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一言メッセージ :世の中、昭和の始めに似てきました。
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冤罪は止むを得ないとする日本の司法制度 袴田事件の冤罪の訴えは、最高裁で却下された。 「疑わしきは罰する」というのが、日本の司法。 個人の人権より、公の秩序とそれを維持する法の権威が大切。 そのためには、稀な冤罪は許容範囲という思想。 こらから実施される陪審員制度も、冤罪の責任を陪審員に転嫁できるのを狙っている悪法。 責任逃れの陪審員制度。 取調べの可視化でさえ、都合のよい一部分にして、陪審員をごまかす悪知恵。 国を守るためには、個人の犠牲は当然。滅私奉公の戦前をもくろむ愛国精神!
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yabutei
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開設日: 2007/4/27(金)
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