ストラップ。 

July 12 [Thu], 2007, 11:14
つけるならちゃんとしたストラップを付けようと思っているんです。
だから臨時でペットボトルに付いてたピングーで代用している今。
さて何にしましょうかね。
どれが携帯だか分からなくなるくらいにごちゃごちゃ付けたくないのですが、ある程度存在感が有るのがいい、と。
ここ何日か店に行く機会があったら見るようにしているんですが、イマイチしっくりこなくてですね。
ちなみにストラップに関しては先輩とか後輩とか高校野球とか中学野球とかシンクロ率とかはチョイスするつもりはございません。
が。
惹かれますよね。

素足にローファー。 

July 11 [Wed], 2007, 23:38
トレンディーだろ?
右足すげぇ血管でてんな。

ハードスケジュールだな。 

July 11 [Wed], 2007, 22:42
ハードスケジュールだな。
明日は朝あーでこーで、夕方からあれに行って、夜はまずあっちいったら、その足でそのまんまあっちだ。
終わったらあっちいって、明後日の朝はあーで、それが終わったら効果測定を受けに行きたい。
今週中に合格したい効果測定だけど、もう色々こんがらがって教習所すら行けていない。
荷物はとりあえず、全部持っていくか。
靴はとりあえずあれで、えーと、えーと。

スケジュール見ると、俺って結構忙しいらしい。

お願いだから晴れてください。
洗濯物気持ちよく片付けたいです。

やつが帰ってきた。 

July 11 [Wed], 2007, 16:39
ローカロリーでしかも美味い。

妖怪喫茶E 

July 11 [Wed], 2007, 15:38
森川氏が元・妖怪の我々3人を撮ってくれました。


↑こちらピンボケの1枚。


↑で、森川氏による構図の1枚。


↑おまけ。
この日織田が休憩中に食ったオムライス。
自分で食うときはスピード勝負なんで、ケチャップがかかっていればオムライスはそれで良いのです。
味がすりゃ良いんだよ味がよ。

以上で織田による妖怪喫茶のレポートを終了致します。
当日お越しくださった方々、どうも有難う御座いました。
初めてのお客様もいらっしゃったので、通常営業のときにも是非ご来店下さい。お待ちしております。

妖怪喫茶D 

July 11 [Wed], 2007, 15:30
安っぽさ満点の林田氏の写真を2枚、御紹介致します。
「安っぽい安っぽい」と言いながら取ったら本当に安っぽい写真に仕上がってしまいました。
しかもピンボケですしね。


↑安っぽい戦隊ヒーロー。


↑安っぽいプロマイド。

妖怪喫茶C 

July 11 [Wed], 2007, 15:16
ちょろっと写真を撮れる時間が頃には、もうみんな妖怪からもとのギャルソンの姿にもどっちゃったりして。
みんなピンボケです。
お分かりかとは思いますが、上から林田氏、榊氏、馬鹿織田でございます。


無駄にアップな林田氏。
彼の写真はあともう少し小出ししますよ。安っぽいあれを。


お疲れさんの、主催の榊氏。
帰りは一緒に電車に乗って、浴衣姿のお兄さんに遭遇しました。


はい、馬鹿織田成。
タオルがあると、首に巻いてしまう。
バスケやってた時のクセ。

目、悪くなったなぁ。 

July 11 [Wed], 2007, 11:07
遠くの文字がぼやける。
天気が悪いため、洗濯物は溜まる一方です。

思い出した。 

July 11 [Wed], 2007, 10:51
高任和夫だ。

世界報道写真展2007。 

July 11 [Wed], 2007, 0:45
眠かったから感想を書かなかったというのもあるけど、一旦落ち着きたかったから。
世界報道写真展2007。

目をそらしたくなるような写真ばかりだった。
強姦され銃で頭部を打たれた女性、タバコを吸う9歳の少女の娼婦、テロに巻き込まれて死んだ赤ん坊。

1番覚えているのはあるカップルの結婚写真。
花嫁はきれいな人。ウエディングドレス。
その隣には漫画に描いたような顔の持ち主が、花婿としての正装をしていた。
耳を失い穴だけ。鼻も失い穴だけ。片目は潰れ、残った片方の目も少し瞼があるくらい。
髪の毛はなくどうにか皮膚を貼り付けてある感じで、顔としての凹凸が無いくらいのボールのような『顔』だった。
彼はイラクからの帰還米兵で、自爆テロの為に火傷を負ってこのような顔になったそうだ。
正直に言って、人間じゃないみたいで、気持ちが悪い。

最後のブースでは映像も流れてたけど、俺は怖くて見れなかった。

中にはベッカムやジダン、日本のサラリーマンや動物の写真なんかもあったけど、多くは紛争などの、人を殺しあうような場面の写真が多く、これが世界の「今」なんだな、と思った。
「報道写真」というジャンルだからこそ、リアルな戦争や貧困を伝えることが出来るのであって、テレビや新聞で報道されないニュースが世界中に転がっているんだな、と。
日本で生活していたら、絶対に遭遇できないほんとに「生きるか死ぬか」の一瞬を捕らえた写真達。
その一瞬に、静かに訴えかけられる感じ。
だけど、腐った平和ボケをズッタズタに切り刻まれる感じ。

強制はしないけど、出来ることなら見に行って欲しい。
この写真展を見に行った人は、どの写真もよく見ると思う。どの解説もよく読むと思う。
だけど、振り返ってみれば衝撃の方が大きすぎて、思い出せるのはきっと数枚だと思う。
少なくとも、俺は、そう。
真剣な、写真展だった。見に行って良かった。

世界報道写真展2007
http://www.syabi.com/details/worldpress2007.html
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プロフィール
名前:織田洋成 オダヒロナリ
性別:男性
誕生日:3月29日
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内容なんて、嘘ばっかりです。 真に受けないように、注意して下さい。 笑って流す程度が丁度良い。 うっへへ。

2008年3月をもって80+1を卒業します。このブログも3月一杯で更新停止になります。最後の勤務は3月29日(土)です。ご来店お待ちしております。
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