若者よ青春を謳歌しろっていうか勤務報告。 

July 01 [Sun], 2007, 23:48
はい、今日は久しぶりに日曜日、しかもこりゃ珍しく遅番勤務でした。

とりあえず、文房具と仕事はあーしてこーして。
ブログは教えたし、ウエストの位置はあれだし、みたいな、ね。

F1のオープニングはかっこいいアニメで良かったですよ。
BGMはクイーンのフラッシュのテーマでした。

大和と写真撮ったのでアップします。
なんていうか、大和×織田。

続きはWEBで。

王様の耳はロバの耳。 

June 30 [Sat], 2007, 22:20
みたいな。

もつにこみ。 

June 30 [Sat], 2007, 22:01
うんめえ。

調子が良い。 

June 30 [Sat], 2007, 15:09
筆のすすみ具合がすっげ良かった。
久し振りの感覚。
ただ湿気で滲んでしまうのが惜しい!

都市伝説。 

June 30 [Sat], 2007, 11:26
都市伝説の本を友人が持っていたので少しだけ読ませてもらいました。






いつか立ち読みッてか。

私事ではございますが。 

June 30 [Sat], 2007, 11:07
この夏初めての、蚊による腫れでございます。
キンカンキンカン。

父親は、織田洋成。 

June 29 [Fri], 2007, 23:51
6月に誕生日を迎える親父にタオルハンカチを2枚と、16本骨組みの傘を。
タオルハンカチはハンカチ王子意識して、青(まぁ紺に近い色)を選んでみました。
俺の勝手な、ね。
(さすがに青いキャップはプレゼントできねぇしなぁ、どらぁ。)
チョイワルオヤジになれとは言わねぇけど、それなりにカッコイイオヤジで居て欲しいもんだ。
ハゲてねぇのが唯一の救いか?

去年から、ホワイトデーと、父の日と誕生日を兼ねたプレゼントをするようにしています。
俺も巧から父の日とか(笑うところですよ、ここ)貰ったら嬉しいって、やっぱ思うのかなぁ。

って、既に相手もいないウチから子供は男で名前は巧かよ、ってな。
巧、キャッチボールするか?って誘いたい織田パパ。

「巧の父親は私ですが」
とか言いたい。

「おとうさん!寝てばっかいないでたまには巧の相手もしてやったらどうなの!?」
って奥さんに怒られる俺。
あー想像つくわー。
休みの日くらい寝かせてくれよタイプの織田パパはグチグチいいながら子供の元へ。
「まったく、おかーさんこわいなー」
「ねー」
とプラレールで遊ぶ息子(3歳)とやけに気が合う父親、織田洋成(28歳)。
ありがちありがち。
小学生くらいになった息子はゲームに夢中。
一緒になってパパも夢中。
「ちょっと、おとうさん!俺のゲームなんだけど!」
「ちょちょちょちょ、待って、ちょっと、今いいトコいいとこ、ちょちょちょ…!」
「おかーさーん!おとーさんまたゲーム独り占めしてるー!」
「またなの!?またく何度言えば分かるの!?もう大人なんだからいい加減にしなさい!」
子供より怒られる親父。名は織田洋成。
息子20歳くらいになると、彼女とか家に連れてきちゃったりなんかするして、彼女受けがいい親父とかな。
「いやぁー俺があと20も若かったらな!」とか言うのね。
ありえるありえる。

娘ができたらもうデレッデレな織田パパ。
おかあさんに怒られなくても進んで娘の相手をします。
で、婚約相手なんかを連れてきた時にはもう大変。
娘の彼氏が口を開く前に、というか玄関さえ通さない昭和な男。
「お前はこの家の敷居をまたぐ資格などないわ!」
で、そのときはしぶしぶかえる彼氏。
そこでお母さんのフォローがはいる。
「あの子もそろそろそーゆー年になったのよ、ね?」
「…っわしゃあ…、わしゃぁ…!…っかあさん…っ」
と涙鼻水でくっちゃくちゃになる俺。
一人になった俺は自室に背を向けて一人娘のアルバムを見て静かに泣く。
次に織田パパに会う前に、彼氏はお母さんとは何度か会ってちゃんと味方になってもらってる。
(お母さんの好みのタイプな彼氏。)
で、いよいよ俺会うときはちゃんと話を聞く織田パパ。
彼氏 「お父さん、娘さんを私にください!!」
パパ 「…。」
愛娘 「…お父さん…。」
一同 「……。」
パパ 「…母さん…、」
女房 「?」

パパ「ビール持ってきてくれ。今夜は祝杯だ。」

で、奥さんは後でお父さんに聞くのです。
「あんた、昔とんねるずの細かすぎて分からないものまね見てたでしょ?」
「うん。」
「あれやりたかったんでしょ。」
「うん。」
「バカじゃねぇの?」
「だって言いたかったんだもん。」

以上!






え?奥さんじゃなくてBL設定でダンナですって?
ありえない話じゃなねぇな!アッハ!
相手は言葉のキャッチボールができる自分より身長が低い子がいいですとか希望いってみたりして。(笑)
ランダム再生とはいえキンキの「硝子の少年」聞いてるようじゃ相手はみつからねぇだろうな、俺も。

エネルギー問題。 

June 29 [Fri], 2007, 18:24
某線にて。
隣に座っている人がメタンハイドレートについての資料を読んでいます。
メタンハイドレートと言えば「燃える氷」と言われ、日本列島の周りに広く確認されており、石油に替わる燃料として注目されてるもんですね。
高島哲夫だったかなぁ、誰だったかなぁ、「燃える氷」というタイトルの小説を読んだのを思い出しました。
ハードカバーの青い表紙でだったはず。

人類の発展に伴ってパワーの元は石炭から石油に変わり、火力、水力、原子力、熱や水素からもエネルギーを拠出出来るようになりました。
最近では植物から作られるバイオマスエネルギーも有名ですね。

もうちよっとネタを追求したいところですが、降りる駅が近づいて来ているのでこの辺で。
携帯にしてみれば俺長く書いた方だと思うよ。
それじゃ。

え。 

June 29 [Fri], 2007, 14:22

今なんて?

あつい。 

June 29 [Fri], 2007, 12:46
やだ。
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内容
 
プロフィール
名前:織田洋成 オダヒロナリ
性別:男性
誕生日:3月29日
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内容なんて、嘘ばっかりです。 真に受けないように、注意して下さい。 笑って流す程度が丁度良い。 うっへへ。

2008年3月をもって80+1を卒業します。このブログも3月一杯で更新停止になります。最後の勤務は3月29日(土)です。ご来店お待ちしております。
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