認識を共有できないものですかね・・・本物の左翼はどこへ行った・・・

【転載】今回のチベット抗議活動について ‐ Shinya talk（藤原新也） 投稿者：チベット大屠殺 投稿日：2008年 3月17日(月)04時04分42秒

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２０年前のチベットの抗議活動のおり、当時２０万のチベット人が虐殺された。一口に２０万というが、一個の市の人口のすべてが殺戮されたと考えればむな怖ろしい。広島の原爆投下による死者は１０万人前後とされるから、広島の死者の倍という勘定だ。２０万人という数が途方もない数であることが知れる。また中国側の主張する南京の虐殺３０万人説と比しても、同等のチベット人が中国軍によって殺されているということになる。それはあくまで抗議活動時の死者の数であって、１９５１年の中国のチベット占領時に１２０万人ものチベット人が虐殺されている。ただし、中国はチベット占領時にアメリカのように大量殺戮兵器を使ったわけでもなく、ナチスのようにガス室で一気に大量に人を殺したわけでもない。人海戦術で１２０万、そして２０万人を殺したわけだ。この途方もない負の人間力は驚愕に値する。さてその２０年前のチベット抗議活動時に鎮圧の陣頭指揮を執ったのが現国家主席の胡錦涛氏であることは歴史的事実として誰もが知るところのものである。胡錦涛氏は1990年10月、チベット軍区中国共産党委員会の第一書記に任命され、チベット人を大虐殺の末、抗議活動を鎮圧したわけだ。これが評価され、のちに国家主席の地位に就くわけである。私は胡錦涛氏が国家主席になったとき怖ろしい人が主席になったものだなと当時そのように思った。その怖ろしいという意味は胡氏のその穏和で紳士的な面相と過去に行ったことの大きなギャップの怖さである。そのように胡錦涛政権はチベット弾圧と虐殺という血塗られた過去の大きな負の遺産の上に成り立っているということを忘れてはならない。今回のチベットの抗議活動（マスコミは「暴動」という言葉を使うべきではない）は胡錦涛政権の元でのオリンピックを照準としたものであることはほぼ間違いないだろう。というのは中国でオリンピックが開かれるということは、それに参加する世界の国々が半ば中国を民主国家として承認するに等しいからである。そして胡錦涛氏の過去の負の遺産をも忘却の彼方に押しやってしまいかねないからである。その意味においても、マスコミはそれを暴動という言葉で括るべきではない。暴動という言葉には無分別、無思慮という意味合いがある。今回の出来事は歴史的事実の上に立ち、現状を見据えた上に起きた抗議活動に他ならないからだ。

http://www.fujiwarashinya.com/talk/index.php?mode=cal_view&no=20080315

【転載】[AML 18634] チベット民衆に連帯するためのサイト 投稿者：チベット大屠殺 投稿日：2008年 3月17日(月)03時17分55秒

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河内謙策と申します。（このメールを重複して受取られた方は失礼をお許し下さい。転送・転載は自由です。）チベットにおける中国人民解放軍の虐殺行為とチベット民衆の勇気ある行動のニュースがインターネットで飛び交っていますが、日本の媚中派マスコミは、またもや真実を伝えないという異常な状況が展開されています。そのような状況の中で真実を探ろうとする方に、以下のサイトをお勧めします。ただし、私はチベット問題に詳しくないので、もっと適切なサイトがあるかもしれません。そうであれば、お許し下さい。＊ http://www.tibet.to/ ＊ http://www.tchrd.org/ ＊ http://www.emaga.com/bn/bn.cgi?3407 ＊ http://dogma.at.webry.info/200803/article_5.html 河内謙策

http://list.jca.apc.org/public/aml/2008-March/018149.html

南極の石　持ち帰っていいの？ 投稿者：おっちゃん 投稿日：2008年 3月16日(日)03時19分26秒

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１個や２個、持ち帰っていいに決まってる。ただしその石ころが盗まれたからと被害届けなんか出すな、警察もそんなもの捜査する必要はない。「大切な記念の品、返してほしい」とは片腹いたい。そんなことを報道するマスコミや冒険家や登山家、というのはこんな馬鹿ばっかりなのですか？（←挑発<笑>）と、傍らを見れば桃屋のラッキョのビンに詰まったサハラ砂漠の砂・・・（友人がエジプト取材に行ってパチってきたもの）

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Re: というかですね 投稿者：inti-sol 投稿日：2008年 3月16日(日)00時42分30秒

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> No.677[元記事へ] おっちゃんファンさん > だから、ここでの問題は、法に定めのある取締役会で、説明員たる執行役が > > >「ずさんな融資について取締役会で進言したが、聞き入れられず、見切りをつけた」と話す。開業当初、融資から数カ月で倒産する企業が散見され、対策を求めたが聞き入れられなかったという。 > >「無駄な経費を取締役会で追及した別の役員も相手にされず、最後は辞任した」と証言する。 > > という「融資について進言」したり、「杜撰な融資について対策を求め」たり、「経費を追求する」 > ことが、できたのか？という会社機能の基本問題になる。出来たんじゃないですか？まあ、ひょっとすると「不規則発言」かも知れないけれど、まともな「説明」をすれば進言にならざるを得ないような状況でもあったでしょう。

Re: というかですね 投稿者：おっちゃんファン 投稿日：2008年 3月15日(土)23時51分17秒

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> No.675[元記事へ] inti-solさんへのお返事です。 > 執行役が取締役会に出ることが絶対ないと断言など出来ないわけですし、あのね、会社法では取締役会で、４半期に１回、業務執行報告が義務付けられており（この報告案件は必ず会議を開いて行わなければならず、書面による報告は認められない）、この報告は委員会会社の取締役会では通常、執行役（取締役会の構成メンバではなくてもＯＫ）が報告に当たる。これ、常識。だから、この銀行でも、法を遵守している限り、４半期に一回は取締役会で業務執行報告が行われ、その場に取締役を兼務していない執行役が、報告の説明員として出席するのは当然のことなんだよ。あるいは、何らかの取締役会議案の説明員として、執行役が出席することは当然ありうるんだよ。もちろん、取締役会議長の指名がなければ発言（説明）はできないが。だから、ここでの問題は、法に定めのある取締役会で、説明員たる執行役が >「ずさんな融資について取締役会で進言したが、聞き入れられず、見切りをつけた」と話す。開業当初、融資から数カ月で倒産する企業が散見され、対策を求めたが聞き入れられなかったという。 >「無駄な経費を取締役会で追及した別の役員も相手にされず、最後は辞任した」と証言する。という「融資について進言」したり、「杜撰な融資について対策を求め」たり、「経費を追求する」ことが、できたのか？という会社機能の基本問題になる。もし、ここでいう役員が、正確には取締り兼務でない執行役だとすると、委員会会社の場合、そのような直接的業務執行に関する問題は取締役会議題ではなく、執行役メンバによる「経営会議」など、の案件に一義的に属するわけで。議論ここにいたっては、ソウではないとするあなたの知見をお伺いしたいところだね。ところで、ここは、法的には、委員会会社の執行役の責任と、委員会会社の取締役の責任をどのように考えるかという、需要な問題。取締役会議事録は第３者にも対抗できる法的にも正式モノだからね。責任、責任と専ら、一足飛びに石原知事の責任が語られるが、では、取締役の責任はどうなるのか？決してどうでもいい話ではないわね。 > それに、それ以前にそんなことは、この問題に関して枝葉末節としか思えないのですがね。少なくとも私にとってはどうでもいい。おっちゃんファンさんが１人で頑張ってください。責任、責任と言い募るあなたから、では、この銀行の取締役の責任はどうなるのか？という疑問が呈されぬことこそ、不思議である。枝葉末節ね。いや、きっと、お忘れだったのだろう。

Re: あしなさんも　誤字など訂正版 投稿者：あしな 投稿日：2008年 3月15日(土)23時31分35秒

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> No.671[元記事へ] > > > 自分が何を言っているかさえよく分からない状態でしょうか。 > > そうなんですyo　gaji東風ですので、あしからず。 > 自虐的な人だな．

というかですね 投稿者：inti-sol 投稿日：2008年 3月15日(土)23時08分47秒

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執行役が取締役会に出ることが絶対ないと断言など出来ないわけですし、執行役のことを「役員」と書いて問題があるわけでもありません。というより、新銀行東京自身が、ホームページにて「役員」として執行役を紹介していますし。それから、 > ここで記述された取締役会は完全な誤り。正しくは執行役を主たる構成員とする会議。色々な言い方がある。たとえば、経営会議とか、幹部会議とか。違うんじゃないですかね。朝日新聞だけが「取締役会」と書いているわけではありません。毎日新聞の記事はもう少し詳細です。 http://mainichi.jp/select/today/news/20080311k0000m040141000c.html －－－－－－－－－－－－－－－－－－－「反対意見のない取締役会を重ねた」。１０日、旧経営陣の責任を追及する調査報告書を発表した「新銀行東京」。元執行役の一人が毎日新聞の取材にこう証言し、取締役会が有名無実化していた実態を証言した。看板の無担保融資でも詐欺に無防備だった点を挙げ、「役員にビジネスモデルの検証はなく、将来抱えられなくなるものを次々と抱えた」と指摘した。新銀行東京は経営トップの代表執行役中心に、複数の取締役、執行役で役員を構成。取締役会は、業務の執行内容を決定し、さらに監督するものだった。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－それに、そんなことは、この問題に関して枝葉末節としか思えないのですがね。少なくとも私にとってはどうでもいい。おっちゃんファンさんが１人で頑張ってください。

Re: 果たしてどうでしょうか 投稿者：おっちゃんファン 投稿日：2008年 3月15日(土)20時37分37秒

　返信・引用

> No.673[元記事へ] inti-solさんへのお返事です。あなた、この際そんなに、ぐぁんばらなくたっていいじゃない。わたしゃあ、あなたを直接批判してるわけじゃないんだから。あなたが引用した最初の朝日の記事が正確でないと言ってるだけ。私が引用した朝日の２番目の記事は内容はともかく、会社の「機関」の記述は正しい、と朝日をフォッロウしてるし。 ●機関記述が正しい記事「新銀行東京の融資拡大、都も要請　０６年取締役会で 2008年03月12日19時45分　無理な融資拡大に走ったため経営難に陥ったとされる新銀行東京をめぐり、１０００億円を出資している東京都が、０６年１２月の取締役会で「融資残高が目標に届いていない」と、改めて融資拡大を要請していたことが１２日、分かった。銀行側が作成した調査報告書では「０６年に経営の転換を図るべきだった」として旧経営陣を批判しているが、都の責任を問う声もあがっている。　都側の資料によると、０６年１２月の新銀行の取締役会で、都は文書で「融資・保証残高は２８１９億円で、年間目標額４３００億円の達成のためにはなお一段の努力が必要」と申し入れていた。（以下略）」ここでの取締役会＝委員会設置会社の取締役会・・・正確な記述 ●機関記述が誤りの記事 http://www.asahi.com/politics/update/0309/TKY200803090179.html 開業時に役員だった１人は、朝日新聞の取材に「ずさんな融資について取締役会で進言したが、聞き入れられず、見切りをつけた」と話す。開業当初、融資から数カ月で倒産する企業が散見され、対策を求めたが聞き入れられなかったという。「無駄な経費を取締役会で追及した別の役員も相手にされず、最後は辞任した」と証言する。０６年に辞任した役員６人のうち、４人が大手銀行など金融出身者で、１人は監査法人出身者だった。別の元幹部は「放漫経営を厳しく追及する役員ほど煙たがられ、再任されずに辞めていった」と明かした。同行関係者によると、役員だけでなく「行員が３カ月に２０～３０人のペースで辞めた時期もある」という。ここで記述された取締役会は完全な誤り。正しくは執行役を主たる構成員とする会議。色々な言い方がある。たとえば、経営会議とか、幹部会議とか。また、ここで記述された役員は、取締役会の構成員たる取締役ではない。正しくは執行役と記述しなくてはいけない。この記事は、そもそも誤った記述「取締役会」に「役員」が出席し、「進言」どころか「追求」までした、と記載しているから、誰が見ても「役員」は「取締役」のこと誤認させる。意図的かどうかは分からない。記者自身、誤りが分からない無知な記者だったかも知れない。２つの記事が同じ記者のもので、未だに間違いに気がつかないとすると、これからもまた読者をミスリードさせてしまうかも。今後、民事だけでなく、刑事事件云々まで語られている。会社の各機関の権限と責任、罰則は会社法、銀行法に記述されている。正確な記述が重要な所以だ。

Re: 果たしてどうでしょうか 投稿者：inti-sol 投稿日：2008年 3月15日(土)07時46分17秒

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> No.672[元記事へ] おっちゃんファンさん > んなこといったって、あなた、 > あなたの引用記事： > > > ０６年に辞任した役員６人のうち、４人が大手銀行など金融出身者で、１人は監査法人出身者だった。別の元幹部は「放漫経営を厳しく追及する役員ほど煙たがられ、再任されずに辞めていった」と明かした。 > > が間違いであることは、あなた自身、認めてるじゃないの？？？（ハハハえ？？何ですか、それは。朝日の記事には「役員」と書いてあるだけで、「取締役」と書いてあるわけではないですよねえ。

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