織田洋成のどーでもいー話。

空前の、最近少女漫画ブーム。
（ブックオフで読む漫画のカテゴリーの話。）

一昔前の、いやもっと前の少女マンガが良い。
っていうか「グッドモーニング・コール」の久志くんが良い。
（という話を大和にしたら大和も同意してくれた。）
久し振りに読んだらキュンキュンきた。
それ以上にナオちゃんにもキュンキュンきた！
高須賀由枝が書く女の子のキャラが好きだ、と確信。
「グッド〜」じゃなくてカフェのバイトのうんたらって主人公と小説家の大学生のうんたら、っていう漫画も立ち読みしたんでごじゃーますが、
うん、これも主人公の女の子かわいかった・・・！
洋服とかも可愛いっちゅーか、その時々の流行抑えてて良いワケですよ。
柱のトークとかみてても作者自体がオシャレ好きなのは分かるし。
うん、良い。

で、次に読んでみようかと思うのがＣＬＡＭＰの「かーどきゃぷターさくら」ですよ。
俗に言う「ＣＣさくら」。
アニメも見てたけど、漫画派だね。
その昔はＣＬＡＭＰが書くカラーイラストが好きで、イラスト集も持ってましたし。
さくらちゃんが可愛いよ。さくらちゃんが。
あ、もちろんー、とーやとー、ゆきとさんもー、なんていうーかー、ねぇ？（ニヤリ。）

個人的にイラストでツボにはまらないと読まないタイプなので、色々偏ってるんですけど。
世の中には知らない漫画はたくさんあるワケで、個人的なツボにハマらないがために逃している名作は沢山あるんだろうなぁ。

もう最近じゃ、時間がある旅に２件あるブックオフを梯子ですよ。
居酒屋じゃねぇんだ、っつー話。

少女マンガに出てくるようなクサイセリフをサラっといえる人になってみたい。
どうも、織田洋成でした。

ピアノ・ソナタ 第8番ハ短調op.13「悲愴」 第３楽章。

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お帰りなさいませお嬢さま、ですよ！

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「君は薔薇より美しい」のイントロでテンションあがるよね。

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にゃー。

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猫！
驚きすぎて2度見しちゃった。

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もう紫陽花が咲いてる、とこの写真を撮っていたら一人のご老人に声を掛けられた。
交通安全の詰め所の近く、腕章を付けていたからシニア採用だろう。


ここの紫陽花は毎年綺麗でね、もっと濃い色になるんですよ。


そうですか、としばらくご老人の話に耳を傾ける俺。にこにこしていてつられて俺も顔が緩む。

俺が今日この道を通らなければ、この紫陽花に気付かなければ、このご老人との接点は無かっただろう。

軽く会釈をして立ち去るご老人。
詰め所に迎う背中に、俺も深く頭を下げた。

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凹んだ時に　スンスン　ってするのがマイブーム。

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黒崎氏に！
パソコン使うお寺って、やっぱり多いんですか？(笑)

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えー別にね、深いイミはないのー。
ただ単に織田君が気になったって言うからアタシ付き合ってるだけでぇー、
別にタカシがやれっていったんじゃないのよー？

はい、檀家の話。

檀家さんって、アレじゃん。
お寺とかに仕えてる人ね。
同じような意味でほどこしをする人の事を「檀那（ダンナ）」って言うんだけど、
今言う「旦那」の語源らしいですよ。
（コレに至るまで意味の誤解や取り違え、漢字の変化もあったみたい。）

で、ちょっち面白いなって思ったんだけど、今は檀家さんを管理するパソコンソフトがあるんだって。
檀家の法事やお布施管理、年間行事の管理ができやつ。
古来からの教えを守るこうゆう世界も、ちゃんと近代化してんだなぁ、と。
ギャップが面白いとおもうわけだ。
お坊さんがパソコンスペシャリストとかなんですってよ今は。

それからお寺つながりで面白いサイトをここで。
ちょっと前のラジオで紹介されてた彼岸寺のホームページ。
仏教とか、なんかお寺とかうんちゃらかんちゃらで難しいって思う人は多いんだけど、
ここのサイトは寺っぽくないので面白い。
ここのサイトの管理人さんが書いた本の紹介がコレだぜ？↓

↓

赤門の次にくぐったのは仏門だった!?
東大新卒、飛び込みで就職したのは都心のお寺。
「無線LAN完備の寺院内カフェ」「築地本願寺にて2千人動員フリーライブ」等の活動を通してお寺の新たなカタチを模索する日々。
若干26歳の新米僧侶はこう叫ぶ　「坊さんは職業じゃねぇ、生きざまだ!!」。






アニキッ・・・！！！


いやーかっこいいよ。
いつか読んでみたい本。
しかも著者の松本氏は坊主が似合うなかなかのイケメンだと俺は思う。（笑）
ＩＴにも興味アリアリみたいで、「仏教2.0」とか言ってるし。
マイクロソフトの次世代ウェブのイベントにもゲスト出演したんだって。

それから興味があるのがお寺カフェ。
お寺の敷地内のカフェって探せば意外とあるらしい？
時間があるときは是非言って見たいのでござーます。
タカシはいるかな！
街中にあるカフェとは違った雰囲気なんだろうなー。

彼岸寺
http://www.higan.net/

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無地のルーズリーフに上半身だけのイラストを描くのにエライ苦労するのに、
漫画とかかけちゃう大和は凄いと思います。
もちろん、世の中にたくさん居る書き手さんもね。

久し振りに絵を描いてみちゃったりなんかして。
前書いた絵の続きっぽい感じで。

いつまでも　あると思うな　親と金。
どうも、ヒロくんでした。

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