さて、二次元を愛するというのは、性的弱者が自らの人生に対する絶望を、美しい異性の姿に対する勝手気ままな妄想で、忘却するというすこぶる人間的な行為だ。
彼らをなんら社会的有用性を認めがたい変態、劣等個体だと呼ぶのは正しい。
「個人の自己決定の自由」「表現の自由」いずれも現代的な価値とされる。
しかし、実社会への適応に必要とされる時間と労力を、芸術的行為に振り向けてしまったがために、いたずらに社会不適応を増進させる悪循環に陥る自由とは、本来侮蔑以外にふさわしい評価のない自由の誤用であって、愚民は愚民らしく、いたずらに自己決定を叫ぶ以前に、社会的生物学的な己の状態を改善することにその努力を振り向けなければならない。このような社会の構成員に対して、その分に応じた義務を課すという社会的な要請を存在させることはいわゆる民主主義と矛盾するものではなく、その存立を確保する上で不可欠ですらある。
で、二次元を愛する行為が単純な幼児性変態性に起因する場合のみならず、現実の異性に対する失望、恐怖、ときとして敵意がその根底にあることは理解するのにたやすい。
年齢を重ねた人間はその経験知識ゆえに異性に幻想を抱くことはまれとなるが、不幸にして、情報が過剰、かつ徹底的に流通する社会というのは、かつての老人のような見識を青少年に強いることがありうる。
知ることとは絶望も生む。それでもなお理想を求めてやまない繊細な精神の叫びが、彼らが眺めて勃起するような精液をなめる(解剖学的には奇形の骨格を持つ)巨乳の美少女の姿に結実しているのであろう。
日本は、このような変態でも、犯罪さえ実行しなければ寛容にあつかう社会である。
次の情報は珍しくもなんともない。いまさらの話だが。
山口組直参後藤組バーニングプロダクションとその系列に在籍する有名芸能人
熊田曜子
安西ひろこ
広末涼子
小雪
上原多香子
矢田亜希子
安室奈美恵
山田優
加藤あい
藤原紀香
中山美穂
蝦原友里
押切もえ
ともさかりえ
篠原涼子
etc.
後藤組は北朝鮮、韓国と強いコネクションがあり、麻薬販売、不動産強奪、殺人請負でも日本トップです。
たいていの芸能事務所と同様ですが所属芸能人はさまざまな裏ビジネスも行います。愛人業、売春もふくまれます。バックが後藤組であるだけ、各組織の有力者に対する浸透力が大きいです。
「安部元首相は実行部隊を持たなかった」と的外れな妄言をつぶやいた白痴がいましたが、馬鹿でもすぐわかるように、統一教会と後藤組が、安部元首相+その周囲の人間の「実行部隊」でした。
もちろん、安部元首相自身には全てを指揮できるような権力はありません。
安部元首相は安部元首相の祖父である岸元首相に連なる系列の人間たちの「御神輿」なのです。
馬鹿韓国人が泣き叫ばなくても、現在の日本は、在日の支配力がきわめて大きいのです。
バーニングプロダクションは国営放送NHKの番組のキャスティングまで支配します。
ネット上の反韓行為に走る人々は、在日の支配力のために、不幸な日常を送る現実に打ちひしがれつつも、知ってか知らずか、正しい敵(の親類)を攻撃していることになるのですが、それがこの種類の愚民の社会的存在意義だと評価することもできますね。
神は無駄なものはひとつも作られなかったのです。w