『欲望の街 瓜田純士 東京魔悲夜2008』 ～ドブネズミのバラード～

零時をまわり

今日の午前中に
ディファ有明に入る。

早いな。

物凄く早いですね
時間が過ぎるのは。

ただがむしゃらに
自分の葛藤

そして こんな俺を応援してくれる 沢山の人たち。
仲間 家族に加え
このブログを見ている人たち。

これまでの生きざま。

背負っているものが
相手とは違う。

負ければ笑い者。

勝てば 『相手が弱いからだろ？』

こんな生き方をしてくると
良くは言われない。

しかし
応援を背にしている中

『俺のために
俺とやるんだよ。』

と云う気持ちもあれば

格好いい所を見せなくてはいけない

俺に期待している者たちへのメッセージもある。


見てるか？

ある同級生の素敵な娘。
他にも数人の強くなりたいと 俺に訴えてきた友。

今日 白黒つけてくる。

俺の出番は最後から一つ前。

もう敗けは一切頭にない。
全力で行く。

応援していてくれ。

そして これまで沢山メッセージをくれたり

応援をしてくれた
ブログを見ているみんな。

今日 ハッキリさせて来ます。

ガチで応援してください。
仮に負けたとしても

それが現実と実力。

言い訳はしません。

容赦なく暴れます。


今日が自分のセミファイナル。

明日や明後日は考えていない。

明日を終えれば
新しく始まる。

生涯 瓜田純士を生きる。
まずは今日

自分を壊し
相手も破壊します。




甦れ

新宿侍・・