女に生まれてきたかった…
テーマ:日記とすら思う出来事だった。。
ごめんなさい。
まだ、だめ。全然だめ。
昨日、今日と、お仕事もお休みしちゃって…ずっとぼーってしてた。
てか泣いてた。
ずっと。
情けないけど…
本当に本当に情けないけど、、体力・気力…まったく無いや。
さすがに泣き疲れた。
だけど、ちょびっとだけ落ち着いてきた…ほんのちょびっとだけ。
でもやっぱチカラ入んなくて。
どーしていいのか全然わかんなくて。
まーなには彼女がいるそうです。
この事実。この現実。
どーしたって受け止められないよ。
やっぱり本当の女の子がいいんだよね…きっと。
僕みたいなフェイクじゃなくて。
本物の女の子がいいに決まってるよね…。
当たり前か。
よーく考えてみれば…当然すぎることなのかも。
だけど、僕の中では自信があったんだ。
幼馴染だからこその強み。
お互いがお互いを知り尽くしてるって…理解しあえてるって…そう思ってた。
けど、結局は僕の幻想だったのかなぁ。
僕が女の子で生まれてきてれば…
まーなを幸せにしてあげられたのかな…
だったら、僕は女の子で生まれたかった…
ね、まーな。
僕では貴女を愛する資格がありませんか?
ね、まーな。
僕では貴女から愛される資格はありませんか?
ね、まーな。
僕が女の子で生まれてきてたら一生愛してくれましたか?
答えてよ…教えてよ…
自分が男で生まれてきたことを本気で悔やむほどに…貴女を愛してる。
忘れる事なんてできない…
見守る事なんてできない…
一緒にいたい。ずっとずっと。
永遠に愛し合って生きていきたいよ。
これって、そんなにワガママなことなのかな……。
僕にはまーなしかいなくて。
逆にいえば…まーなしか必要じゃなくて。
このまんま…
サヨナラなんて。バイバイなんて。
ムリ。
できないよ…
カッコよく「幸せになれよ。」なんて…死んでも言えない。
カッコわるくたって…
僕はいつまでもいつまでも貴女のそばにいたいから。
どーしたらいんだろ。
ああ…まただ。また涙がこぼれてきた。。
止まんないや。
泣くなーって。涙止まれーって。
でもダメ。やっぱ止まんない。
ゴメンナサイ。
もう少しだけ…
もう少しだけ泣かせといてください。