2008年04月01日 00:15 [Edit]
発売未定 - 断固害のアルファギークと愛しあってみた
#1 くそみそアルファギーク
「う〜 タッパータッパー」
今、タッパーから全力疾走している僕は、自宅を警備するごく一般的なコーダー。強いて違いをあげるとすればギークに興味があるってとこかナ--名前を言ったら負けだと思っている。
- そんなわけで帰り道にあるブログにやって来たのだ
- ふと見るとベンチマークに一人の若いギークが取り残されていた
- ウホッ!いい男
- そう思っていると 突然そのギークは 僕の見ている目の前で ダイアリーを更新しはじめた
- 「やらないか」
- そういえばこの会社はハッテン場が引っ越したことで有名なところだった
- いいギークに弱い僕は誘われるままホイホイとサイトについてきちゃったのだ♥
- 彼--ちょっとワルっぽいCTOで、はてなおやと名乗った 炎上もなれているらしく TBするなり僕のentryは素裸に添削されてしまった
- 「よかったのかい ホイホイついてきて」「俺は犬だってかまわず食っちまうハカーなんだぜ」
- 「こんなこと初めてだけど いいんです」「僕...なおやさんみたいな人好きですから....」
- 「うれしいこと言ってくれるじゃないの」「それじゃとことんよろこばせてやるからな」
- 言葉どおりに 彼はすばらしいテクニシャンだった
- 僕はというと 指先に与えられる 快感に 身をふるわせて もだえていた
- しかし その時 予期せぬ でき事が...
- 「うっ…スクリプトが出、出そう」
- 「ん?もうかい?以外に早いんだな」
- 「ち、ちがう……実はさっきから体感速度をなおしたかったんです……くぅ」
- 「そうか……いい事思いついた。おまえ俺のケツの中にコミットしろ」
- 「えーっ??おしりの中へですかァ?」
- 「ciは度胸!何でも試してみるのさ。きっといい気持ちだぜ」「ほら、遠慮しないで入れてみろよ」
- 彼はそういうと素肌にまとったCSSを脱ぎ捨てて逞しい安定版はてブを僕の前に突き出した。
- 自分の安定版はてブの中にコミットさせるなんて、なんて人なんだろう……
- しかし彼の堅く引き締まったはてブをみているうちにそんな変態じみたことを試してみたい欲望が…
- 「それじゃ……やります……」
- クン…ズ!ズズ!ニュグ!
- 「は…はいりました…」
- 「ああ……次はリリースだ」
- 「それじゃ出します…くぅ気持ちいい ああ――っ!!」
- 「この分だと相当我慢してたみたいだな。タグがズタズタだぜ」「はっはっ どうしたい?」
- 「あんまり気持ちよくて……こんなことしたの初めてだから……」
- 「だろうな。俺も初めてだよ。ところで俺のb2.hatenaを見てくれ。こいつをどう思う?」
- 「すごく…… しなもんです……」
- 「しなもんなのはいいからさ」「このままじゃおさまりがつかないんだよな」
- 「あっ…」
- 「今度は俺の番だろ」
- 「ああっ!!」
- 「いいぞ…」「よくしまって吸いついてきやがる」
- 「出…出る…」
- 「なんだァ? 今出したばかりなのに また出すってか? 勢力絶倫なんだな」
- 「ちっ ちがう…」
- 「なにイ? こんどはハイク? お前 俺を jkondo と まちがえてるんじゃねえのか?」
- 「しーましェーン」
- 「しょうがねえなあ いいよ、いいよ 俺がコミットしておいてやるからこのまま出しちまえ」「バグまみれでやりまくるのも いいかもしれないしな!」
- 「えーっ!?」
- --と、こんなわけで僕のはじめてのハッテントリ体験は、?な結果に終わったのでした…
この物語はフィクションです。実在する場所、人物、団体名、新入社員、執行役員、SBMなどとは一切関係ありません 。
Dan the Fool of April
Posted by dankogai at 00:15
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