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スケートリンクの存続を求めて出演したチャリティーエキシビションで、笑顔を見せる高橋選手(中央)(倉敷市のウェルサンピア倉敷で) [記事へ]
NPO法人「市民オンブズマンおかやま」(岡山市)は31日、県教委と県警を除く県の一般職約4500人について、2006年度の長時間勤務実態を情報公開請求した結果、残業360時間超の職員が439人もおり、さらに1000時間超の人が22人いたと発表した。オンブズマンは、県に長時間勤務の解消を要求。重田龍三代表幹事は「想像以上の多さ。残業代に見合う仕事の成果があるのか調べるべきだ」と指摘している。 (4月1日)[全文へ]
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