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対話の十字路 バックナンバー

2006年11月29日

第49回 チェコ ハベル大統領

プロフィール
 バーツラフ・ハベル 1936年、プラハ生まれ。20代から劇場で働き始め、社会主義体制を批判した戯曲を発表。劇作家として国際的な注目を集める。無党派作家同盟の議長などを経て77年、人権運動組織「憲章77」の創立に参加。反体制派として活動を続け、数回、投獄された。89年11月、「市民フォーラム」の代表として共産党に民主化と改革を要求。軍隊にも市民への協力を呼びかけ、無血の「ビロード革命」を実現した。同年12月、チェコスロバキアの大統領に。93年1月のチェコとスロバキアの分離に伴い、2月にチェコ共和国の初代大統領に就任。2003年2月まで務めた。現在も、欧州を代表する知識人として尊敬を集める。
反体制活動家から大統領に――人間のための闘争を貫き、ビロード革命のドラマの主役となったハベル大統領を東京・迎賓館で歓迎(1992年4月24日)。大統領は後に、名誉会長との語らいについて「大変に印象的でした。お会いできて良かった」と喜びを語っていたという
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