■ 白老町立病院が5月から土曜閉院、救急対応は従来通り
【2008年4月3日(木)朝刊】


 白老町立国民健康保険病院(田辺文彦院長)は5月から土曜の診療を取りやめ、全面閉院とする。救急はこれまで通り対応する。

 同院はこれまで、第2・4土曜が閉院で、第1・3・5土曜は午前中(午前9時―午後零時半)診療が行われていた。

 しかし、4人いる常勤医師が4月末で3人体制(外科1、内科2)になり、補充が困難なことや、日曜の出張医の確保が手配されなくなることで、医師の当直体制が整わなくなるという。「土曜閉院で、平日勤務人員が均衡化するので、サービスの向上につなげたい。光熱費等の削減効果も出る」としている。

 昨年10月から今年3月末までの土曜(第1・3・5土曜)診療実績は、患者数が新患64人(1日平均5・3人)、再来179人(同14・9人)の計243人(同20・3人)となっている。

 土曜閉院後は出張医を確保することで、救急はこれまで通りに対応する。


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