駒澤大学アメフト部の怪
★事の経緯
2003年、駒沢大学アメフト部に、男性相手の売春をし続けた当時4年生の生徒がいました。俗称「売専」(うりせん)。
夏終わり頃から学生の間で、その生徒やゲイの学生や知り合いの証言などが出て、悪評が広まりました。それによると、清水さんもゲイだということが分かりました。趣味と実益を兼ねたバイトだったのです。
そして、その年の12月、アメフトのALLスター(バーシティボウル)の関東代表選抜試合で、その学生が選ばれました。
これが発端となり、さらに学生の間で、噂となり有力な目撃証言まで出ました。
なぜなら、駒澤大学アメフト部ブルータイドが、「売専をするような人は出さない。バーシティに出すからには、彼は売専などしていない」と彼の身の潔白と部の体裁を守るために、実力を考慮せず事実のいんぺいのためにバーシティボウル出場を利用し、これに拒否を示した関係者も多かったからです。
駒澤大学アメフト部ブルータイドサイドは、事実いんぺいのために、のゲイの選手を関東選抜の優秀選手としてICUの選手及び他大生と共に出場させたのです。
すると、バーシティ試合前にICUのアメフト部の公式HPで暴露されました。
その時のICUの対応も不自然だったようです。
駒大の売春バイトをした本人の「駒澤の選手は熱いアメフト選手でホモ売春なんかやってない」というウソの弁解に便乗して、ICUアメフト部は「憶測で物を言うな」などと自らこそ憶測で擁護をするしかなかったのです。
その結果2005年の現在でも永遠と駒澤の板や2chではホモ売春について駒澤大学アメフト部や本人や泣き寝入りの足元をみられ、今でも誹謗 中傷の暴露が継続される結果となりました。
駒澤大学アメフト部ブルータイドの隠蔽工作やホモ売春事実の否認やICUのアメフト部が憶測の擁護をしたばかりに、このようになってしまいました。
暴露は今でも止まらなくYahooやGoogleで「駒澤 アメフト」と検索すると、いつでもTOPに出てきます。
現在は、X2リーグSeteelers所属、当のアメフト部ブルータイドは特に事を荒立てられると公知となるのが怖いためか知らぬ存ぜぬを通し、このような事態をだんまりしているそうです。