道路を問う
道路建設と巨額財源、そのあるべき姿を考える
【社会】文科相『あってはならぬ』 「靖国」中止民間で上映検討を2008年4月1日 夕刊 靖国神社を題材にした中国人監督のドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」を上映予定だった東京や大阪の映画館が、上映中止を決めたことについて、渡海紀三朗文部科学相は一日の会見で「作品発表の機会が嫌がらせや圧力でなくなることは残念なこと。あってはならない」と懸念を表明した。 映画は文化庁所管の独立行政法人が助成金を出し、助成を問題視する国会議員から試写を求められた際は、同庁が配給会社との橋渡し役を務めた。渡海文科相は同庁としての対応は考えていないとしたうえで「話題になったのだから国民の皆さんが見られる機会の提供を民間で考えていただければありがたい」と話した。 映画は、東京都内三館と大阪市内一館の上映中止が三十一日明らかとなり、先に東京の一館が上映中止を決めているため、都内はすべて中止の事態となっている。 映画館側は近隣に迷惑をかける恐れがあることなどを理由に挙げている。
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