2008年4月4日 12時9分更新
お産に関わる医療の県内の中核的な施設、「総合周産期母子医療センター」として県から指定を受けた清武町の宮崎大学医学部附属病院に対し、4日、指定書が交付されました。
県庁で行われた交付式では、宮崎大学医学部附属病院の高崎眞弓病院長に対し、県の宮本尊福祉保健部長から「総合周産期母子医療センター」の指定書が手渡されました。
このセンターは、県内のお産に関わる中核的な医療施設の役割を果たすもので、このセンターと連携してそれぞれの地域でお産に関する比較的高度な医療を行う「地域周産期母子医療センター」に認定された県内の7つの病院にも、それぞれ認定書が手渡されました。県によりますと、県内では、4つの地域ごとに、診療所と新生児集中治療管理室がある病院が連携した結果、死産や新生児の死亡率が平成18年は全国で2番目に低くなったということで、今回のセンターの指定でさらに県内の周産期医療の充実を図りたいとしています。
このほか、今月1日に県内のエイズ治療の中核的な施設として県から指定を受けた宮崎市の県立宮崎病院に指定書が交付されました。