2008.3.22:「クラ鈴が斬る!(BOφWY・DVD-BOXレビュー)」更新! | |
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>すべらない話
いきなりまっちゃんだったのに笑った(笑)。 有田の「ひとりでできるもん」、宮川大輔の「息子のムスコに水をかけてた」「・・・この間、おばあちゃん、かわいそうやったなぁ」もツボ。 「なぁ、アキ・・・(以下、自粛)」――宮川大輔は、もはや変態だね(笑)。 >マガジン17号の、真島ヒロのカメレオン 似てるのは坂本だけだった(笑)。 それでも、まあ、矢沢はがんばって似せていた。 ただし、ヒカルちゃんはかわいくなりすぎていた(笑)。 >絶望先生(アニメ) なんか、この作品の最終回らしく、あっさり終わりましたね(笑)。 原作でもそう思ったが、先生、千里、カフカ、奈美が揃って、「おお・・・いい声・・・」ってうっとりしてたトコ、なんか好き(笑)。 三期はあるのかな・・・? あ、改蔵をアニメでやってくれるんなら・・・ でも、やっぱ「絶望」も好きなんで、原作が続く限り、3ヶ月おきに、(アニメも)やり続けてほしいくらいです(笑)。 >ハヤテ(アニメ) 何気に、ヒナギクよりハヤテのほうが完璧超人なんだよね(笑)。 それを再認識させられました。 雪路は「いつもの姐さん」だったね。ワタルとサキの間に置かれた微妙な距離は、「床をともにしてる」と思わせないための、スタッフの配慮か? (笑) まあ、このふたりなんで、やはり微笑ましい光景でしたけどね。 |
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