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速報、我々は勝利した!!!!! 映画「靖国」のわな7

2008/03/31 21:49

 

東京での「靖国」上映中止に 「近隣に迷惑の恐れ」
2008.3.31 18:46
このニュースのトピックス:映画
靖国神社を題材にしたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」について、東京都内の映画館3館と大阪市内の1館が、4月12日に予定していた上映を取りやめたことが分かった。これで東京での上映予定はすべて中止となった。
上映を中止した銀座シネパトス(東京都中央区)を運営するヒューマックスシネマは「近隣の商業施設に迷惑を掛ける恐れがあるため」と説明している。ほかに取りやめた映画館は、シネマート六本木(東京都港区)、Q−AXシネマ(同渋谷区)、シネマート心斎橋(大阪市中央区)。
同映画をめぐっては、自民党の一部議員が、文化庁の所管法人から助成金が出ていることを理由に「政治的に中立かどうか疑問がある」として、事前の試写会を要求。全国会議員向けの異例の試写会が開かれた。関係者によると、その後一部の政治団体が上映中止を働き掛ける動きを見せていたという。
産經新聞より

「関係者によると、その後一部の政治団体が上映中止を働き掛ける動きを見せていたという。」
俺だ!!!その政治団体って!!!

ま、とにかく、勝利だ勝利だ!!!!!

当ブログを昨日みた人は5000人と過去最高でした。

抗議をしたかたがたに、重ねて感謝する!!!

反日に勝ったぞ!!!!


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未確認情報!!!!!映画「靖国」のわな6

2008/03/31 19:48

 

Commented by izapon-chan さん
さきほどヒューマックスシネマに抗議するため電話を入れたら
こちらも上映を中止したそうです。

私は朝抗議の電話を入れ、松本なる人物が対応しました。
その結果は、先に書いた通りです。

さて、では明日もう一度確認の電話を入れます。

izapon-chanさん、抗議おつかれさま!!!!

では、一応、
ヒューマックスシネマを除いた、抗議先一覧

国民の声で悪の反日映画上映を止めよう!!!
我々の声は、2つの(内一つは未確認)
映画館を動かした!!!!
ブロクをみている君!!!!
抗議をしよう!!!


新、新抗議先:
渋谷Q-AXシネマ
JR渋谷駅ハチ公口より徒歩約8分
東急本店前渋谷シティホテル手前左折すぐ
Q-AXビル
住所 : 150-0044
東京都渋谷区円山町1-5 Q-AXビル
TEL : 03-3464-6277
お問い合わせ : info@q-ax.com
http://www.q-ax.com/index.cfm?action=access 反日映画上映します。


日本芸術文化振興会(独立行政法人) (代) 03-3265-7411 東京都千代田区隼町4-1
メール https://www.ntj.jac.go.jp/goiken/mail.html  750万円を無駄使い!!!!

アルゴ・ピクチャーズhttp://www.argopictures.jp/代表取締役 岡田裕
〒107-0052
港区赤坂4-10-21-2F
電話 03−3584−6237
FAX 03−3584−6238
メール mail@argopictures.jp
http://www.argopictures.jp/corporate/index.html 日本で宣伝工作中!!!!

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祝、シマート六本木、映画「靖国」見送るかまえ、映画「靖国」のわな5 特別編

2008/03/31 09:51

 

我がブログ読者3000人に告ぐ!!!
2週間を切った上映日4/12
怒りの抗議の電話を国民は入れよ!!!


シネマート六本木が反日映画上映をしない
方向を、ブローカーの抗議電話で明かした。現在も、社は検討中という事だが社内は反対論が強いそうだ。よって、映画「靖国」抗議一覧から外させていただく。
また、渋谷Q-AXシネマもこの映画を検討中に入った。
株式会社ヒューマックスシネマもそうだが、こちらはどちらかというと、上映は右翼の抗議があってもするという強硬派だ。
今回の抗議電話でわかったはこのブログを見ている人が毎日3000人以上だというのに抗議電話は4、5件だという事だ。

今後は、新、映画「靖国」抗議先一覧で4/12を迎えたいと思う。

抗議先:
渋谷Q-AXシネマ
JR渋谷駅ハチ公口より徒歩約8分
東急本店前渋谷シティホテル手前左折すぐ
Q-AXビル
住所 : 150-0044
東京都渋谷区円山町1-5 Q-AXビル
TEL : 03-3464-6277
お問い合わせ : info@q-ax.com
http://www.q-ax.com/index.cfm?action=access 反日映画上映します。


日本芸術文化振興会(独立行政法人) (代) 03-3265-7411 東京都千代田区隼町4-1
メール https://www.ntj.jac.go.jp/goiken/mail.html  750万円を無駄使い!!!!

アルゴ・ピクチャーズhttp://www.argopictures.jp/代表取締役 岡田裕
〒107-0052
港区赤坂4-10-21-2F
電話 03−3584−6237
FAX 03−3584−6238
メール mail@argopictures.jp
http://www.argopictures.jp/corporate/index.html 日本で宣伝工作中!!!!

株式会社ヒューマックスシネマ 〒 162-0067
東京都新宿区富久町13-19 ヒューマックスオフィスビル1F
TEL : (03)3351-1181(代)
FAX : (03)3351-1185(代) 反日映画で国民を洗脳するきか!!!!

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映画「靖国」のわな4

2008/03/30 07:51

 

<心ある読者の皆さん!!!!!ぜひ抗議の電話を入れてください!!!!もうすぐ上映まで2週間を切ります。(4/12公開)




さて、今朝の産経新聞の第3社会面に、小さく「映画『靖国』に最優秀賞」という記事が出ていました。読むと、「靖国神社を題材にした映画『靖国 YASUKUNI』が、第32回香港国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した」とあります。おいおい、待ってくれよという気分です。これは、偏向・反日映画として話題になった作品のことですね。まったく中国のやることは…。

実は25日、国家基本問題研究所の外国人参政権問題に関するシンポジウムを取材した後、会場にいた山谷えり子首相補佐官(教育再生担当)と立ち話した際に、山谷氏から「靖国の映画は観た?ひどいわよ、あれは」と聞いたばかりでした。でも、この反日映画に、政府は750万円もの助成金を出しているわけですから、中国のことばかり批判してはいられないなと思いました。日本人自身がしっかりしていないから、外部に付け入られるのだと。

で、このとき山谷氏から、「きょうの参院文部科学委員会で水落さん(自民党)がこの映画のことを、義家さん(同)が北教組(北海道教職員組合)のことを取り上げるから、チェックしておいたら」とも勧められました。ただ、私は別の仕事があって難しかったので、政治部の原川貴郎記者、社会部の小田博士記者にそれぞれ連絡し、委員会の様子を見てもらいました。ありがとう。

二人はあとで取材メモを送ってくれたのですが、水落氏と義家氏がそれぞれ文科省の答弁に「残念」「がっかり」と似たような感想を述べているのが興味深いと思ったので、そのメモに基づき国会でのやりとりを紹介します。一般のテレビで放映されない国会質疑で、議員がどんな質問をし、それに役所側がどんな回答をしているかは、あまり新聞やテレビにも出てこないでしょうし。もとより、文科省にはその権限に基づく限界があるのは分かっているのですが、確かに答弁にはやる気というか、前向きさが感じられないというか。これも福田内閣だからこうなっている、という部分も否定できないでしょう。以下、25日の参院文部科学委員会でのやりとりです。

《水落敏栄氏 (「明日への遺言」を見て、岡田中将の態度に日本の武士道を観て感動したと話した上で)もう一つ観た「靖国」という映画、これはまことに不愉快、不快極まりない映画でありました。映画をどう感じるか、観た人の問題でさまざまですけれども、私はこの映画、反靖国の映画と見ました。それは国や靖国神社を相手取った、いわゆる靖国神社訴訟の原告である真宗の僧侶や台湾の高砂族を登場させて、かれらの主張を語らせていますけれども、靖国神社支持者のコメントは断片的で、映画に盛り込まれているさまざまな映像とか写真の中には、中国側による事実誤認やねつ造が指摘さされるものが多く含まれている。そして靖国神社、日本刀、軍国主義など、残虐なイメージをすり込もうとしておりまして、反靖国プロパガンダ映画と私は思っています。
しかし、どう感じるかは観た人の問題ですから、反靖国がどうのこうのということはこの際、問題にはいたしません。しかし、この映画ですけども、極めて客観性に欠けることは否定できない。こうした客観性に欠けるものや、政治的なものを意図する映画に、われわれの税金が出ていることに問題があるわけです。すなわち、文化庁が指導する芸術文化振興基金からこの映画に750万円の助成金が出ていることはまことに大きな問題であると思っています。
まず文化庁にお尋ねしますが、この映画は日本映画でしょうか?会社は日本で登記をしていると言っているが、監督の李纓は中国人であって、共同プロデューサーには日本人の名前もありますけども、共同製作は北京電影学院など中国で、しかも、タイトルは「YASUKUNI」と英語で示されております。スタッフ紹介等も8割方が中国名です。こうしたことから私は中国の映画と思っていますけれども、助成の対象となるのは日本映画ですから、まずこの点について文化庁の答弁を聞きたい。
 
高塩至文化庁次長 独立行政法人の日本芸術文化振興会の芸術文化振興基金によります、映画の製作活動の助成対象者につきましては、映画の製作活動を行うことを主たる目的とする団体で、過去に国内で一般公開をされた日本映画を製作した実績を有する団体とされているところです。そして日本映画とは、我が国の法令により設立された法人により製作された映画です。また外国の製作者と共同製作された映画につきましても、日本芸術文化振興会がその著作権の帰属につきまして検討して、日本映画として認めているところです。ご指摘の映画「靖国」の製作者でございます有限会社「龍影」は、わが国の法令により設立された法人でして、また過去に日本映画を製作した実績もあることから、独立行政法人日本芸術文化振興会の審査会において、助成の対象になると判断されたものと承知いたしておるところです。
 
水落氏 文化庁はそう言うんでしょうけども、映画の中では日本語で話していますから、錯覚するんですけども、私は日本の映画とは思えない。中国映画になぜ日本の芸術文化の金を出すのか、「問題ない」とお答えいただいても、私は到底納得いかない。そして商業的、政治的、政治的な宣伝意図を有するものには、助成金は出せないとあるが、小泉首相が総理就任以来、靖国神社参拝を続けていることを、中国は大きく問題視していた政治的背景がある。小泉さんの靖国参拝、こうしたことをこの李監督は、中国側の考え方を十分意識していたんじゃないかと私は思っているんです。反日的で客観性に欠ける、また政治的背景がある映画に助成金を出していいのか、この点をお尋ね致します。
 
高塩次長 芸術文化振興基金の助成交付の基本方針として、基金による助成についきましては、ご指摘がございましたように、政治的宗教的宣伝意図を有するものではないということとされているところです。また本記録映画を審査いたします専門委員会の評価の観点として、活動の目的、内容が優れていること、また具体的であること、社会的に開かれていること、さらに過去の実績から推測して実現可能であること、さらに予算や経理が適正であること、などの評価の観点が備えられているところです。この「靖国」の審査を行いました平成18年度の記録映画専門委員会におきましては、ただいま申しあげた基本方針や評価の観点をもとに、6名の専門委員の合議の上、審査が行われ、助成が決定されたと承知しています。
 
水落氏 いや、問題ありますよ、これね。この映画が記録映画の助成金対象活動に採択されて、助成金が出ている、こういうことですけど、そして一方記録映画の審査は、審査委員会の決定に委ねられて、特に台本が存在しないことが多い記録映画については、提出された企画書等を中心に審査審議して助成するということになっていますね。つまり完成された作品の内容審査は行われずに、映画が完成すれば助成を行うということですから、いい加減としていいようがない。750万円のも税金を出すのに審査もしないというのは、文化庁としても指導監督上責任があると私は思っています。今から1年前に審査会は試写会で映画を見ていると発表していますけども、そのときの委員の皆さんの意見はどうだったのか。議事録があれば、ぜひお聞かせいただきたいし、繰り返しますけれども、客観性に欠ける映画であって助成の対象にはならないんじゃないかと思いますよ。したがいまして、この助成金750万円は、この際返還すべきだと思っていますけれども、この点をお伺いいたします。
 
高塩次長 芸術文化振興基金の映画製作支援に当たりましては専門委員会におきまして合議審査が行われ、助成を内定したのちに、完成試写会を実施いたしまして、映画の完成を確認してから助成金の支払いを行う手続きを執っているところです。映画「靖国」につきましても、平成18年の9月に専門委員会において合議審査が行われ、同年10月に助成が内定した後、平成19年3月に完成試写会が実施され、専門委員会として映画の内容を確認した上で、同年4月に助成金が支出されたところです。このように今回の件につきましては、独立行政法人日本芸術文化振興会におきまして、一つ一つ所定の手続きに従いまして審査が行われているものであると承知しております。独立行政法人に対しましては、定められました中期目標、中期計画にしたがいまして業務の運営が行われていることにつきまして、国として評価を行うという仕組みになっているところでして、所管の官庁として一般的な監督権限はないと考えているところです。
 
水落氏 まことに答弁については残念であります。委員長にお願いします。資料要求としてこの審査会の委員のメンバーをぜひご報告いただきたい。よろしくお願いします。やはりですね、そうしたこういう客観性に欠けるまた政治的な意味合いも含めたこうした映画はやはりあの、観る人によっていろいろ違いはあると思いますけれども、明らかにこれは中国の映画であって、客観性に欠ける映画だと思っております。これはぜひ、再検討いただいて、われわれの税金である750万円を返していただきたい、このようにお願いをして私の質問を終わらせていただきます。》

文科省は、「監督権限はない」と逃げていますが、本当でしょうか。私は、教科書問題などをずっと取材してきて、文科省自民党の保守系議員らにする説明や言い訳は信用できないという思いを持っているのです。文科省は、明らかに保守系議員や保守系論壇よりも左翼勢力を怖れ、その言うことに従っているという印象があります。日教組とも馴れ合っていますしね。この映画の件にしても、某自民党幹部は私に「文科省の某氏が説明に来たけど、彼は『文化庁が映画に協力しているかのように宣伝されて困っている』と言っていたよ」と話していました。でも、実際に750万円も助成金を払っているのですから、十分協力していることになると思います。
「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」より

http://abirur.iza.ne.jp/blog/
一部は産經新聞に載っていましたが、山谷えり子さんの「靖国の映画は観た?ひどいわよ、あれは」すばらしいお言葉です
また、水落敏栄氏の
いわゆる靖国神社訴訟の原告である真宗の僧侶や台湾の高砂族を登場させて、かれらの主張を語らせていますけれども、靖国神社支持者のコメントは断片的で、映画に盛り込まれているさまざまな映像とか写真の中には、中国側による事実誤認やねつ造が指摘さされるものが多く含まれている。そして靖国神社、日本刀、軍国主義など、残虐なイメージをすり込もうとしておりまして、反靖国プロパガンダ映画と私は思っています。」「極めて客観性に欠けることは否定できない。」「(映画『靖国』)はこうしたことから私は中国の映画と思っています」「私は日本の映画とは思えない
は私をしびれさせた。
まだ日本にもすばらしい議員さんがいるんだ!!!!!!
今、反日議員認定が盛んなら、親日議員認定を私はする。
最後に私は芸術文化振興会に嘘をつかれていた。
「つまり完成された作品の内容審査は行われずに、映画が完成すれば助成を行うということですから」これは議員の発言。(高塩次長は反論しているが資料がないらしいので信じない)
「ええ、事前に台本は見ます」これは芸術文化振興会の発言。
おいおい、国民をなめんなよ!!!
税金返せ!!芸術文化振興会!!!罪滅ぼしに、「明日への遺言」、「七人の死刑囚」に一億円出資せよ!!!!!

抗議先:
渋谷Q-AXシネマ
JR渋谷駅ハチ公口より徒歩約8分
東急本店前渋谷シティホテル手前左折すぐ
Q-AXビル
住所 150-0044 
東京都渋谷区円山町1-5 Q-AXビル
TEL 03-3464-6277
お問い合わせ info@q-ax.com
http://www.q-ax.com/index.cfm?action=access 反日映画上映します。

シネマート六本木
地下鉄六本木駅3番・5番出口より徒歩約2分
東京都港区六本木3-8-15
TEL 03-5413-7711
http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi 反日映画上映宣言!!!!しました。

日本芸術文化振興会(独立行政法人) (代) 03-3265-7411 東京都千代田区隼町4-1 
メール https://www.ntj.jac.go.jp/goiken/mail.html  750万円を無駄使い!!!!

アルゴ・ピクチャーズhttp://www.argopictures.jp/代表取締役 岡田裕 
〒107-0052 
港区赤坂4-10-21-2F 
電話 03−3584−6237 
FAX 03−3584−6238 
メール mail@argopictures.jp 
http://www.argopictures.jp/corporate/index.html 日本で宣伝工作中!!!!

株式会社ヒューマックスシネマ 〒 162-0067
東京都新宿区富久町13-19 ヒューマックスオフィスビル1F
TEL (03)3351-1181(代)
FAX (03)3351-1185(代) 反日映画で国民を洗脳するきか!!!!

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映画「靖国」のわな3

2008/03/29 10:08

 

映画「靖国」公開まで、もはや時間がない!!!!!
そんななか、こんなインタビューを見つけた。



——なぜこの中国、そして日本にとっても生々しいテーマを選んだのですか?
李:私はこの巨大な歴史的な舞台に人々の「記憶」を集中させたかったのです。国によって「記憶」そのものが違うものだといえます。

——これはどんな映画ですか?
李:『靖国』は「記憶」についての映画である一方、「忘却」についての映画でもあります。 
多くの戦争は自分が正しいという考えを持つ国々によって始められたもの。そして記憶というものは自分の都合の良いものだけを覚えています。これは人間の持つ根源的な問題です。靖国神社では、戦没者の全員を英雄だと思っています。しかしその「英雄」たちがアジア各国にもたらした苦痛を忘れているのです。

——この映画は「寛容」を促していますか?
李:キリスト教では告白と再生を信じますが、アジアは「面子」の方が優先されます。日本にとって天皇が「面子」そのもの。それが日本の問題でもあるのです。


(2007年釜山国際映画祭 The Daily 10月11日)

これは、そう映画「靖国」の監督へのインタビューである。
靖国神社では、戦没者の全員を英雄だと思っています。しかしその「英雄」たちがアジア各国にもたらした苦痛を忘れているのです。」
あぜーーーーーーん!!!もはや、コメントする気もない。これでよく、この映画を「日本へのラブレター」と言えるな!!!
「アジア各国にもたらした苦痛」?なにそれ?お得意の731ですか?映画にも出てくる南京大虐殺ですか?日帝36年ですか?
こんど、抗議電話を入れるときこのすべてを聞いてやる!!!
最後に不敬千万の文章で皆さんの怒りを「勇」にかえ、義によりて勇を馳せ、抗議の電話を!!!
「日本にとって天皇が「面子」そのもの。それが日本の問題でもあるのです。」

抗議先:
渋谷Q-AXシネマ
JR渋谷駅ハチ公口より徒歩約8分
東急本店前渋谷シティホテル手前左折すぐ
Q-AXビル
住所 150-0044 
    東京都渋谷区円山町1-5 Q-AXビル
TEL 03-3464-6277
お問い合わせ info@q-ax.com
http://www.q-ax.com/index.cfm?action=access 反日映画上映します。

シネマート六本木
地下鉄六本木駅3番・5番出口より徒歩約2分
東京都港区六本木3-8-15
TEL 03-5413-7711
http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi 反日映画上映宣言!!!!しました。

日本芸術文化振興会(独立行政法人) (代) 03-3265-7411 東京都千代田区隼町4-1 
メール https://www.ntj.jac.go.jp/goiken/mail.html  750万円を無駄使い!!!!

アルゴ・ピクチャーズhttp://www.argopictures.jp/代表取締役 岡田裕 
〒107-0052 
港区赤坂4-10-21-2F 
電話 03−3584−6237 
FAX 03−3584−6238 
メール mail@argopictures.jp 
http://www.argopictures.jp/corporate/index.html 日本で宣伝工作中!!!!

株式会社ヒューマックスシネマ 〒 162-0067
東京都新宿区富久町13-19 ヒューマックスオフィスビル1F
TEL (03)3351-1181(代)
FAX (03)3351-1185(代) 反日映画で国民を洗脳するきか!!!!

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完成!!!! 映画「靖国」抗議先一覧

2008/03/27 22:00

 

抗議先:
渋谷Q-AXシネマ
JR渋谷駅ハチ公口より徒歩約8分
東急本店前渋谷シティホテル手前左折すぐ
Q-AXビル
住所 150-0044 
    東京都渋谷区円山町1-5 Q-AXビル
TEL 03-3464-6277
お問い合わせ info@q-ax.com
http://www.q-ax.com/index.cfm?action=access 反日映画上映します。

シネマート六本木
地下鉄六本木駅3番・5番出口より徒歩約2分
東京都港区六本木3-8-15
TEL 03-5413-7711
http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi 反日映画上映宣言!!!!しました。

日本芸術文化振興会(独立行政法人) (代) 03-3265-7411 東京都千代田区隼町4-1 
メール https://www.ntj.jac.go.jp/goiken/mail.html  750万円を無駄使い!!!!

アルゴ・ピクチャーズhttp://www.argopictures.jp/代表取締役 岡田裕 
〒107-0052 
港区赤坂4-10-21-2F 
電話 03−3584−6237 
FAX 03−3584−6238 
メール mail@argopictures.jp 
http://www.argopictures.jp/corporate/index.html 日本で宣伝工作中!!!!

株式会社ヒューマックスシネマ 〒 162-0067
東京都新宿区富久町13-19 ヒューマックスオフィスビル1F
TEL (03)3351-1181(代)
FAX (03)3351-1185(代) 反日で映画で国民を洗脳するきか!!!!

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映画「靖国」のわな3 これでも反日映画でないと言えるのか!!!

2008/03/27 21:57

 

李纓の「靖国」は、第二次世界大戦で亡くなった“英雄たちの霊”を祀った論争の多い日本の神社をあらゆる視点からメスを入れる。この問題はアジアで高い関心があるのはいうまでもないが、それ以上に、刀や菊といった国家の象徴がもつ意味を探りながら戦中及び平和な時代における日本の歴史を考え深く紐解く李纓の切り口は、慎み深く巧妙だ。観客から熱い反応を得た映画となった。
(2007年釜山国際映画祭The Daily 10月11日号より)


李纓監督の「靖国」は、議論の多いこの神社の問題に取り組んだ初めてのドキュメンタリーだ。日本で十年もの間、取材した結果、映画は靖国神社を巡り対比する様々な意見を描写する──過去の栄光な日々に思いこがれる右翼の活動家たち、それに反対する者たち、そして戦争の被害者たち。「靖国」は単純にこれらの異なる視点を並べるに留まらず、刀や天皇が象徴する意味を紐解きながら、日本人の無意識における靖国神社の意味を詳細に吟味する。(KIM Byeongcheol)
(2007年釜山国際映画祭カタログより)


この挑戦的で観察力に富んだ映画の中で、真実のインタビューや、生きている最高齢刀鍛冶が神社のために最後の刀を製作するといった素晴らしい記録的な映像を交えながら、最も日本的な神社を巡る戦争、信義、命、そして死の意味を追求する。
(2008年サンダンス映画祭カタログより)




歴史論争とは、視点の問題である。何が事実でどこまでが事実なのか、歴史は互いに異なる立場において、それぞれ異なって潤色される。戦争や対立の激しい事件においては、なおさらである。互いに異なる事実が乱舞し、一方に偏った主張が、事実とは関係なく強要される。東アジア地域におけるもっとも熱い問題である靖国神社も、またそうである。日本の総理の靖国参拝は、毎回、論争を呼び、中国と日本、韓国と日本の外交は、靖国の前で足止めされる。


中国のリ・イン監督が靖国神社についてのドキュメンタリー「靖国神社」をひっさげて釜山へやってきた。1989年から日本に住んでいる彼は、中国では知らなかった日本人の歴史意識、靖国についての考え方に衝撃を受け、映画を撮り始めた。「南京虐殺についてのセミナーで、日本人が(日の丸を?)国旗として意識し、拍手を送る姿」は、日本文化に慣れ親しんだ彼にとっても違和感のある光景であった。偶然、靖国で日本刀を作っていた職人の話を聞き、彼はその老人の生き様を靖国問題の解決の糸口に据えた。


 「靖国神社」は日本に存在する多様で複雑な軋轢を見せてくれる。アメリカ人に対する日本人の立場と靖国参拝に対する支持と反対。「都合のいい歴史だけを記憶し、都合の悪い歴史は削除する」という日本人の姿が、現在の靖国神社が置かれている位置を浮かび上がらせる。「靖国の霊魂、その総体的、象徴的な意味」として提示された日本刀を作る職人の姿も、そこに同時に重なる。彼は、「ある意味では、沈黙のほうがやかましい論争よりもはるかに問題の核心を伝える」といい、老人の沈黙をそのままに映し出す。それとともにこのやり方は、「中国、日本、韓国台湾が歴史についてじっくり考えることのできるきっかけ」のためでもあるという。


 「靖国神社」は今年、日本と中国で公開される。リ・イン監督は「韓国でも同様の時期に公開されて歴史的な責任問題をともに語り会うことができれば嬉しい」という。10年にわたって撮影され、「やはり膨大な量の勉強」をもとにして完成されたリ・イン監督の歴史的対話。彼は「そろそろ韓国も植民地後百年になるではないか」といい、ともに対話に参加しようではないかと語った。
(文・チョンジェヒョク ピープル誌より)

http://www.yasukuni-movie.com/contents/comment.html

昨日、映画「靖国」が香港の映画祭で最優秀賞を授与したことを述べた。(映画「靖国」のわな2)
まさかと思って、敵の公式ホームページを見たところ案の定上記のとおりの事実が分かった。なんと、またしても反日国家、今度は韓国の映画祭からお褒めの言葉をいただいているではないか!!!
「『南京虐殺についてのセミナーで、日本人が(日の丸を?)国旗として意識し、拍手を送る姿』は、日本文化に慣れ親しんだ彼にとっても違和感のある光景であった。」
は?何が言いたいのかよくわからないが、推測するところ、日本人が起こした南京虐殺にたいして、日の丸を振る姿は異様だと言いたいのだろう。間違った歴史的事実でこの映画が作られていることがわかる。
「『都合のいい歴史だけを記憶し、都合の悪い歴史は削除する』という日本人の姿が、現在の靖国神社が置かれている位置を浮かび上がらせる。」
この文章で使われている「日本人」とは「中国人」ではないか!!!
李監督の以下の言葉は如実にこの映画が反日であることがわかる。
「そろそろ韓国も植民地後百年になるではないか」
韓国でも同様の時期に公開されて歴史的な責任問題をともに語り会うことができれば嬉しい」
この中国人スパイをこれ以上放置してはいけない!!!!!
(わたしがこれまでに抗議した所)
抗議先:
渋谷Q-AXシネマ
JR渋谷駅ハチ公口より徒歩約8分
東急本店前渋谷シティホテル手前左折すぐ
Q-AXビル
住所 150-0044 
    東京都渋谷区円山町1-5 Q-AXビル
TEL 03-3464-6277
お問い合わせ info@q-ax.com
http://www.q-ax.com/index.cfm?action=access 反日映画上映します。

シネマート六本木
地下鉄六本木駅3番・5番出口より徒歩約2分
東京都港区六本木3-8-15
TEL 03-5413-7711
http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi 反日映画上映宣言!!!!しました。

日本芸術文化振興会(独立行政法人) (代) 03-3265-7411 東京都千代田区隼町4-1 
メール https://www.ntj.jac.go.jp/goiken/mail.html  750万円を無駄使い!!!!

アルゴ・ピクチャーズhttp://www.argopictures.jp/代表取締役 岡田裕 
〒107-0052 
港区赤坂4-10-21-2F 
電話 03−3584−6237 
FAX 03−3584−6238 
メール mail@argopictures.jp 
http://www.argopictures.jp/corporate/index.html 日本で宣伝工作中!!!!

株式会社ヒューマックスシネマ 〒 162-0067
東京都新宿区富久町13-19 ヒューマックスオフィスビル1F
TEL (03)3351-1181(代)
FAX (03)3351-1185(代) 反日で映画で国民を洗脳するきか!!!!

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「靖国」のわな2

2008/03/27 01:33

 

映画「靖国」に最優秀賞 香港国際映画祭
03/26 23:39更新
iza newsより
記事本文
 映画配給・宣伝会社「アルゴ・ピクチャーズ」に26日入った連絡によると、靖国神社を題材にした映画「靖国 YASUKUNI」が、第32回香港国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した。映画は、終戦記念日の靖国神社の情景や、軍刀「靖国刀」を作る刀匠が戦争や神社に抱く思いなどを、日本在住中国人の李纓監督が描いた。

私の拙稿「『靖国』というわな」にこの映画の問題点等を譲る。
さて、これは、私が先日、アルゴピクチャーズに抗議の電話を入れた時の会話である。
私「この映画、中国でも上映されるんでしょう?」
担当者「さぁ」
私「中国で上映されるということは中国政府の同意があるということですよね?この映画、中国にとって都合がいいから上映できるんでしょう?」
担当者「.............」
まさに、このニュースがこの映画のお里を知らせてしまった。
中国も大好きな「靖国」を上映させてはならない!!!!
皆、抗議の電話を!!!!!!

日本芸術文化振興会(独立行政法人) (代) 03-3265-7411 東京都千代田区隼町4-1 
メール https://www.ntj.jac.go.jp/goiken/mail.html  750万円を無駄使い!!!!

アルゴ・ピクチャーズhttp://www.argopictures.jp/代表取締役 岡田裕 
〒107-0052 
港区赤坂4-10-21-2F 
電話 03−3584−6237 
FAX 03−3584−6238 
メール mail@argopictures.jp 
http://www.argopictures.jp/corporate/index.html 日本で宣伝工作中!!!!

株式会社ヒューマックスシネマ 〒 162-0067
東京都新宿区富久町13-19 ヒューマックスオフィスビル1F
TEL (03)3351-1181(代)
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「靖国」というわな

2008/03/25 04:03

 

前回のことで、もっと大日本帝国憲法とアメリカの関係を知りたいなら「明治憲法の思想」という八木秀次氏の本を推薦する。さて、外交がつづき読者も飽きてきたので、国内問題に目を移す。映画「靖国」をご存知だろうか?そう、悪名高い反日映画である。どこが?例えば映画の最後に南京事件の論争でよく見かける日本兵の中国人斬首の写真や台湾を反日反靖国みたいに取り上げたりする。映像に対する異論は近く、映画の政治学をテーマに稿を提するのでそれまで触れないでおくお待ちを。さて、わたしは6カ所にこの問題を巡って抗議をした、「アルゴピクチャーズ」「銀座シネトバス」「 株式会社ヒューマックスシネマ」「文化庁」「芸術文化振興会」「新宿バルト9」である。これらへの抗議でわかったことがあるの報告させていただく。 1つめは、担当者全員がこの映画を見ていることだ。たしかに、映画内容の確認のためにみたならわかる。しかし、彼らは内容に問題がないと言った。彼らは、南京事件の嘘写真、中国にそそのかされた台湾人の反日活動家、靖国神社に参拝する人は賛成、反対派が同じ位に見せる映像の魔術等に全く問題意識を持たない。 
2つ目は、この750万円は税金ではなく芸術文化振興会の運用益だから問題ないという点だ。運用益だからって反日映画への出資は認められないではないか!! 
3つ目は、この出資金に民間の金が混ざっていることだ。それも、アサヒビール、雪印、サントリー、ヤマハ、河合楽器、みずほ、などなど計123社である。
  
さて、ラッキーなことに新宿バルト9は私の抗議電話の次の次の日に上映をやめた。 また、「 株式会社ヒューマックスシネマ」も度重なる抗議で現在上映を検討中という。私が聞いた範囲では「 株式会社ヒューマックスシネマ」の松本という人は「反戦」という理由一つでこの映画の上映にゴーサインを出したそうだ。バカである。日本人はどうも「人権」「平和」「反戦」によわい。彼らは私の「反戦」の定義を聞いても答えてくれない。さらに言えば、彼らは映画を見た後靖国神社にいきたくなったかと聞けば、いいえと答える。そう、彼らは、この映画を見ればどんな人でも靖国神社にいきたくなることを見越して、上映させようとしているのだ。文化庁も文化庁だが「 株式会社ヒューマックスシネマ」も「 株式会社ヒューマックスシネマ」だ。 目先の商業利益と「反戦」でこの映画を選んだ映画配給会社に抗議の電話を!!!

「 株式会社ヒューマックスシネマ」 :(03)3351-1181(松本)
「アルゴピクチャーズ」:代表取締役 岡田裕 

〒107-0052 
港区赤坂4-10-21-2F 

電話 03−3584−6237 
FAX 03−3584−6238

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