織田洋成のどーでもいー話。

したいなぁ。

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昨日の勤務、織田の出勤前に、織田宛に伝言を残してくれた方、高橋からちゃんと聞きました。
タイミングよくお店で会えたらどうぞよろしく。
話しかけて下さい。ありがとう。

昨日はキッチンしろうくんで、ホールが高橋で。
高橋とは一流企業で、しろうとは初代バージョンで話が纏まった。

小学生の時、林間学校の保護者と生徒向けの説明会で、
「お子さんが家から居なくなって羽を伸ばしたい気持ちも十分分かりますが、いつトラブルの連絡がいくかわかりませんので、どうか羽を伸ばし過ぎないように」
と言った渡辺先生を思い出した。

そんな勤務報告。

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おもいでが一杯。おなかいっぱい。

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おでこの産毛が薄くなり始めた。

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変な気を使わせて申し訳なかったな、と。
同時に嬉しいな、と。
ここで織田としていなければ、こんなに思われる事はなかっただろうから。
感謝感謝。

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今一番のヒットはほうれん草のゴマ和え。

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やしきゆかりと佐倉ハイジが織田的ツートップ。
つか商業誌この二人ばっか読んでる。
佐倉ハイジ知ってる人は多いけどやしきゆかり知ってる人は少ないんだよな。
やしきゆかりが書く攻めキャラがかっこいい。
ヘアスタイルもいいんだな。
画像の黒髪のヘアスタイルのウィッグってないのかなぁ。
生まれ変わったらやしきゆかりや佐倉ハイジが描くような攻め少年みたいな顔になりてぇもんだな。
いつだって夢見るは二次元。

昨日はどうも。

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一番最近全話見たアニメ。
もーすげー号泣した。
こんな神アニメ知らなかったの損したわーってくらい。
プレビューされてる情報は東映の劇場版。
劇場版もみたけど、やっぱりテレビ版の方が好き。
なんてったって、製作は京都アニメーションですわ。
最後の神演出にマジで鳥肌。

ＯＰ「鳥の詩」っていう曲が凄い好き。
ツタヤでサウンドトラック探したんだけど劇場版しかなかった。
こんど劇場版でもいいから借りてくるか。
毎回ね、このＯＰの入り方がいいんだよ。
うまい。

もともとはパソコン向けの１８禁ゲームだったんだってね。
なんかプレスﾃに移植されてるみたいじゃん。
ＰＳＰにも移植されてるからすんげーやってみたい。
何気ＰＳＰにはやりたいタイトル結構あるからＰＳＰを近いうちにゲットしたい。
ゲームだけでも見ようとおもってこの前ブックオフ行った時の男性店員と俺の会話。
「あのー、ゲームのタイトルで何があるとかないとかって分かったりします？」
「大体分かりますよ」
「ＡＩＲっていうプレステかなんかに移植されてるゲームなんですけど」
「あぁ！ＡＩＲね！もともとパソコンのやつですよね」
「あーなんかアレなゲームです」
「はいはい、アレね」
「もー俺アニメみたら号泣しちゃって」
「私もですよ。わかりますわかります」
「ＡＩＲって入ってきたりするんですか？」
「ごく稀ですね。やっぱり神なんで」
と、ゲーム自体は無かったけど店員とはすんげー仲良くなって帰ってきた。

絵が大分アニメアニメしてるっていうか、大分男性向けっぽいけど俺はいけるね。
みすずちぃマジ可愛い。
国崎もいい男だあいつ。

とりあえず、みすずが着ている制服は何処で売ってるんだ。

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商品がありません。

まず、これと同じインスピレーションを感じてくれた事に感謝しなくては。
謙遜と同時に、正直、過剰なる自意識。
こっちの話。

これはアルマーニを追ったドキュメンタリー映画。
ショーのバックグラウンドや、プライベートまで、雑誌の特集でも見れないようなアルマーニの姿があった。
ショーのバックグラウンドは見ていて楽しかったな。
興味あるから。
こだわりが凄いね。

ところでアルマーニと言えスーツのイメージが強い。
ある観点で言えば、女性の社会進出を促したとも言えるってことを作中どっかの誰かが言ってた。
ファッションの力ってすげぇな。
アルマーニのスーツを着て仕事をする女性。
おー、かっこいいね。
余談だけど、ウーピーゴールドバーグ主演の映画「エディー・勝利の女神」（1996年）で、ウーピー演じるエディーが着ていたスーツもアルマーニ。
最初は大分くたびれたモッサリカジュアルだったエディーがビシッとスーツを着て登場。
その姿に驚く男性陣に向かって
「ほんのアルマーニよ。」
と言っていたのが印象に残っている。

意識的に若い人と交流を持っている点で、やっぱり新しい感性を求めているのか、と。
無意識であれば同年代の人間と固まる事はとうぜんで、新しい世界とは無縁になるからな。
ここ、俺も同意。
色んな年代の人や職業、バックグラウンドの人とたくさん話したいと思っている。
いくつになってもね。

と、最後にこの人が死んだらどーなんだろーとか思った俺はダメな子。
ドキュメンタリー映画だから好き嫌い分かれると思うけど、俺は好き。
挫折したそうになったときにまた見ると思う。（笑）

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全面的に信頼されているわけでもない。
ただ、全面的に感心をもたれなくなっているだけだったりして。

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