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離婚へのカウントダウン。[3]

テーマ:回想
2008年03月11日(火) 18時30分39秒

「おはよう!」


朝になり…リビングのソファで寝てた僕をまーなが起こしにきた。

まるで何もなかったかのように…。

昨夜の出来事を夢の中だったと思えばいつもと変わらない朝だった。

まーなの笑顔。洋風な朝食。テレビから流れるお天気や占い…。


でも、確かに昨晩の出来事は現実。

僕は一生懸命の作り笑顔をしながらも…かなりぎこちなかった。

ただ…まーなはいつもと変わらない。まったく。


一体何を考えてるの?思っているの?感じているの?ねぇ…まーな…。


僕にはサッパリまーなの心理状況を悟る事ができずに仕事へ…。

もちろん、ぎこちのない「行ってきます」の言葉を残して。

職場についてからも全然仕事が手につかずまーなの事ばかりが頭にあった。

明日は週末で仕事も休みだからまーなととことん話そうって思った。

今までも何だって二人で乗り越えてきた。今回だってきっと!


仕事が終わり、まーなの待つおうちへ一直線。

走った。久しぶりに本気だして走った。ハァハァって息切れしながら。

かなり汗だくだった。人にもぶつかった。転んだりもした。

僕は少しでも早くまーなに会いたかった。


「ただいま!」


いつも通り。いや、いつも以上に大きく元気な声で帰宅した。


…返事がない。

ある事が頭に浮んだ僕はなだれ込むようにリビングへ。


「やっぱり…」


置き手紙。僕はしばらく怖くて読めなかった。リビングで座り込んだままで。

1時間…2時間…やっとの決意で手紙を読む事にした。


━─━─━─━─━─

はるかりんぇ


お仕事おつかれさま。

ゴハンはテーブルの上です。温めて食べてね。

冷蔵庫の中にはフルーツケーキがあるから食後に食べてね。


ね、はるかりん…

あたし、やっぱりこのままじゃ嫌だよ。駄目だよ。

久しぶりに独りぼっちでベッド。淋しかったよ。そして…眠れなかったよ。

あたしには、はるかりんしかいない。愛してるのははるかりんだけ。

いつもそばにいてほしいの。体も心も。あたしのもの。あたしだけのもの。


誰にも渡さない。


だけど、あたしのこの気持ちは今のはるかりんには迷惑なのかな?

正直な気持ちを聞きたいけど恐いよ。もしはるかりんが男の子を好…。


でも。


はっきりさせてきて。


今の気持ちをメールの男の子に会ってはっきりさせてきてほしいの。

女の子のはるかりんとして…。

あたし今週末は一人旅行に行ってきます。色々考えたい事もあるし。

だから心配しないで。はるかりんは彼と会ってきてね。

どんな結果になるかわからないけど貴女からの連絡待ってます。


素直な気持ちでとか言っておいてこんな事いうのは卑怯だけど…

必ずあたしの所へ帰ってきて。お願い。


愛してます。

心から貴女を。


まーな

━─━─━─━─━─


2枚の手紙を読み終えたあと…単細胞な僕はなぜか元気になった。

てっきり「さようなら」って手紙だと思ってたから。でも「愛してる」って文字。

これほどこの時の僕にとって心強い言葉はなかった。


よし!!!


僕はすぐに携帯電話から直樹くんへメールをした。

誘ってもらってたドライブに行く為に。もちろん、彼に好意なんて持ってない。

ただ会って伝えるだけ。


「愛してる人がいます。」「結婚してます。」


って。


だけど…このドライブが僕の気持ちを混乱させるきっかけになるなんて…

そして…一人旅行中のまーなが旅先である出会いをしているなんて…


この時の僕にはまったく予想する事すらできなかった。

離婚へのカウントダウン。[2]

テーマ:回想
2008年03月10日(月) 19時31分25秒

仕事が終わってまーなの待つおうちへ急ぐ僕。

帰り道…二人で食後に食べようとシュークリームなんか買ってさ。

いつも通りの日常。

仕事が終われば頭の中にはまーなの事だけ。

いや…仕事中でも頭の中はまーなで一杯だった。そんな毎日で。


「ただいま!」

「おかえり!」


本当にいつも通りだった。


リビングのテーブルにバックと携帯おいて…僕はそのままシャワーへ。

まーなは晩ごはんの仕度をしてて。

僕にとっては複雑な時間帯だったシャワータイム。

何が複雑かって…

自分の身体を自分で隅々までチェックする時間でもあったから。

女性化し始めた当初ではドキドキしてた身体チェック。

この頃にはもう慣れっこで。ワクワクしてる部分すらあった時期。

あれ?おっぱい少しおっきくなったかな?とか…。


普段通りにシャワーを浴び終えてリビングに戻る僕。

髪をアップした状態で頭にタオル巻いて。バスタオルは胸から巻いて。


「はるかりん…もう本当に女の子だね…」


台所からまーなが僕に話しかける。

僕はお風呂上りの姿がちょびっとセクシーだったかな?とかノンキに構えてた。

だけど…ふと、まーなの方に目をやると…何故か背中を向けたままだった。

僕が、あれれ?って思ってると…まーながこちら側に体を向けた。

うつむいたままで。


泣いてる?!


僕は状況がまったく飲み込めず…何にも考えず言葉を発した。


「まーな?どしたの?泣いてるの???」


すると、間髪いれずまーなは、、


「当たり前じゃん!!泣くに決まってるじゃん!!!」


僕はぜんぜんわからない。何がなんだかサッパリ。

でも、その理由を悟るのに大した時間はかかんなかった。


まーなの手には僕の携帯電話。開いた状態で握り締めてた。

もしかして…。僕の中ではある事が思い浮かんだ。

そう……直樹くんの事。


「ごめん…。勝手に携帯見たのは謝るね…。」


泣きながらまーなは僕に謝りはじめた。謝る必要なんかないのに…。

僕とまーなはお互いの携帯にロックをかけない約束をしてたから。

見たいときにお互いの携帯を見てもOKってしてたから。


僕がシャワーを浴びてる時に彼からメールが入って…

気になったまーながメールを読んでしまった…


僕は黙ったまま…そっとまーなから携帯を返してもらって。

彼からのメールの内容を読んでみた…。


[こんばんは!この間はありがとう!すげー楽しかった!(^^)/

今週末って時間ある?もし良かったらドライブでも一緒にどうかな?

今度はお酒抜きのシラフな俺を見せたいからさ!連絡待ってるね!]


最悪だった。この内容から想像すれば……。まーなが泣くの当然だった。

しかも…ご丁寧に彼は自分の写メまで添付してくれてて。


「ごめん…。」


思わず僕からでた言葉。もうどうしていいのかわからなかった。

言い訳をすれば余計怪しくなるし…黙ってれば誤解すら認めてる事に…。

でも、頭の中は真っ白で…。ぜんぜん頭が回らなかった…。


「当然…なのかも。はるかりん。」

「身も心も女の子になる事をあたしが望んだんだもん…」

「本当の女の子に近づけば近づくほど…当たり前なのかもしれないね…」

「男の子を意識して…恋して…結ばれる…当然の流れだよ…」

「あたしが怒っちゃいけないのかもしれない…」

「ぜんぶぜんぶ自分のせい。はるかりんは悪くないよ…ごめん…」


僕は、まーなの言ってる事が理解できなかった。

いや、、…………………………………………………できてた。

でも、なぜかなんにも言えなくて…。言葉が出てこなくて…。


「経験してみたい?」


僕は、固まった。まーなの言いたい事がすぐにわかったから…。


=女の子として男の子から愛されてみたい?=


思わず僕はその場にしゃがみ込んじゃって…。涙が出てきて…。


「やっぱり…。だよね…ごめん…。」

「苦しめてたんだ…あたし。はるかりんの事を苦しめてた…。」

「いつから我慢してたの?いつから男の子に興味あったの……?」


違う…違うよ…そうじゃない…そうじゃないのに…。まーな…。

ただただ…涙があふれてきて…止まんなくって…。

誤解はどんどんと深まってく一方なのに…僕は喋れなかった…。


その夜…結婚して初めて、、僕とまーなは別々に眠る夜を経験した。


二日酔いにて。

テーマ:日記
2008年03月09日(日) 10時02分27秒

頭がんがん。気持ちわる。…昨夜はごめんなさい。。(*- -)ハズカシ

かなぁりヘロヘロだったみたいで…メイクも落とさずそのままスヤスヤ(笑)

お店を出たときの記憶あんまない。

てかどうやって帰ってきたかよく覚えてない。


(〃_ _)σ∥反省


うーん。もっかい。


(〃_ _)σ∥反省


なんかブログも更新してたみたいで(笑)

これもあんま覚えてない…。

自分の醜態を大勢の人にさらしちゃって赤面な僕。(*..)


どうぞご勘弁を。m(*_ _*)m


コメントやメッセージをくれている読者さん!いつもありがとー!

ちゃんと読んでるってゆーより…かなり力もらってるんです!

嬉しいってゆーか、、一人じゃない的な気持ちになれて心強いの。

本当にありがとうございます。(お酒に逃げてる自分がハズカシイ…)


ブログを復活させて約1週間が過ぎたんだけど…

たくさんの人に見てもらってるみたいで驚いてます。ありがとうございます。



さてさて、ちゃんとアルコール抜かなきゃだ。

じゃないと、せっかくの日曜日が台無しになっちゃうもん。


とりあえず…

熱ーいお風呂にでも入ろっかな。(*u_u*)