桃色飛天

ですＹＯ！

2006年9月中旬、わたしが「神木」の粘着を相談した
某流派長、部下A、部下Ｂ、「バンドのメンバー」の4人の回答・対応は
以下のようなものでした。
話の都合、順番を変えさせていただきます。


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ですＹＯ！

※以下（及び今後）の関連資料は全て保存してあります。
公開したいのですが、なにぶん大量で
（例えばmixiでの迷惑メールは最高（最悪）一晩40通超）
それに出てくる名前や資料の自筆イラストを記事用に編集するだけで
膨大な時間がかかりますので、一部だけでご勘弁願います
（編集しないと著作権を理由に毎度削除要請してきますので）。


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ですＹＯ！

一文にまとめますと、
「ネットゲームの特徴を活かして（？）サクラ
　＝「部下扱いの知人」と「格好よすぎの別キャラ」を使って
　堂々と自演するのが某流派長の手口」です。

まぁ・・・わたしも含めて大勢がだまされていました。
某流派長が別なゲームから連れて来た方に良識が残っていて
重要な情報をくれたことで複数の疑問が連鎖して解決したんです。
その話はまた別な機会に（それまでブログが残ってるといいのですが）。

各種資料も提示したいのですが、某流派長のって何かと自筆イラストつきで、
証拠として載せても著作権で文句言われますので。
以前もそういうことありました

画像の著作権へのクレーム↑に応じてその一枚を差し替えましたが、なぜか
「自分への誹謗中傷（記事内容）を理由に強制記事削除させた」と
勝ち誇られましたっけ。しかも未だに言ってるんでしょ＾＾;
　それ
事実無根です。記事文章はそのままです。画像参照。
なお当初の告発記事が消えているのも削除ではなく
迷惑行為者像が間違っていたという判断に基づいた

自主的な非公開です。

というわけで文字での説明となり長文です。
当時の某流派を知らないと分かりにくいので、
興味ない方は最初から読まないことをお薦めします。

某流派長の手口は冒頭の通りでして、そこを知っていただければ
だまされることはありません。あとは蛇足ｗ


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ですＹＯ！

某流派長のプロフィールが詐称だと前々回に指摘しました。
現在田代砲対策で規制中のコメント欄にごもっともな指摘がありましたので、
ピックアップして織り交ぜさせていただきます。

某流派長は「守秘義務」を理由に自分の仕事に関して詳しく語る「義務はない」、
という内容の言い訳を追記（現在は削除ｗ）してたんですが、

・守秘義務を理解してるなら、
　業務に関して飛天プレイブログの記事で触れることが
　不要で実は義務違反だと分かりそうなものである。
これは「守秘義務」に論点をおいたもの。
　
・ブログで顔出しして、自分がライター（ゲーム分野）だと公表、
　業務（取材）でどこそこへ行った（東京ゲームショー等）とまで明記。
　取材で得た情報に関しては守秘義務があるだろうけど、
　すでに出版・web掲載されたものを紹介するのは
　隠すべきことではなくむしろ逆ではないか（宣伝にもなるので）。
これは「ライター」に論点をおいたものですね。

というわけで出版物の一つでも紹介すればいいのです。
そして戦場カメラマンの実績紹介や、
身内のＩＴ企業サイトの紹介、これらは作業としてはとても簡単なはず。
それすら出来ないんだから反論を聞いたうえで、なお詐称としか言いようがありません。

さて次回こそ「ネットゲームならではの「詐称を見破りにくくする手口」について
（書き出したらだらだら長くなったので編集中です）。

毎回ブログ的遺書のつもりで書いてます。うちがまだあったら読んでね！ノシ

ですＹＯ！

早朝から知人の連絡がありまして何かと思えば
案の定、田代砲を打ち込まれてます（膨らんだコメント欄参照）。

「コメント欄のオーバーフローでブログが壊れることはない」
というブログ運営の回答も以前いただいてますけど、
だからって「屑掲示板」というご意見（？）等で
コメント欄が数千数万になっては有効なコメントを探すのも難ですので、
対処としてちょっと制限をかけました。
書き込みは、exciteユーザーにしか出来なくしました（ログイン要）。
ログインされいたちごっこの場合は、しかたない、閉鎖ですね。
他にわたしとの連絡はゲーム内メールでどうぞ。
掲示板も以前、田代砲撃たれたので公開の形ではやりません。

ご不便をおかけして申し訳ございませーん。

でまぁ、田代砲の背景も概要を把握してます。ご心配なく！
ただパス解析されて全削除、なんて展開がありえますので、
最悪、突然消えてるかもです･･･＾＾;

ちなみにこんなのが田代砲

ですＹＯ！

職場であれば経歴詐称を理由として懲戒解雇を有効とすることもあるようですが、
ネットゲームのファンブログで、
第三者から何一つ確認できない詐称経歴を掲示するのは罪ではありません。
それを理由としてアカＢＡＮされることはないでしょう。

例えば
ライターを名乗るくせに過去の仕事が何一つ確認できない、一つも提示できない、
芸能人（神木隆之介ほか）・マンガ家（日渡早紀、冨樫義博、ＣＬＡＭＰほか）・
政治家と懇意（神木隆之介は自室に遊びに来るそうです＾＾;）という証拠が一つもない、
戦場ジャーナリストの仕事が何一つ確認できない、
身内（その方の氏名で探しても同様）のＩＴ企業とやらの存在は確認できない等々が
詐称と明白でも運営がどうこういうことではありません。

こういった詐称そのものは、看破してしまえば「ばかばかしい」ですが、
現実問題、わたし自身、見破れずにいた時期がありました。
そして「単に嘘を楽しんでいる」ではすまない事態に陥ったわけです。
そこにはネットゲームならではの「詐称を見破りにくくする手口」がありました。

今後ネットゲームを楽しむ皆さんに参考となる（手口を知っていれば騙されない）と思うので、
ちょこちょこ書いていこうと思います。

ですＹＯ！

某流派長に無言追跡された途中の一コマ。
タイミングをはずしたくて立ち止まったら横で待たれました。
はいはい、遠い遠い。ちなみにこの後もまだ追いかけてきます。

昨日コメントいただいた皆さん、どうもありがとうございます。
全部、励ましのメッセージでした！！！