2006年、アルバム「愛・自分博」でチャート1位を獲得し、武道館ライブも成功。 いずれもヒップホップ・ソロアーティストとしては初の快挙で、名実ともに日本を代表するヒップホップMCである。 2002年、“KICK THE CAN CREW”のメンバーとしてNHK紅白歌合戦に出場。 2004年ソロ活動をスタートし、久保田利伸、草野マサムネら著名アーティストとコラボ。 ヒップホップの新たな可能性を追求している。