2008年04月03日
リアル主人とセカンドライフのことで壮絶バトル・・・
みなさん、こんにちは。
バーチャルカンパニー/IDIS COMPANY代表のAgatha Aabyeです。
私は、リアル既婚者で、子供が3人います。^^
今年春からは、1番目が小学校6年生のジュニア、2番目が3年生のジュニア、そして、3番目が幼稚園で年少組の姫。。。
今は、春休み。もう少しで、やっと学校が始まる。お昼ご飯作ったり、同じママで、私と同じ気持ちの方は、この日記をご覧いただいていらっしゃるでしょうか。 もう少しですね。 来週からは、やっと解放されるって感じですよね。 ^^
昨日、主人とまたまた壮絶なバトル。。。
主人は、完全SL否定派から、ようやくSL否定派へと進化!?してます。
私が、勝手に主人のアバターを自分の好みのイケメンアバターに作って、そして、洋服も勝手に私好みのアバターを作らせてもらいました。 ^^;;
一応、ちゃんと許可は、とったんですよ。Hiromi Loweyのグループのクリエイターさんのスキンを見せて。。。
そしたら、主人もご満悦らしくて、「おお、この顔だったら、いいねぇ」って。
そう、SL Uncleweb Studioさんのスキンとシェイプとヘアーと瞳のセットです。
完成したら、どこかで私の主人をお披露目したいと思ってます。
でも、操作は、まだまだ、本人がやることはないかと思いますが。。。。。
というのも、そもそも、壮絶バトル(夫婦ゲンカとも言います^^;;)は、我が家では、一緒に仕事をしていきてたので、毎日のように繰り広げられることなんですが・・・
主人は、パソコン教室や設定などもしながらの経営者で、私は、WEB制作・パソコンインストラクター・インタネット通販・電話対応etc...
でもね、名前は株式会社であっても、やっていることは、雑用から何から何まで、やっても、お給料は、税金の関係上(言っていいのかな・・・)パート扱い。
もしかしたら、一緒な方、大勢かな・・・^^
やってもやっても売り上げあげても、最低賃金のパート扱い。
これだけ、会社に貢献しているのに、どうして、私がこの金額の扱いなわけ?
ここから、悶々とした気持ちが、今までずっとありました。
それが、爆発したのが、このセカンドライフとの出会い。
いつも、子供が寝静まって、それでも、自宅で作業は続きます。
WEBデザインって、キリがなくて。 相手を思いやる気持ちで、制作していると、どうしても時間もかかるし、思い通りのデザインで、納品したいと思うと、時間かかってでも、満足いただく完品で、お渡ししたいし。。。。。
ここでまた、主人と壮絶バトル。。。
主人は、それよりも、納期を守る制作を重視してますから、私のやり方だと、時間も売り上げにも響くって感じなんです。 でも、やっぱり、ここは、私のこだわりなので、お渡ししてからも、わが子のように心配で、アクセスだとか、検索結果だとか、気になってしまうんですね。
だから、どうしても、自分の時間を削ってでも、やっぱり、制作していたかったんです。そしたら、いつの間にか、夜中の作業。。。。。
でも、在宅ワークのみなさんも、話をお伺いすると、私以上にもっと大変な思いをされていらっしゃる話をブログで読んだり、また、テレビでも拝見したりすると、一緒なんだな、って励まされることもありました。
それで、仕事しながら、いつの間にか、セカンドライフを立ち上げて、遊んでいる時間が、どんどん増えていき、仕事もだんだんと、誰のためにやっているのかって思ったら、バカらしくなってきて。。。。
完全放棄することにしたんです。
毎日、納期はいつだとか、修正だとか。また、子供たちの授業参観はいつだとか、どんどん私の過密スケジュールが爆発してきたんです。
今まで、夜中も時間かけて、やってきた作業。いろいろなWEB見ながら、勉強もしなくちゃいけないし、スクリプトからデザイン、全部を一人でってなると、全てある程度、把握しない限りは、できない話ですから。ここが、小さい会社の辛いところです。 プロジェクト組んですれば、簡単なことですが、そこまでの大きな仕事をいただいたとしても、私の仕事のメインは、子育てですから。。。。。
お客様にもその話をご理解いただき、納期が遅延したとしても、みなさん本当に快く迎えていただいた大切なお客様ばかりでした。
それを完全放棄してまでのセカンドライフ。
これは、主人と壮絶バトルになっても、しょうがないですよね。
今までのお客様は、今は別のデザイナーさんが頑張ってくれてます、感謝いたしております。
だから、決めたんです。
このセカンドライフで遊ぶためには、ここで仕事として何かをして、主人よりも売り上げを上げてやるって。 個人事業主なら、私の今の負担には、ならないかなって。。。。。
会社経営とか、できないし・・・・・
我が家の中に、社長は二人いたら、それこそ、今まで以上の壮絶バトルが繰り広がります。
だから、お金の借り入れだとか、青色申告だとか、私には今まで縁のなかった話が、これから自分にかかってくることを考えると、ちゃんとしなくちゃって思うんですが。。。
頑張らないとね。。。 主人に言っちゃった手前、やるしかないんですよね。
主人との約束は、かなりすぎてしまったけど、昨年の12月までに何とか軌道に乗せる約束だったから。。。
でも、今年から、頑張らせていただきます。
主人を今度は、SL否定派からSL肯定派に進化させるためにも。。。^^
あ、昨日の壮絶バトルの内容は。。。。。
このセカンドライフのことを評価する評論家さんのブログや書籍を読んで、私に
「セカンドライフって人口減ってるんだってね。」
「企業には、人気ないんだってね。」
え????? それって、いつの書籍を読んでいるの?
住人さんなら、ご存知ですよね。 今、人口も増えてるし、新しい企業さんだってどんどん参入してるし、
どなたの書籍を読んであなたは、そう言っているの?
ここから、壮絶バトルです。
前から思うんですが。
住人登録もしないで、そして、住人登録したとしても、コミュニケーションもしないで、本当のセカンドライフの魅力がどうしてわかるんだろう・・・ とっても、不思議です。
そしたら、主人は、「歴史を語らないで、今の日本の会社経営は、できない。」
確かにそうでしょう。それは、そうかもしれません。
きっと彼の頭の中には、本当のセカンドライフの存在ではなく、また新しいしかも評論家さんがおっしゃる内容のセカンドライフができあがっているんでしょうね。
でもね、それもありだと思ってます。
その非セカンドライフが、このセカンドライフの中にあれば、彼らが納得のいくセカンドライフ像ができて、ご満悦のセカンドライフになるのではないでしょうか。
また、私の主人も納得のいく場所が、この私の日記をご覧いただき、
「私たちの場所なら、きっと彼らを満足させる自信があります。」とおっしゃられる場所をお持ちでしたら、
どうぞ、お教えいただけたら、とても嬉しく思います。
もしも、そのようなステキな場所がありましたら、お教えいただけませんか?
私もすごく助かります。^^
でもね、会社経営者さんにおいて、セカンドライフに求めているものは、人それぞれで、
会社で疲れていらっしゃる方には、こちらを癒しの空間として、私たちセカンドライフ住人が、最高のおもてなしを考えております。本当にみなさん、cafeやバー、そしてラウンジとステキな空間演出を考えていらっしゃいます。
どうぞ、このセカンドライフインワールドの癒しの空間で、ごゆっくりとおくろぎいただき、そして、リアルでのお仕事を頑張っていただけたらと思っております。
じゃあ、私の主人を癒しの空間に誘ってあげれば?
うん、残念ながら、主人は、それは求めてないんです。^^;;
我が家の主人の場合には、でも、癒しの空間をセカンドライフには求めてなくて、
子供と遊ぶことが、私たちの癒しの空間だからなんです。
彼が求めているのは、経済の話だったりとか政治の話だったりとかを一緒に語り合うスペースがあればということでした。
彼は、時間もなく、セカンドライフにログインする時間もないくらい、ハードな生活です。
私が、抜けてしまったせいもあるんですけどね。。。。。
たまに言われますよ。
だれかみたいに遊んでいるヒマはないから・・・・・・
グサッ・・・・・ 私のこと?
だから、頑張りたいなって思ってるんです。
そこで、もしも私がお役に立つのであれば、
いろいろなところに出向き、無料~セカンドライフの指導・講座、または、講演会など。。。。。
子供を抱えながらそうするの?って感じですよね。
でもね、うちには有難いことに、主人の両親と同居しております。
これからは、主人の両親にもお願いしなくては、いけないことがたくさん出てきますよね。^^
となるように、みなさん、私たちをご利用ください。
ただ、私も残念なことに、全て無料で本当はさせていただきたいのですが、このような事情で、主人からの出資はまったくなしのスタートです。
交通費・宿泊費だけは、ご負担いただければ、いろいろな形でみなさまのお手伝いをさせていただければと思っております。
例えば、
会社で、セカンドライフが自分の会社で何ができるか、勉強してきなさいって、でも、何ができるのかわからないんですが。。。。。
企業として参入したいんだけど。。。あとは、社長だけのGOサインだけなんだけどね。。。
パソコン教室の生徒の確保のための新しい講座開設についてのお手伝い
各地方都市のPR活動に、セカンドライフを利用したいんだけど、どう、PRしたらいいのか。。。
楽しいコト、面白いことって、どんな事があるのかな。。。。
セカンドライフを施設に導入したいんだけど、何して遊ばせるといいのかな。。。
などなど。
どこまでご希望に添えることができるかはわかりませんが、出来る限りいろいろな形でのお手伝いを考えております。
一度、こちらの「メッセージを送る」ボタンにて、私たちにメッセージをいただければと思っております。
または、インワールドにて、Agatha Aabye または Hiromi Lowey まで、IMにてメッセージをお送りいただけましたら、お話をお伺いさせていただきたいと思っております。
その内容によって、指導料金・講演会費用を決めさせてくださいね。
主人のようなSL否定派をセカンドライフワールドにハメてしまおうと、これからもどんどん計画していきたいと思っております。
これからも、よろしくお願いいたします。
IDIS COMPANY 代表:Agatha Aabye
派遣講師:Agatha Aabye,Hiromi Lowey
バーチャルカンパニー/IDIS COMPANY代表のAgatha Aabyeです。
私は、リアル既婚者で、子供が3人います。^^
今年春からは、1番目が小学校6年生のジュニア、2番目が3年生のジュニア、そして、3番目が幼稚園で年少組の姫。。。
今は、春休み。もう少しで、やっと学校が始まる。お昼ご飯作ったり、同じママで、私と同じ気持ちの方は、この日記をご覧いただいていらっしゃるでしょうか。 もう少しですね。 来週からは、やっと解放されるって感じですよね。 ^^
昨日、主人とまたまた壮絶なバトル。。。
主人は、完全SL否定派から、ようやくSL否定派へと進化!?してます。
私が、勝手に主人のアバターを自分の好みのイケメンアバターに作って、そして、洋服も勝手に私好みのアバターを作らせてもらいました。 ^^;;
一応、ちゃんと許可は、とったんですよ。Hiromi Loweyのグループのクリエイターさんのスキンを見せて。。。
そしたら、主人もご満悦らしくて、「おお、この顔だったら、いいねぇ」って。
そう、SL Uncleweb Studioさんのスキンとシェイプとヘアーと瞳のセットです。
完成したら、どこかで私の主人をお披露目したいと思ってます。
でも、操作は、まだまだ、本人がやることはないかと思いますが。。。。。
というのも、そもそも、壮絶バトル(夫婦ゲンカとも言います^^;;)は、我が家では、一緒に仕事をしていきてたので、毎日のように繰り広げられることなんですが・・・
主人は、パソコン教室や設定などもしながらの経営者で、私は、WEB制作・パソコンインストラクター・インタネット通販・電話対応etc...
でもね、名前は株式会社であっても、やっていることは、雑用から何から何まで、やっても、お給料は、税金の関係上(言っていいのかな・・・)パート扱い。
もしかしたら、一緒な方、大勢かな・・・^^
やってもやっても売り上げあげても、最低賃金のパート扱い。
これだけ、会社に貢献しているのに、どうして、私がこの金額の扱いなわけ?
ここから、悶々とした気持ちが、今までずっとありました。
それが、爆発したのが、このセカンドライフとの出会い。
いつも、子供が寝静まって、それでも、自宅で作業は続きます。
WEBデザインって、キリがなくて。 相手を思いやる気持ちで、制作していると、どうしても時間もかかるし、思い通りのデザインで、納品したいと思うと、時間かかってでも、満足いただく完品で、お渡ししたいし。。。。。
ここでまた、主人と壮絶バトル。。。
主人は、それよりも、納期を守る制作を重視してますから、私のやり方だと、時間も売り上げにも響くって感じなんです。 でも、やっぱり、ここは、私のこだわりなので、お渡ししてからも、わが子のように心配で、アクセスだとか、検索結果だとか、気になってしまうんですね。
だから、どうしても、自分の時間を削ってでも、やっぱり、制作していたかったんです。そしたら、いつの間にか、夜中の作業。。。。。
でも、在宅ワークのみなさんも、話をお伺いすると、私以上にもっと大変な思いをされていらっしゃる話をブログで読んだり、また、テレビでも拝見したりすると、一緒なんだな、って励まされることもありました。
それで、仕事しながら、いつの間にか、セカンドライフを立ち上げて、遊んでいる時間が、どんどん増えていき、仕事もだんだんと、誰のためにやっているのかって思ったら、バカらしくなってきて。。。。
完全放棄することにしたんです。
毎日、納期はいつだとか、修正だとか。また、子供たちの授業参観はいつだとか、どんどん私の過密スケジュールが爆発してきたんです。
今まで、夜中も時間かけて、やってきた作業。いろいろなWEB見ながら、勉強もしなくちゃいけないし、スクリプトからデザイン、全部を一人でってなると、全てある程度、把握しない限りは、できない話ですから。ここが、小さい会社の辛いところです。 プロジェクト組んですれば、簡単なことですが、そこまでの大きな仕事をいただいたとしても、私の仕事のメインは、子育てですから。。。。。
お客様にもその話をご理解いただき、納期が遅延したとしても、みなさん本当に快く迎えていただいた大切なお客様ばかりでした。
それを完全放棄してまでのセカンドライフ。
これは、主人と壮絶バトルになっても、しょうがないですよね。
今までのお客様は、今は別のデザイナーさんが頑張ってくれてます、感謝いたしております。
だから、決めたんです。
このセカンドライフで遊ぶためには、ここで仕事として何かをして、主人よりも売り上げを上げてやるって。 個人事業主なら、私の今の負担には、ならないかなって。。。。。
会社経営とか、できないし・・・・・
我が家の中に、社長は二人いたら、それこそ、今まで以上の壮絶バトルが繰り広がります。
だから、お金の借り入れだとか、青色申告だとか、私には今まで縁のなかった話が、これから自分にかかってくることを考えると、ちゃんとしなくちゃって思うんですが。。。
頑張らないとね。。。 主人に言っちゃった手前、やるしかないんですよね。
主人との約束は、かなりすぎてしまったけど、昨年の12月までに何とか軌道に乗せる約束だったから。。。
でも、今年から、頑張らせていただきます。
主人を今度は、SL否定派からSL肯定派に進化させるためにも。。。^^
あ、昨日の壮絶バトルの内容は。。。。。
このセカンドライフのことを評価する評論家さんのブログや書籍を読んで、私に
「セカンドライフって人口減ってるんだってね。」
「企業には、人気ないんだってね。」
え????? それって、いつの書籍を読んでいるの?
住人さんなら、ご存知ですよね。 今、人口も増えてるし、新しい企業さんだってどんどん参入してるし、
どなたの書籍を読んであなたは、そう言っているの?
ここから、壮絶バトルです。
前から思うんですが。
住人登録もしないで、そして、住人登録したとしても、コミュニケーションもしないで、本当のセカンドライフの魅力がどうしてわかるんだろう・・・ とっても、不思議です。
そしたら、主人は、「歴史を語らないで、今の日本の会社経営は、できない。」
確かにそうでしょう。それは、そうかもしれません。
きっと彼の頭の中には、本当のセカンドライフの存在ではなく、また新しいしかも評論家さんがおっしゃる内容のセカンドライフができあがっているんでしょうね。
でもね、それもありだと思ってます。
その非セカンドライフが、このセカンドライフの中にあれば、彼らが納得のいくセカンドライフ像ができて、ご満悦のセカンドライフになるのではないでしょうか。
また、私の主人も納得のいく場所が、この私の日記をご覧いただき、
「私たちの場所なら、きっと彼らを満足させる自信があります。」とおっしゃられる場所をお持ちでしたら、
どうぞ、お教えいただけたら、とても嬉しく思います。
もしも、そのようなステキな場所がありましたら、お教えいただけませんか?
私もすごく助かります。^^
でもね、会社経営者さんにおいて、セカンドライフに求めているものは、人それぞれで、
会社で疲れていらっしゃる方には、こちらを癒しの空間として、私たちセカンドライフ住人が、最高のおもてなしを考えております。本当にみなさん、cafeやバー、そしてラウンジとステキな空間演出を考えていらっしゃいます。
どうぞ、このセカンドライフインワールドの癒しの空間で、ごゆっくりとおくろぎいただき、そして、リアルでのお仕事を頑張っていただけたらと思っております。
じゃあ、私の主人を癒しの空間に誘ってあげれば?
うん、残念ながら、主人は、それは求めてないんです。^^;;
我が家の主人の場合には、でも、癒しの空間をセカンドライフには求めてなくて、
子供と遊ぶことが、私たちの癒しの空間だからなんです。
彼が求めているのは、経済の話だったりとか政治の話だったりとかを一緒に語り合うスペースがあればということでした。
彼は、時間もなく、セカンドライフにログインする時間もないくらい、ハードな生活です。
私が、抜けてしまったせいもあるんですけどね。。。。。
たまに言われますよ。
だれかみたいに遊んでいるヒマはないから・・・・・・
グサッ・・・・・ 私のこと?
だから、頑張りたいなって思ってるんです。
そこで、もしも私がお役に立つのであれば、
いろいろなところに出向き、無料~セカンドライフの指導・講座、または、講演会など。。。。。
子供を抱えながらそうするの?って感じですよね。
でもね、うちには有難いことに、主人の両親と同居しております。
これからは、主人の両親にもお願いしなくては、いけないことがたくさん出てきますよね。^^
となるように、みなさん、私たちをご利用ください。
ただ、私も残念なことに、全て無料で本当はさせていただきたいのですが、このような事情で、主人からの出資はまったくなしのスタートです。
交通費・宿泊費だけは、ご負担いただければ、いろいろな形でみなさまのお手伝いをさせていただければと思っております。
例えば、
会社で、セカンドライフが自分の会社で何ができるか、勉強してきなさいって、でも、何ができるのかわからないんですが。。。。。
企業として参入したいんだけど。。。あとは、社長だけのGOサインだけなんだけどね。。。
パソコン教室の生徒の確保のための新しい講座開設についてのお手伝い
各地方都市のPR活動に、セカンドライフを利用したいんだけど、どう、PRしたらいいのか。。。
楽しいコト、面白いことって、どんな事があるのかな。。。。
セカンドライフを施設に導入したいんだけど、何して遊ばせるといいのかな。。。
などなど。
どこまでご希望に添えることができるかはわかりませんが、出来る限りいろいろな形でのお手伝いを考えております。
一度、こちらの「メッセージを送る」ボタンにて、私たちにメッセージをいただければと思っております。
または、インワールドにて、Agatha Aabye または Hiromi Lowey まで、IMにてメッセージをお送りいただけましたら、お話をお伺いさせていただきたいと思っております。
その内容によって、指導料金・講演会費用を決めさせてくださいね。
主人のようなSL否定派をセカンドライフワールドにハメてしまおうと、これからもどんどん計画していきたいと思っております。
これからも、よろしくお願いいたします。
IDIS COMPANY 代表:Agatha Aabye
派遣講師:Agatha Aabye,Hiromi Lowey