(cache) 織田洋成のどーでもいー話。

作業の途中で寝てしまい。

September 26 [Wed], 2007, 9:30

顔がむくんだ。
なんだこの目は。自分の目ではないみたいだ。

お部屋改造中。

September 25 [Tue], 2007, 23:10

気持ちを入れ替えたいということで。
更にシンプルに。
物は持っていれば持っているほど責任が出てくるからな。
いい意味で解放されたい。
いつでも女性を、いや俺はゲイなのでいつでもかわいい男性を呼べますようになんてなんてＢＬ。
自分が落ち着ける部屋にしたいよ。
金をかけずにな。
月末です。

「織田ってさ、５秒に一度は瞬の事見てるよね。」
朝丘に言われるまで、自分でも気付いていなかった。
本人は「大丈夫だ」って言ってるけど、それは事実じゃない。
瞬の俺を心配させない為の言葉も態度も行動も、俺を余計に心配させる。

寒くないか、熱くないか、体調はどうだ。
瞬に対して、自分でもホント、お節介だと思う。
どうにか理由をつけて、「心配する」という理由をつけて、俺はとにかく瞬の傍に居た。
『こいつと過ごす時間はもう、そう長くない。』
よく当たる俺の勘が、そう言っていたから。

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うっかり「シュンオダ」と口走ったら瞬に「織田を攻めれるやつはいねぇよ」と一喝された。
完璧に織田×瞬でよろしく。
誰か同人誌書いて下さいよろしく。織田攻以外認めん。ハッハ。