独り言ですよ、これから俺が書くのは。
久し振りに原宿に行く機会があったので、昔のバイト先にちょろっと顔を出してきました。
俺が居ない間に人は入れ替わり、店の様子も変わって、知らないことの方が多かったです。
当時のお客さん達の話すれば、学校に通いだした子、夢の為にバイト頑張ってる子、1人暮らしを始めた子、結婚をした子、。
意外な近況に驚いたり、感心したり。
俺が店を辞めた後、彼女達がどのように過ごしてきたか。
毎日のように店に来て、
「お兄さん、お兄さん」
と学校の事や、彼氏の事を話してくれた子も居たっけ。
店を辞めて知らないのは当然なのはわかってるけど、なんだかちょっと、寂しかった。
そして、少しの嫉妬。
夢に向かって、頑張ってる子が多くて、なんだか、そのまっすぐさに。
俺が知ってる当時のあの子やあの子は、もう今は全然違うところに居るんだな、と思って。
みんな、俺の事は覚えているだろうか。
それとも、俺の存在は忘れられているだろうか。
俺があのブランドに出会ったのはもう3年前で、3年分俺も年をとったし、彼女達も3年分年をとった。
当然な事が、不思議に、思える。
色々な特殊な経験が、つまった3年間だったと思う。
失礼なこともしたし、迷惑なこともしたし、ホント色んな事があった。
今思えば、『3年』という流れは、あまりに、速い。
昔のバイト先にはあんまり顔を出さない方なんだけど、この店にはちょろっと顔出したりなんかしてます。
今日は手ぶらで行ったから、今度はちゃんとお土産を持っていこう。
また、顔出します。
以上、俺の独り言。