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飲んで。飲んで。飲みまくって。

テーマ:日記
2008年03月08日(土) 23時58分53秒

ばんわ☆(人´∀`)*。。:*:・':;*。。:*:


今夜は飲んでる。なんか色々思い出してら酔いたくなったぁーっ

ブログを書いてたら…泣きたくなって…でも泣きたくなくて…(苦笑)

だからお酒に逃げてますっっ(*´艸`*)


はぁ…でもでも現実逃避はいくない。うん。きっといくない。

ちゃんと過去を整理して…ふぁいとしなきゃだもん…(*u_u*)


でもさ…でもさ…

読者さんだけに愚痴してもいいかなぁ…


んとね…


やっぱ。まだ。まーな愛してる。今でも。てかずっと愛してるの。

笑顔が見たいな…あの可愛い笑顔。僕だけの笑顔。

今、、何してるんだろ。愛しいまーな…。


僕ね、今、まーなとよく一緒に来てた中華屋さんで爆飲(笑)

まーなが大好きだった麻婆豆腐を注文してみたりする淋しすぎる僕…。













まーな。会いたい。


この気持ち…伝わっててほしいなぁ。。とか。。。(*..)

離婚へのカウントダウン。[1]

テーマ:回想
2008年03月07日(金) 22時36分58秒

その時には離婚へのカウントダウンが始まっていたなんて思いもしなかった。


ある出来事がきっかけで全てが狂いはじめた…そう全てが。

予期せぬ事態がひとつ…またひとつと…次々に僕とまーなを襲ってきて…。

少しずつ…溝ができて…疑う気持ちが芽生えて…信じられなくなって…。


最初は、単なる妬きもちやワガママだったと思う。

日常的に冗談交じりで嫉妬のし合いっこなんかしてた二人。

お互いがお互いに甘えているって感じの状態だったのかもしれないな。


結婚したての頃の僕の身体はかなり女性化してた。

それをごくごく自然に受け入れる事ができる程にメンタルも安定してて。

自分ははじめから女性に生まれてきたかの様に男性の記憶は薄れてて…。

当然そうなると周囲の扱いは180度変わってきてた。

僕を男性として見てくれるのは親くらいなもんで他の人は完全に女性扱い。

戸惑う気持ちがありながらもまーなの笑顔に勇気をもらって慣れてきてた。


そんなとき…

ある男性が僕の目の前に現れた。


名前は、直樹くん。(仮名)


歳は僕より5つ上。細身ですごく背が高いいまどき風な感じの人。

仕事はバリバリの営業マンで物凄く明るくて。とにかく面白い人。

そんな感じの彼でした。


知り合ったのは居酒屋さん。

僕は友達と待ち合わせをしてたんだけどドタキャンされちゃって。

仕方なく他の友達を呼ぼうかなって携帯の電話帳を検索してた。

お店の出入口の脇にあったベンチで。

そこに酔った彼が登場。

お手洗いに行こうとしてみたいだったけど何故か進路は僕の方へ。


「あれ?今、俺と目があったよね?軽く見つめあっちゃったよね?(笑)」


さすがに僕は全然笑えず完全無視。

でも彼はかなり上機嫌な状態で僕の隣に座ってきた。


「ねね、何でシカト?俺ってかなりウザかったりする?」


はぁ…まぢしつこい。てか貴方の仰る通り非常にウザイです。と心の中。

だけど酔っ払いの彼は一緒に飲もうを連発。

会社の同僚達らしき人間たちはそっちのけで一緒に飲もうをひたすら。

そうこうするうちに僕もどうしようかなって思いはじめて…

ドタキャンされたとはいえその日は飲みたい気分だったから。

さすがにカウンターで一人飲みはちょっとって感じだったし。

よく考えてみれば男同士なんだから問題ないよねって軽い気持ちもあった。


結局、彼と乾杯してる僕。


一緒に飲みはじめて気がつけばあっという間で2時間が経ってた。

僕は思わず時計をちらり。ちらり。

すると彼は時間を気にしている素振りの僕に気がついた。


「終電にはまだ時間あるけどそろそろ帰る?」

「下心あるみたいで嫌だから送るとか言わないけど連絡先交換はOK?」


いやいや…微妙に下心あんじゃん!(笑)

とかツッコミを入れようかとも思ったけど酔ってたせいかメルアドだけ交換。

とにかく笑顔と声の大きさが印象的な彼。すっかり仲良しになってた。

彼は僕が男性なのをまったく気がついてない様子だった事が気になったけど。


帰り道…さっそく彼から携帯にメールが入った。


[今夜は付き合ってくれてありがとね!お礼に改めて今度飲み行かない?(^^)]


思わずふき出したよ。今飲んでたばっかなのにもう次?みたいな。

次の瞬間、、僕の中で変な罪悪感を感じたの。

そう…まーなに対して何か悪いような…そんな気持ちで一杯になった。

僕はまーなだけを愛してたから他の人を意識するはずもないのに…。

しかも相手は男性。当たり前だけど同性。ありえない。


おうちに着いてみると…まーなは一足先に寝ちゃってた。

すっごく可愛い寝顔で。

今夜あった事は明日話そって思いながらまーなを起こさない様に布団に入った。


だけど…なぜか話をするタイミングを逃がして数日が過ぎた。

そうすると、どんどん言いづらくなってく僕がいた。

隠し事をしてみたいですごく嫌だったんだけどもう会わなきゃいいかなって。

結局そのまま放置してた。


まさか…この事が後ほど大きな喧嘩になるなんて予想もできなかった…。

あの頃の想い。

テーマ:回想
2008年03月06日(木) 23時41分26秒

離婚へのカウントダウンに触れる前に…

僕にとっては恥かしいまーなへの当時の気持ちを表す過去ブログがあった。


笑顔を失ったまーながやっと笑った時に僕ってば。(*u_u*)



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

やっとまーなが笑ったの。満面の笑顔で。
本当に最高だった!やっぱ可愛いよ…僕のまーなは。
間違いなく世界で一番です。
この時に心から思った事があるの。
この笑顔をずっとずっと見ていたいって。守りたいって。
本気で思ったの。
何なんだろうね、この胸が絞めつけられる様な感じ。
キュンって感じで苦しくなる。
小さい頃からずっと一緒だったまーな。
そばにいるのが当たり前なんだよね。僕にとって。
いつからだろ。こんなにも愛しい気持ちが芽生えたのって。
よく思い出せないなぁ。たしか中学生頃だった様な気がする。
いっつもドキドキしててさ…勿論、今もそのドキドキは変わらない。
と言うより…日に日に増していってる気さえするんだもん。
大好きだし、愛してるし、恋してる…。
一般的には認められない恋愛かもしれない。
でも…僕らは本気なんだよ。真剣なんだよ。
愛する人の為だけに生きていきたい。ただそれだけなんだ。
何が正しいのかはわからない。
でもこの愛する気持ちだけは本物だよ。
僕らは何も悪い事してないよ。
ただお互いに幸せになりたいだけなんだ。
愛の表現方法が特殊かもしんないけど、それはそれ。
愛し合い方なんて人それぞれ違うんだもん。
僕らは僕らなんだし。二人が幸せだったらそれでいいって思うの。
だけどその結果、周りを巻きこみ傷つけてしまう…。
でも、でもね、今の僕らからはゴメン!しか言えないよ。
自分達の事しか考えてない最低の二人かもしれない…
だけど、この気持ちを押さえこんで生きていったら絶対後悔する。
周りに気を使ってたら幸せになれないと思うの。
自分達の愛の形を貫かなくちゃ駄目なんだって。
迷惑をかけない様に…
一般的な恋愛、一般的な結婚をするのが大人だっていうなら…
そんな大人になんかなりたくないよ!!
レズビアンの彼女の為に性転換をする彼氏。
馬鹿だよ!頭がおかしい!何それ!狂ってる!
どれもこれも言われた言葉…もっと酷いこと言われたりもした。
確かに異常かもしれない。でもさ、そんなこと関係ないんだ。
僕はまーなを必要としてて…
まーなは僕を必要としてて…
お互いにとっていなくてはならない存在なの。
ただそれだけなの。
多くの人にわかってほしいなんて贅沢は言わない。
そこまでおめでたくないよ…
ただ…ただ、大切な人達にはわかってほしい…。
だから諦めず友達達には時間をかけて…
伝えていこうって思ってるんだよね。
ゆっくり少しずつでいいから…わかってほしいな。
結婚式、みんなに来てもらいたいし…ね。
僕ら二人はこれからいろんな困難があると思うの。
だけど、負けないよ。僕らは絶対に負けない。
まーなを幸せにしたいから。僕も幸せになりたいから。
この絆はどんな事したって壊れるものじゃないよ。
これからも沢山愛し合って幸せあふれる人生にしなくっちゃ。
一生、本気で愛し合う覚悟ができてる二人なの…僕たち二人は。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



なんか…懐かしいや…。(*..)

若いなーって感じじゃん(笑)

でも、今もこの気持ちは変わってなくて。

むしろ愛する気持ちはもっともっとおっきくなってるって思う。(*v_v*)


さて…「回想」し始めて二日目。

次の更新辺りから離婚へのカウントダウンについて書いてこっかな(汗)


はぁ。かなり辛い。。

てか本気でヤバイモードに入っちゃうかもしんない。(苦笑)

思いっきり感情的になりかねない…抑えられる自信なんかないもん。(涙)


思い出すのはとっても辛いし悲しいけど…

前に進むためだから勇気を出して回想していきますので。よろしくね☆